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陶芸交流会の参加者は、30名あまり。京都・大阪・奈良・滋賀・兵庫などの関西圏だけでなく、
東京・千葉・岡山・広島からの参加者もいらっしゃいました。
清水焼団地の関係者の方々、座談会のパネラーを含めると、約50名弱の会となりました。
定年後ご夫婦でやきものをされている方。(ご夫婦参加は3組)
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信楽の穴窯だけに絞って作品を作られているサラリーマン陶芸家の方。
2度の癌と闘いながら、やきものに生きがいを見つけられている主婦の方。
大阪湾の海底粘土で作る、やきもののグル-プに参加されている方。
前衛絵画のような色を出したいと奮闘されている方。
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元首相の細川護熙さん(湯河原に工房がある)のお仲間で、茶道具だけを作られている方。
母親の介護の合間を縫って作陶し、とんぼ返りで会に参加された方。
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陶芸を始めた奥様に刺激されて作陶を開始して以来、すべての作品にシリアルナンバーをつけ、
土の種類・成形時の大きさと重量・乾燥時の大きさ・素焼き後の大きさ・釉薬などの装飾の過程
焼成時の大きさと重量・釉薬の状態などなど、すべてのデーターを記録し、
現在1500を超える作品を作られた方。
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住んでいる地域はもちろんのこと、性別・年齢・陶芸暦など十人十色、千差万別。
けれど「やきものが好き」という共通項でつながった方達の話は、どれも楽しく、
興味深く、勉強と刺激にあふれたものでした。
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美味しい料理を出血大サービスしてくれただけでなく、器に対する考え方を熱く語られ、
「次回は皆さんの器に、ぜひ料理を盛ってみたい」とまで言って下さいました。
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そうめんのように細い絹打ちの蕎麦は、超美味
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いろいろな企画を考えているそうで、とても楽しみです。
今回のお誘い、思い切って参加してみて本当に良かった。
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何事も、アクションを起こしてみるって大切ですね。
もし興味のある方がいらっしゃいましたら、
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