南禅寺の塔頭、芬陀院(ふんだいん)は画霊雪州が作庭し、別名が雪州寺とも呼ば
れ、応仁(1460~69)の頃に作庭され、京都最古の枯山水庭園といわれて
います。 庭園は方丈前の南庭と東庭があります。
南庭は苔の中に鶴島、亀島の石組になっていて、水墨画的な枯れた風情のある
枯山水の庭です。雪舟庭園とも言われています。
拝観している最中、他の観光客はだれも居なくて、静寂そのものの、寺でした。

芬陀院の門

庫裡

東庭と茶室の図南亭

東庭

方丈前の南庭の鶴亀の庭は雪舟庭園とも呼ばれる

杉苔の中にある鶴島、亀島の石組

芬陀院の隣接する東側は森でした。 東福寺からは京都駅も近くなのに
境内は別世界です。
れ、応仁(1460~69)の頃に作庭され、京都最古の枯山水庭園といわれて
います。 庭園は方丈前の南庭と東庭があります。
南庭は苔の中に鶴島、亀島の石組になっていて、水墨画的な枯れた風情のある
枯山水の庭です。雪舟庭園とも言われています。
拝観している最中、他の観光客はだれも居なくて、静寂そのものの、寺でした。

芬陀院の門

庫裡

東庭と茶室の図南亭

東庭

方丈前の南庭の鶴亀の庭は雪舟庭園とも呼ばれる

杉苔の中にある鶴島、亀島の石組

芬陀院の隣接する東側は森でした。 東福寺からは京都駅も近くなのに
境内は別世界です。