今日は新橋でランチをすることに
阪急交通社という老朽化し古びた感じのビルの地下にあるお店
おきあがり小法師(こぼし)へ行く
起き上がり小法師とは会津の民芸品で有名であるが、その起源は、約400年前、会津藩主蒲生公が作らせ、正月に売り出したのがはじまりらしい
家族の人数より1個多く買い、家内安全を祈る風習もあるらしい
起き上がり小法師
ダルマのように何度転んでも必ず立ち上がると言う気持ちから名付けたのか、会津出身のオーナーなのかは定かではないが、会津の料亭を思わせるようなお店の雰囲気 なかなか素敵である
まずは玄関で靴を脱ぎ、隠れ家的なカウンターに座る
白木作りのお店で、情緒を感じるお店である
で、いただいたものはコレ
旬菜松花堂弁当
口取り お造り 煮物 御飯 味噌汁 香の物 にデザートが付いて1300円
ちょっとお値打ちである
何よりも素晴らしいのはココの接客
かなり可愛いお姉さんが、素敵な笑顔で接客してくれる
これだけで、マイッタって感じ
この接客目当てに通う、新橋のオヤジも多いのではないだろうか?
【おきあがり小法師】
東京都港区新橋3-3-9 阪急交通社ビルB1
03-3501-7935
阪急交通社という老朽化し古びた感じのビルの地下にあるお店
おきあがり小法師(こぼし)へ行く
起き上がり小法師とは会津の民芸品で有名であるが、その起源は、約400年前、会津藩主蒲生公が作らせ、正月に売り出したのがはじまりらしい
家族の人数より1個多く買い、家内安全を祈る風習もあるらしい
起き上がり小法師
ダルマのように何度転んでも必ず立ち上がると言う気持ちから名付けたのか、会津出身のオーナーなのかは定かではないが、会津の料亭を思わせるようなお店の雰囲気 なかなか素敵である
まずは玄関で靴を脱ぎ、隠れ家的なカウンターに座る
白木作りのお店で、情緒を感じるお店である
で、いただいたものはコレ
旬菜松花堂弁当
口取り お造り 煮物 御飯 味噌汁 香の物 にデザートが付いて1300円
ちょっとお値打ちである
何よりも素晴らしいのはココの接客
かなり可愛いお姉さんが、素敵な笑顔で接客してくれる
これだけで、マイッタって感じ
この接客目当てに通う、新橋のオヤジも多いのではないだろうか?
【おきあがり小法師】
東京都港区新橋3-3-9 阪急交通社ビルB1
03-3501-7935