アートプラス京めぐり

京都の探索、記事数6500 いろいろなテーマで京都をめぐります 
京都市外も始めました 先ずは京都南部から

寺院伏0351  栄真寺  浄土真宗

2017年03月14日 20時19分19秒 | 寺院

 京都市伏見区深草藤森玄蕃町690

 

由緒書き 残念 消えているところが多い

 

昭和43年11月3日 建立

寺院 前回の記事 ➡  寺院伏0350    了峰寺 曹洞宗

 

五七五

 撮る父に私が笑っている写真 /水原

ことわざ

 一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)

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神社東0088  新熊野神社  その1

2017年03月14日 07時40分18秒 | 神社

 境内 南側の通り

東山通に面する 大きな樟

石鳥居

 

神社号の建立は 

大正7年5月 京都瓦工作業同盟會

天然記念物 新熊野神社ノ樟

新熊野神社(いまくまのじんじゃ)

 石鳥居  はっきりと読み取れず

ここも はっきり読み取れず

新熊野神社

熊野信仰が盛んであった平安後期の永暦元年(1160)、後白河上皇が紀州(現在の和歌山県)熊野の神をこの地にあった仙洞御所法住寺殿の内に勧請して、当社を創建した。上皇の命を受けた平清盛は、熊野の土砂や材木を用いて社域や社殿を築き、那智の浜の青白の小石を敷いて霊地熊野を再現したとされる。皇室の尊崇が暑く、社域は広壮、社殿は荘厳を極めたが、応仁の乱で荒廃し、現本殿(市指定有形文化財)は寛文13年(1673)に聖護院の道寛親王により再建されたものである。境内の楠の木は、熊野から移植した

後白河上皇お手植えの神木といわれ、健康長寿、特に腹を守護する神、また、安産の守り神として信仰されている。応安7年(1374) 能楽の祖・観阿弥・世阿弥父子が足利義満の面前で「今熊野神事神事猿楽」演能し、能楽隆盛を見た場所としても知られる。京都市

 

境内のジオラマ  石鳥居は 右の方  樟は右下方

 神社 前回の記事 ➡ 神社伏0087 お産場稲荷社

 

五七五

 

ひなたぼこ ほこりの中に宇宙みる /涼

 

ことわざ

一姫二太郎(いちひめにたろう)

 

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