堂本印象美術館は近代日本画の大家・堂本印象(1891~1975)の美術館。
印象は生涯数多くの作品を残したが、その作風は伝統的な日本画から抽象画に
至るまで、華麗な変遷を辿り、日本画壇に強烈な刺激を与え続けた。
日本のピカソというべき画家かもしれません。
昭和41年に建てられた美術館は内装、外装すべて印象自身の意匠により
彩られ、ユニークな建物となっているので、一見の価値がありました。
金閣寺から龍安寺、仁和寺に至る、「きぬかけの路」沿いにあり
駐車場もあるので、金閣寺の拝観後に立ち寄りました。
帰りは馬代通りにある、 ラーメン店として、グルメ雑誌に記載されていた
「みつくら」に行きました。 背脂の入った京都ラーメンで、スープは美味し
いのですが、塩分が少し濃いので、薄口好みの私には口が合いませんでした。
京都風のラーメンはいつも行く「ますたに」のラーメンが1番美味しいと思いま
す。
京都府立堂本印象美術館は、建物自体がアートです。なんともユニークな
外壁です。
玄関入り口の柱もユニークで、芸術的です。
ロビーにあった、教会のために、描いたステンドグラスの縮小版のレプリカ
大阪玉造教会のために描いた「栄光の聖母マリア」の説明文
栄光の聖母マリアの左下に描かれた高山右近。パネルで展示されていた。
右下に描かれていた、細川ガラシャ夫人のパネル 中央の「栄光の聖母マリア」
のパネルは無く、教会内部の写真がありました。
みつくらのラーメンは背脂の入った京都ラーメン。 スープは美味しいのですが
少し塩分が多いのが、口に合いませんでした。 場所柄地元のお客が多い。
印象は生涯数多くの作品を残したが、その作風は伝統的な日本画から抽象画に
至るまで、華麗な変遷を辿り、日本画壇に強烈な刺激を与え続けた。
日本のピカソというべき画家かもしれません。
昭和41年に建てられた美術館は内装、外装すべて印象自身の意匠により
彩られ、ユニークな建物となっているので、一見の価値がありました。
金閣寺から龍安寺、仁和寺に至る、「きぬかけの路」沿いにあり
駐車場もあるので、金閣寺の拝観後に立ち寄りました。
帰りは馬代通りにある、 ラーメン店として、グルメ雑誌に記載されていた
「みつくら」に行きました。 背脂の入った京都ラーメンで、スープは美味し
いのですが、塩分が少し濃いので、薄口好みの私には口が合いませんでした。
京都風のラーメンはいつも行く「ますたに」のラーメンが1番美味しいと思いま
す。
京都府立堂本印象美術館は、建物自体がアートです。なんともユニークな
外壁です。
玄関入り口の柱もユニークで、芸術的です。
ロビーにあった、教会のために、描いたステンドグラスの縮小版のレプリカ
大阪玉造教会のために描いた「栄光の聖母マリア」の説明文
栄光の聖母マリアの左下に描かれた高山右近。パネルで展示されていた。
右下に描かれていた、細川ガラシャ夫人のパネル 中央の「栄光の聖母マリア」
のパネルは無く、教会内部の写真がありました。
みつくらのラーメンは背脂の入った京都ラーメン。 スープは美味しいのですが
少し塩分が多いのが、口に合いませんでした。 場所柄地元のお客が多い。