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五七五
レジ横のおでんふたなし気に掛かる /まりちゃん
ことわざ
過ちは好む所にあり(あやまちはこのむところにあり)
過ちは、ともすれば自分の得意なこと、好きなことをやっているときに起こりがちであるということ。
類・河童の川流れ
・猿も木から落ちる
・好きな事には騙されやすい
・善く泳ぐ者は溺れ、善く騎る者は堕つ
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何が釣れたのでしょう
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五七五
形変え呼び名変えても芋は芋 /豊後
ことわざ
過ちては改むるに憚ること勿れ(あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ)
間違いや不始末を犯したときには、躊躇せず速やかに改めなければならない。過ちに気がついたら、即座に改めよという意。出典は『論語』
類・過ちて改めざる是を過ちと謂う
・過ちをかざる勿れ
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五七五
うちの孫以外の孫はただの孫 /鈴木
ことわざ
過ちて改めざる是を過ちと謂う(あやまちてあらためざるこれをあやまちという)
人はだれでも過ちを犯すもの。したがって、即座に改めれば過ちとはいえない。しかしその後、改めようとしないとすれば、それこそが本当の過ちであるという意。出典は『論語』
類・過ちては改むるに憚ること勿れ
・過ちをかざる勿れ
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