新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

3月25日(日)のつぶやき その5

2018-03-26 04:59:09 | 防衛
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3月25日(日)のつぶやき その4

2018-03-26 04:59:08 | 防衛
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3月25日(日)のつぶやき その3

2018-03-26 04:59:07 | 防衛
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3月25日(日)のつぶやき その2

2018-03-26 04:59:06 | 防衛
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3月25日(日)のつぶやき その1

2018-03-26 04:59:05 | 防衛
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北朝鮮との対話に厳しく対処する日米両国の裏で取らぬ狸の皮算用をする韓国の見方は品位すら無い!!

2018-03-26 00:00:00 | 報道/ニュース
米朝首脳会談や日朝首脳会談を準備模索する動きが外交当局間で活発ですが、米国では外交や安全保障分野で強硬派への人事がなされるなど、北朝鮮との対話に厳しく対処する日米両国の方針は一致しています。

一方、その裏で取らぬ狸の皮算用をする韓国の見方は品位どころかプライドも国際的な常識すら外れた、「ケンチャナヨ精神」の「ウリナラファンダンタジー」の仮想世界にどっぷりと浸かっているとしか、筆者には思えません!!

3月25日01時00分に産経ニュースが「【ソウルから 倭人の眼】日本は焦らねばならないのか 米朝会談めぐる日本の“孤立”に韓国は期待?」の題で次のように伝えました。

『米朝首脳会談が行われる見通しとなったことで、韓国では「日本が焦り、慌てている」といった見方がメディアを中心に定着している。トランプ米大統領が5月までに北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長と会談を行う意向を示したことは、大きなニュースではあるが、日本政府は慎重に状況を見極めようとしている。にもかかわらず韓国は、日本が絶対に焦っていると思いたいかのようだ。
(ソウル 名村隆寛)

定着した「日本の焦り」
 米朝首脳会談に関する今月上旬のトランプ発言以降、韓国では「日本パッシング(無視)を心配する安倍(首相)」(朝鮮日報)、「安倍首相に焦燥感」(中央日報)、「衝撃を受け、前例ない首脳会談の急進行に戸惑っている」(KBS放送)などとの“分析”が目立った。
 3月10日付の朝日新聞朝刊は「日本政府内では衝撃が走った。(中略)北朝鮮の非核化に向けた交渉が『日本抜き』で進みかねない事態に警戒感も広がる」と報じた。韓国での報道はこれらの引用から始まったようだが、その後も続く。

 安倍首相と文在寅(ムン・ジェイン)大統領による16日の電話会談については「安倍首相の発言は南北首脳会談、米朝首脳会談の開催合意の過程で、日本が疎外される、『日本パッシング』の懸念が提起される状況で出てきた」(中央日報)といった具合だ。焦り、疎外感、慌てる、急ぐ。そんなイメージで韓国は日本をとらえている。
焦ってほしいのか
 ソウルにいるため現在の日本の社会状況に対する皮膚感覚がないため、東京にいる知人数人に電話で聞いてみた。「そんなに日本は焦っているのか」と。返事は大体否定的だった。
外務省関係者は「安倍首相はトランプ大統領と話し合ったし、4月には訪米もする。韓国の特使も訪日し、金正恩氏の意思を説明した。日本パッシングなんてピント外れだ」と冷静に語っていた。

 日本政府は、こと北朝鮮問題に関して焦りが禁物であることを、当然理解している。2002年に小泉純一郎首相(当時)が訪朝し、金正日(キム・ジョンイル)総書記に日本人拉致を認めさせ、拉致被害者を奪還した。当時、韓国各メディアは総じて小泉政権の日本を激賞し「日本がうらやましい」とまで言った。

 しかも、当時、小泉氏の訪朝に官房副長官として随行し、北朝鮮への安易な妥協を戒めたのは安倍氏だった。浮つかず、日本は石橋をたたいて渡るように慎重に対処してきた。
 それなのに、韓国メディアによれば、安倍首相は北朝鮮をめぐり「焦って、疎外感を感じている」というのだ。それほど、日本が孤立し、焦燥感を抱くことを期待しているのか。日ごろから安倍首相バッシングが好きな、韓国メディアによる「安倍憎し」の心情の表れかとさえ思ってしまう。

また日本のカネに期待?
 韓国では一方で、日本への“期待”もある。北朝鮮にからむカネの問題だ。
 中央日報は社説で「日本が最近の事態の流れから排除されたとし『日本パッシング』を心配するのも無理はない」と指摘。その上で、「日本は南北、米朝交渉から外れたが、将来の統一を前後に予想される対北経済支援で大きな役割を担える国だ。決しておろそかにしてはならない外交安保パートナーだ」という。

 統一にメドが立った時点で、日本は経済支援のために役に立つべきだそうだ。日本を批判する一方、経済的には利用するという韓国でよく見られるムシのいい主張である。ただ、勝手に心配するのは結構だが、日本は「排除された」と思っていないし「日本パッシング」を心配してもいない。

北朝鮮のすり寄りに過去何度も裏切られ続けてきた韓国では、今回は保守派を中心に慎重論や冷めた見方もある。盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領の腹心で、第2回南北首脳会談(07年)で訪朝した文在寅(ムン・ジェイン)大統領には過去の教訓もある。
 しかし、現在の韓国には以前に感じたような雰囲気がある。2000年の南北首脳会談が決まったときのムードだ。当時に比べ慎重さはうかがえるが、当時言われた「バスに乗り遅れるな論」のような風潮だ。それを象徴しているのが「日本の焦燥感、疎外感」を決めつけるかのような韓国の日本への優越意識だ。

