京都の華道界最大の合同展 「華道京展」が京都大丸ミュージアムで10日から
15日まで行われました。 京都は華道発祥の地なので、家元が多い土地柄です。
1949年に始まり、今年で、60回目とか! 今年は京都を中心に35流派の
代表者ら280人が作品を展示しました。
色づき始めたナナカマド、ヒラギナンテン、ツルモドキ、ケイトウ、コスモス
リンドウなどの秋の花が自然の景色とともに、生けられ、秋の気配を満喫
できた、華道展でした。 大丸に行く時は、いつものように、京都の台所
と言われる、錦市場通って行きます。この市場は京都の食材が豊富で、
見るだけでも楽しい!

今年で60回目の「華道京展」は京都を中心に活動する、35流派の合同展
です。

入り口に展示されていた花

秋の花材を使って生けられている

すすきが生けられている。合同展はいろんな流派の花が見られるので、興味深い





錦市場 生がきはからを開けてくれるので、冬になったら買う店です。
からつきのかきにレモンをしぼって、食べるのは、パリを思い出します。
いつも買って、8ヶは食べていた。
値段が以前は1ヶ180円くらいだったのに、400円になっていました。
高い! もちろん、今回は買わずじまい!!

籐野のお豆腐は美味しい! 錦に行く途中の道の京町家の緑のカーテンは
アサガオを植え、プランターは木で、竹を格子に組んだ京都らしいもの
この美的感覚に脱帽!!
15日まで行われました。 京都は華道発祥の地なので、家元が多い土地柄です。
1949年に始まり、今年で、60回目とか! 今年は京都を中心に35流派の
代表者ら280人が作品を展示しました。
色づき始めたナナカマド、ヒラギナンテン、ツルモドキ、ケイトウ、コスモス
リンドウなどの秋の花が自然の景色とともに、生けられ、秋の気配を満喫
できた、華道展でした。 大丸に行く時は、いつものように、京都の台所
と言われる、錦市場通って行きます。この市場は京都の食材が豊富で、
見るだけでも楽しい!

今年で60回目の「華道京展」は京都を中心に活動する、35流派の合同展
です。

入り口に展示されていた花

秋の花材を使って生けられている

すすきが生けられている。合同展はいろんな流派の花が見られるので、興味深い






錦市場 生がきはからを開けてくれるので、冬になったら買う店です。
からつきのかきにレモンをしぼって、食べるのは、パリを思い出します。
いつも買って、8ヶは食べていた。
値段が以前は1ヶ180円くらいだったのに、400円になっていました。
高い! もちろん、今回は買わずじまい!!


籐野のお豆腐は美味しい! 錦に行く途中の道の京町家の緑のカーテンは
アサガオを植え、プランターは木で、竹を格子に組んだ京都らしいもの
この美的感覚に脱帽!!