こたじろうのブログ-太郎(初代)、小太郎(二代)、次郎(三代)、小次郎(四代)ー

◇シェルティの小次郎が散歩中に見かけた草花と日常の生活を紹介。
◇初代~三代は「物語」としてふり返る。

小次郎とナンジャモンジャ(ヒトツバタゴ(一つ葉田子)) -開花~散るまでー

2022-04-27 22:15:33 | 春の草花

なんじゃもんじゃの見頃は4月25日頃だが、開花~散るまでの変遷を見てみよう。因みに、正式な和名は『ヒトツバタゴ(一つ葉田子)』。同じモクセイ科のトネリコ(別名「タゴ」)に似ており、トネリコの複葉に対して本種は小葉を持たない単葉であることから「一つ葉タゴ」
と言われるそうだ。ん、ボク(小次郎は)? 心配するなチョコッとは出てるぞ!

<2018年>

◇ まず、4月9日:若葉が芽生えてきた。

◇ 4月16日 白い花のつぼみが…。一部は開花している。

◇4月20日:一気に満開の近くなった。

◇ 4月27日:見頃が続いている。

◇ 4月29日:一部が散り始めた。桜と違って花ごと落ちている。

◇5月1日:かなり散ってしまった。今年は、もうお終い。※ 例年より7~9日早い。

◇ 日々散っている花と小次郎君とのコラボ(4月30日) ※ 白い花はすぐ酸化して茶色になってしまう。

小次郎となんじゃもんじゃ(ヒトツバタゴ)

 


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