等持院の衣笠山を借景とした庭見たくなり、出かけましたが、
立命館大学からの路は、狭く解りにくいので、行くのをあきらめて、
後日、電話して、馬代通の洛星高校の前の道から車で行けることわかりました。
等時院は歴応4年(1341)足利尊氏が、天竜寺の夢窓国師に依頼して、
創建し、足利将軍家歴代の菩提所となり、霊光院内に、足利歴代の将軍像と
徳川家康42才の像があるが、代々将軍の顔は個性が出ていて、足利氏の時代の
権力者の顔は、今の政治家より穏やかな顔ですね!!
足利15代、230余年の貴重な文化財が保存されていました。
夢窓国師が作庭されたと言われる庭は心字池があり、静寂幽邃で、まるで深山
にいてるよう!! 書院前の庭は池や清漣庭の茶室あり、明るく伸びやかな庭、
方丈前の庭は白砂の禅寺らしい、清冽な庭と、それぞれ趣きのある庭があり、
等持院は、訪れる人も少ない静寂に満ちた心癒される寺でした。
観光し終わって、心やすらかで、癒されたような心地でした。
等持院 金閣寺、竜安寺の近くなのですが、行く道が細く、解りにくい
のか?、観光客が少ない!
芳丈前の南庭
白砂の清冽な美しい庭
禅寺の庭は清掃がいきとどいています
霊光殿内には足利将軍暦代の木像と徳川家康42歳の像がある。木像はかなり
大きくて、顔が皆違うので、足利歴代の将軍ってこんな顔なのと?と見ほれて
しまいました。
書院 ここから庭が散策できます
芙蓉の花が満開でした
書院前の庭 義政好みの茶室清漣亭と、芙蓉の池
方丈と芙蓉池
もみじは紅葉し始めていました。 紅葉の時は観光客多いとのことです
心字池には島があります
等持院の庭は夢窓国師の作と伝えられている
萩の花
幽邃、静寂な深山にいてるような庭です
庭を回遊して、方丈の建物まで戻ってきました。
立命館大学からの路は、狭く解りにくいので、行くのをあきらめて、
後日、電話して、馬代通の洛星高校の前の道から車で行けることわかりました。
等時院は歴応4年(1341)足利尊氏が、天竜寺の夢窓国師に依頼して、
創建し、足利将軍家歴代の菩提所となり、霊光院内に、足利歴代の将軍像と
徳川家康42才の像があるが、代々将軍の顔は個性が出ていて、足利氏の時代の
権力者の顔は、今の政治家より穏やかな顔ですね!!
足利15代、230余年の貴重な文化財が保存されていました。
夢窓国師が作庭されたと言われる庭は心字池があり、静寂幽邃で、まるで深山
にいてるよう!! 書院前の庭は池や清漣庭の茶室あり、明るく伸びやかな庭、
方丈前の庭は白砂の禅寺らしい、清冽な庭と、それぞれ趣きのある庭があり、
等持院は、訪れる人も少ない静寂に満ちた心癒される寺でした。
観光し終わって、心やすらかで、癒されたような心地でした。
等持院 金閣寺、竜安寺の近くなのですが、行く道が細く、解りにくい
のか?、観光客が少ない!
芳丈前の南庭
白砂の清冽な美しい庭
禅寺の庭は清掃がいきとどいています
霊光殿内には足利将軍暦代の木像と徳川家康42歳の像がある。木像はかなり
大きくて、顔が皆違うので、足利歴代の将軍ってこんな顔なのと?と見ほれて
しまいました。
書院 ここから庭が散策できます
芙蓉の花が満開でした
書院前の庭 義政好みの茶室清漣亭と、芙蓉の池
方丈と芙蓉池
もみじは紅葉し始めていました。 紅葉の時は観光客多いとのことです
心字池には島があります
等持院の庭は夢窓国師の作と伝えられている
萩の花
幽邃、静寂な深山にいてるような庭です
庭を回遊して、方丈の建物まで戻ってきました。