以前に文化の日といったら、毎年何かの祭りに参加していたような気がする。すでに気のせいにしたい思い出だ。何故だか担当になることが多くて、本当に嫌だった。年をとって関係が無くなって、本当にしあわせだと思うのは、このような自由を一つ一つ獲得していくことなのかもしれない。
しかしながら電話が壊れたことで一時は確かに困ったのだけれど、しかしどうにも僕の方から連絡できないということになると、却って仕方ないので気楽になったという気もする。堂々と不精できるというか、相手は事情なんで知らんだろうけど、勝手に失礼できてしまう。もうそれはどうしようも無いわけですから…。人的財産は大切だとは重々承知してますが、仕事の絡まない個人の事情で僕とかかわりたい人なんて本当に限られているわけで、たぶん、引退するなんてことになるとこのような状況の気楽さなんじゃなかろうかとも思うわけだ。もちろん単なる擬似的な状況に過ぎないわけだけど…。
このような平和な日にゆっくり読書なんかしていると、とたんに眠くなるだけで、まあ、無為なる時間を過ごしたに過ぎない休日ではありました。
しかしながら電話が壊れたことで一時は確かに困ったのだけれど、しかしどうにも僕の方から連絡できないということになると、却って仕方ないので気楽になったという気もする。堂々と不精できるというか、相手は事情なんで知らんだろうけど、勝手に失礼できてしまう。もうそれはどうしようも無いわけですから…。人的財産は大切だとは重々承知してますが、仕事の絡まない個人の事情で僕とかかわりたい人なんて本当に限られているわけで、たぶん、引退するなんてことになるとこのような状況の気楽さなんじゃなかろうかとも思うわけだ。もちろん単なる擬似的な状況に過ぎないわけだけど…。
このような平和な日にゆっくり読書なんかしていると、とたんに眠くなるだけで、まあ、無為なる時間を過ごしたに過ぎない休日ではありました。