京都市伏見区深草宝塔寺山町32-5
寺院 前回の記事 ➡ 寺院伏0339 大雲寺 日蓮宗
五七五
うるさいのケータイよりも車掌さん /小心者
ことわざ
石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
重くて沈むはずの石が流れて、軽くて浮くはずの木の葉が沈むというように、物事が逆になっているたとえ。
類・石が浮かんで木の葉が沈む
・西から日が出る
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京都市伏見区深草宝塔寺山町32-5
寺院 前回の記事 ➡ 寺院伏0339 大雲寺 日蓮宗
五七五
うるさいのケータイよりも車掌さん /小心者
ことわざ
石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
重くて沈むはずの石が流れて、軽くて浮くはずの木の葉が沈むというように、物事が逆になっているたとえ。
類・石が浮かんで木の葉が沈む
・西から日が出る
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西之大坊大雲 寺
京都市伏見区深草宝塔寺山町32
元、宝塔寺塔頭 天正年間(1573~1591) 宝塔寺8世日銀の弟子日随が開く。宝塔寺6坊の第1。昭和28年、大雲院から大雲寺に改称。
福祉事業として「老人憩いの家」を開設
寺院 前回の記事 ➡ 寺院伏0338 宝塔寺 日蓮宗
五七五
被災地に居る気配せぬ神ほとけ /真喜楼
ことわざ
石臼を箸に刺す(いしうすをはしにさす)
石臼を箸で突き刺せというような無理を言うこと。ただをこねること。
類・石臼を針にする
・石臼を楊枝に刺す
・斧をといで針にする
・豆腐をわらでつなぐ
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