ＴＩＭＥ更新案内（続き）

結局、3年分1冊あたり294円で更新することにした。
新規購読より高いのはシャクだし、5万円弱が払えないほど金に困っているわけじゃないし。
ある古本屋でオマケのTIME辞書が売っていた。
電子辞書をいつでもどこでも持ち歩いている身としては紙の辞書は使わないだろうと改めて思った。
もちろん電子化されてないものはメッセンジャーバッグにぶちこんで携行することもあるが（今日も中国語と仏語を持ち歩いたので若干筋肉痛である）、ホント電子書籍化に反対する連中は20リッターのバッグに本を詰め込んで電車移動とかしたことないんだろうな。
PC-9801Nとデータディスクマン（とそれぞれのACアダプター、予備バッテリー）を持ち歩いていた体験を思い出すと、現在の電子辞書とポメラの組み合わせは本当に凄いことだと思う。
あれでもガタガタ文句ばかり垂れる人がいるのだから大変だ。
アーミーナイフ的存在が多少使いにくいのは当然なのに。