みやこめっせの中にあるポスターを見て、地下1階の京都伝統産業ふれあい館
で、日曜日の2時から3時まで、3回にわたり舞子さんの踊りが見られ、
毎日に伝統工芸職人の実演のあるイベント、匠と舞が行われているので、
見に行きました。舞子さんの踊りは2時、2時半、3時にあり、踊る曲は
違います。15分くらい踊り、あとは舞子さんがみにつけている、衣装の着物
帯、帯締め、かんざしなどの説明が10分程ありました。
舞子さんの踊りは、都踊りくらいでしか、拝見出来ないので、まじかに舞子さん
の姿見ると、衣装の着付けや姿はまさに動く芸術品のようです。
身につけているものは、京都の伝統工芸の職人が作った一級品なので、
素晴らしい! 観客は50人くらいでした。
職人の実演は日によって工芸品の内容が違います。
平安神宮や、京都市美術館見に行った帰りの
日曜日にお勧めのスポットでした。
匠と舞のポスター 京の匠と舞子さんに会いにこう! 観覧無料と印刷されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/7e/133ce6ed8de77a8c64b7fe1320f64705.jpg)
踊りは2時から3時まで3回あります。踊りの曲目も各回違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/30/33653d37998306d1fd7bb3e1cf23b63a.jpg)
観客は50人くらい。 外国人も居ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/ce/d0c3a742774cf6a1c50491e71d0cd39f.jpg)
踊りは祇園小唄でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/fe/e494a9a16d14bc29f7b572592bed53c8.jpg)
3時から見ました。 踊っている時間は15分くらいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/25/371cdc060f71caae58dd87bc5c165b85.jpg)
舞子さんの修行は1~2年で、お座敷に出るとのこと。高校生くらいの年齢
で、舞子になってからも、きびしい修行の大変な毎日のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/a7/e0e13350e6a11a8d8d11ae732aba469d.jpg)
着ている着物帯すべて、京都の伝統工芸のもの、かんざしは月によって
変える、着物や帯なども、季節によって、きまりがあります。
まるで、お人形のようで、姿は芸術品というところでしょうか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/61/f4d45611857dd309e282ff7b4bf25bdd.jpg)
帯はだらりの帯で、端に置屋の紋が入っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/34/d20cc45fc53e1e52799edf0e18d34cbb.jpg)
清水焼のろくろまわしの成型と絵付けの実演。 日によって実演するものが、違う
で、日曜日の2時から3時まで、3回にわたり舞子さんの踊りが見られ、
毎日に伝統工芸職人の実演のあるイベント、匠と舞が行われているので、
見に行きました。舞子さんの踊りは2時、2時半、3時にあり、踊る曲は
違います。15分くらい踊り、あとは舞子さんがみにつけている、衣装の着物
帯、帯締め、かんざしなどの説明が10分程ありました。
舞子さんの踊りは、都踊りくらいでしか、拝見出来ないので、まじかに舞子さん
の姿見ると、衣装の着付けや姿はまさに動く芸術品のようです。
身につけているものは、京都の伝統工芸の職人が作った一級品なので、
素晴らしい! 観客は50人くらいでした。
職人の実演は日によって工芸品の内容が違います。
平安神宮や、京都市美術館見に行った帰りの
日曜日にお勧めのスポットでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/9c/f80a393926b7e4d02e0c8ddccd8e7555.jpg)
匠と舞のポスター 京の匠と舞子さんに会いにこう! 観覧無料と印刷されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/7e/133ce6ed8de77a8c64b7fe1320f64705.jpg)
踊りは2時から3時まで3回あります。踊りの曲目も各回違います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/30/33653d37998306d1fd7bb3e1cf23b63a.jpg)
観客は50人くらい。 外国人も居ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/ce/d0c3a742774cf6a1c50491e71d0cd39f.jpg)
踊りは祇園小唄でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/fe/e494a9a16d14bc29f7b572592bed53c8.jpg)
3時から見ました。 踊っている時間は15分くらいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/25/371cdc060f71caae58dd87bc5c165b85.jpg)
舞子さんの修行は1~2年で、お座敷に出るとのこと。高校生くらいの年齢
で、舞子になってからも、きびしい修行の大変な毎日のようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/a7/e0e13350e6a11a8d8d11ae732aba469d.jpg)
着ている着物帯すべて、京都の伝統工芸のもの、かんざしは月によって
変える、着物や帯なども、季節によって、きまりがあります。
まるで、お人形のようで、姿は芸術品というところでしょうか!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/61/f4d45611857dd309e282ff7b4bf25bdd.jpg)
帯はだらりの帯で、端に置屋の紋が入っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/67/b646e77df73b4014cc6d00c48966bc0f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/34/d20cc45fc53e1e52799edf0e18d34cbb.jpg)
清水焼のろくろまわしの成型と絵付けの実演。 日によって実演するものが、違う