バラ色の夢よ、今度こそ
 当地で状況を見つめていて、別にバスに乗り遅れてもいいと思う。安全かどうか分からないバスに無理に乗ることはないし、日本は最悪も想定できる国だ。
 ところで、4月末に南北首脳会談が控える中、奇妙なことがあった。文大統領にノーベル平和賞を受賞させようと弁護士協会など約120の団体が「ノーベル平和賞推進委員会」の結成計画を発表したのだ。トランプ米大統領や金正恩委員長との共同受賞も進める計画だった。北朝鮮の人権問題を度外視して。

 しかし、世論が反発し大統領府に抗議。さすがの大統領府も2回にわたり「文大統領とは無関係で、望ましくない」などと迷惑気味に立場を発表した。結局、委員会は1日で解散宣言し、金大中氏に続くノーベル平和賞受賞というバラ色の計画は、将来に持ち越しとなった。「孤立に焦る日本」を横目に韓国では楽観的な人々が夢を見ている。』

韓国の文在寅大統領だけではなく、韓国のマスコミ報道等を見る限り、とても北朝鮮との南北首脳会談が厳しい結果になるとは誰一人思っていない、と断言しているのかとすら感じる如く、楽観ムードが拡がっている模様です。
北朝鮮の置かれた立場は世界的にも断崖絶壁の隅に立たされている、正に崖っぷちの状態であり、北朝鮮は韓国にタカる事しか考えていない事すら、理解出来ていない模様です。

一方、同日14時49分に同メディアが「【北朝鮮情勢】「北は本当の脅威」 来日中のオバマ前米大統領が発言」の題で次のように伝えました。

『米国のオバマ前大統領が25日、都内で開かれたイベントに出席し、核・ミサイル開発を進める北朝鮮について「本当の脅威だ」と指摘した。オバマ氏は、米国が日韓などの同盟国と連携し、北朝鮮を国際的に孤立させるようプレッシャーをかける必要性について強調した。

 オバマ氏は、東京都新宿区で開かれた「第4回世界オピニオン・リーダーズ・サミット オバマ前大統領との対話」(NPO法人世界開発協力機構主催)にゲストとして出席。ブレンダン・スキャネル元駐日アイルランド大使との対談で、北朝鮮情勢や自身の広島訪問などについて語った。

 オバマ氏は、米国の対北政策について「私たちの見方はいつも変わっていない。できることならば、外交で平和的に解決したい」と指摘。その上で「非常に重要なのは、一国では(北朝鮮の)問題は解決できない」として、米国が国連や日本、韓国などの同盟国と連携して北朝鮮に圧力をかける必要性を訴えた。また「中国の習近平国家主席と会談して、一緒にプレッシャーをかければ、効果的に北朝鮮の政策を変えさせるのではないか」などとも指摘した。

 また、2016年5月に現職の米大統領として初めて被爆地・広島を訪問したことについて、「被爆者の方に挨拶をすることができた。非常に力強い影響を受ける瞬間だった」などと振り返った。
 オバマ氏の来日は、昨年1月の大統領退任後初めて。』

イランや北朝鮮に対して甘い政策を採用したオバマ前大統領ですら、『核・ミサイル開発を進める北朝鮮について「本当の脅威だ」と指摘』しているのです!!


北朝鮮との対話に厳しく対処する日米両国の裏で取らぬ狸の皮算用をする韓国の見方は品位すら無い!!

韓国の見方は品位どころかプライドも国際的な常識すら外れた、「ケンチャナヨ精神」の「ウリナラファンダンタジー」の仮想世界にどっぷりと浸かっている!!

「助けない、教えない、関わらない」の非韓三原則の徹底遵守を!!



詐欺国家、嘘つき国家の韓国は相手に出来ない!!と韓国の文在寅大統領(右)をはじめ韓国政府や韓国社会を批判糾弾する画像
出典:日本を守り隊ツイッター

文在寅大統領の「エラそうにしつつ、卑屈なニタニタ笑い」の顔が、実に気味悪いですねえ
(棒読み×100回)!!


「韓国にとって一番の敵は真実なんです。」と、韓国がいかに歴史文化や技術を含めて何でも嘘や捏造、窃盗、情報隠蔽をしているかを、裁判で求刑を受けている朴槿恵前大統領の画像を元に糾弾する画像
出典:保守系ツイッター流布画像

韓国には正しいプライドすら無いのか!?



米国のトランプ大統領(左)が日本主導のTPP11へ復帰する意向を示していることで、韓国を放置して米韓FTA協定改定に不熱心になったことを皮肉る風刺画
出典:保守系ツイッター流布画像


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米国のトランプ大統領が仕掛けた世界貿易戦争で勝利出来るのは米国ではなく日本である理由

米国のトランプ大統領が3月23日、鉄鋼25%とアルミニウム10%の制裁関税を課す輸入制限を発動したことは既に多くのメディアや政府発表等がなされましたので皆様もご存じでしょう。

この措置には発動前から世界中で非難や批判が多い中、トランプ大統領が「強権的に」発動してしまいました。
しかし、その効果は一時的です。

米国のトランプ大統領が仕掛けた世界貿易戦争で勝利出来るのは米国ではなく日本である理由、とは??



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