妙心寺の塔等の、桂春院の庭を見に行きました。
妙心寺で拝観出きる塔頭は、この寺ですべて拝観出来たことになります。
境内に多くの塔頭がある本山は、東福寺、大徳寺、妙心寺です。
京都はなぜこんなに寺が多いのか?
各宗派の本山が、多いからだということです。、
桂春院は信長の長男信忠の次男にあたる、津田秀則により、慶長3年(1598)
に創建された寺です。 庭は4ヶ所ありますが、茶室があったりして、
いずれも路地庭のように小さく、庭からつっかけを履いて行く、裏の林の遊歩路は
林の中にあり、滝の流れる音で、深山の中にあるような寺でした。

桂春院の門

門を入った所

侘の庭 路地庭で、茶室「既白庵」がある

思惟の庭

真如の庭
遊歩道
遊歩道の林の中には滝があったりして、滝の音が深山の趣をかもし出している
妙心寺で拝観出きる塔頭は、この寺ですべて拝観出来たことになります。
境内に多くの塔頭がある本山は、東福寺、大徳寺、妙心寺です。
京都はなぜこんなに寺が多いのか?
各宗派の本山が、多いからだということです。、
桂春院は信長の長男信忠の次男にあたる、津田秀則により、慶長3年(1598)
に創建された寺です。 庭は4ヶ所ありますが、茶室があったりして、
いずれも路地庭のように小さく、庭からつっかけを履いて行く、裏の林の遊歩路は
林の中にあり、滝の流れる音で、深山の中にあるような寺でした。

桂春院の門

門を入った所

侘の庭 路地庭で、茶室「既白庵」がある

思惟の庭

真如の庭

遊歩道

遊歩道の林の中には滝があったりして、滝の音が深山の趣をかもし出している