大会初日の20日、午前中にはバドミントンの試合中に停電が発生。午後には重量挙げ女子48キロ級の表彰式で、運営側がインドネシア国旗を間違えて用意し、インドネシア人選手が持っていた国旗を「借りて」表彰式を続けるという騒動もあった。
また、9月22日にXINHUA.JPが伝えたところでは、捜狐体育は22日、「韓国が汚い手を使った?日本が疑惑を指摘、『エアコンの風向きが突然変わった、主催国側に有利に』」と題した記事を掲載した。
21日に行われた男子バドミントン団体の準々決勝、韓国対日本の試合は韓国が勝利したが、日本側から「試合中、意図的に妨害されたのではないか」との疑問が上がっている。試合中に突然、エアコンの風向きが変わったというもの。
「プレーの最中に突然、体育館内の風向きが変わった。こんな試合は初めて。風は事前に試合が分かっているように、韓国選手は逆風から順風に代わって、シャトルのスピードが増していた。逆風のわれわれは不利だった」と語っている。日本メディアによると、日本バドミントン協会はこの件を日本オリンピック委員会に報告した。
更に、9月22日にRecord Chinaが伝えたところよると、2014年9月21日、仁川アジア大会で日本の萩野公介が中国の孫楊(スン・ヤン)と韓国の朴泰桓(パク・テファン)を抑え、200メートル自由形で金メダルを獲得した。英雄の思わぬ敗北に韓国人ネットユーザーは落ち込んでいるかと思いきや、実際は真逆。朴の優勝こそならなかったものの、孫も優勝できなかったことを大喜びしている。騰訊が伝えた。
韓国ネットでは、「萩野のラスト50メートルはすばらしかった。天下無敵と自称していた孫の鼻っ柱をへし折った」「大口を叩いていた孫を萩野が破った。もう彼のファンになりそうだよ」などとの書き込みがあふれた。これに対し中国ネットユーザーが反応を示している。
「韓国は無恥だと思っていたが、どうやらそれ以上のようだ。数十年後、現代史を学ぶ中国人は、日本よりも韓国を恨んでいるに違いない」
「まだ400メートルと1500メートルの競技が残っているのだ。焦らずに孫楊の活躍を期待しよう」
「韓国の反日や抗日運動を称賛し、中国人も学ぶべきだと主張する中国人がいるが、これで分かっただろ、韓国人が一番見下しているのは中国人だ!」
「ライバルがいれば孫楊も気が抜けない。これから孫楊は実力を発揮するだろう」
「韓国人に負けなければ何位でもいい」
「銅メダルが銀メダルを笑うなんてどんな神経しているんだ?」
ネットユーザーと共に、筆者は、仁川アジア大会が真面に開催はされないだろうと見ていたが、ここまで来ると、最早、朴槿恵大統領の「捏造のデタラメ宣伝や無為無策ぶり」と同様に、韓国のケンチャナヨ精神という名の「いい加減でデタラメ極まりない」やり方に、日本や中国をはじめ、世界は怒っているのだ!!
本当に、最早韓国では真面な国際大会すら開催できない!!
先のソチオリンピックではあれ程問題を引き起こしておいて、まだ懲りないのか!!
学習能力すらない韓国人や韓国政府、そして韓国社会は世界の恥だ!!
これで平昌冬季オリンピックなど、韓国では開催どころではない!!
朴槿恵大統領は、責任をもって、「平昌冬季オリンピックを辞退します」というか、それとも
「平昌冬季オリンピックを自国の資金と労力だけで100%開催します」と宣言せよ!!
朴槿恵大統領にご忠告します。
IOCの規定により、他国の資金や労力を得てオリンピックは開催出来ず、返上になることを忘れずに。
日本や中国などの資金や労力をあてにしないで下さい。
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元航空幕僚長の田母神俊雄氏が新党を結成へ その狙いと戦略とは??
9月24日にmsn産経ニュースが伝えたところでは、元航空幕僚長の田母神俊雄氏と西村真悟衆院議員(無所属)が25日、新党結成を表明することが24日、分かった。田母神、西村両氏は25日午後、国会内で記者会見を開く。会見には次世代の党の石原慎太郎最高顧問も同席する。
田母神氏は今年2月の東京都知事選に立候補したが落選し、国政進出に意欲を示していた。西村氏は衆院当選6回。平成24年の衆院選で旧日本維新の会から出馬し近畿ブロックで当選、昨年5月に慰安婦をめぐる発言で除名された。
今の時期に何故、田母神俊雄氏と西村真悟衆院議員が新党結成を表明するのか??
その狙いと戦略とは??
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