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新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

3月7日(水)のつぶやき その7

2018-03-08 05:57:50 | 防衛
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3月7日(水)のつぶやき その6

2018-03-08 05:57:49 | 防衛
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3月7日(水)のつぶやき その5

2018-03-08 05:57:48 | 防衛
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3月7日(水)のつぶやき その4

2018-03-08 05:57:47 | 防衛
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3月7日(水)のつぶやき その3

2018-03-08 05:57:46 | 防衛
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3月7日(水)のつぶやき その2

2018-03-08 05:57:45 | 防衛
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3月7日(水)のつぶやき その1

2018-03-08 05:57:44 | 防衛
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中露が軍事挑発を繰り返し南北朝鮮の裏取引に日米が対抗する状況でモリカケ問題をする暇無し!!

2018-03-08 00:00:00 | 報道/ニュース
中露が軍事挑発を繰り返し南北朝鮮の裏取引をしている状況で、国会では立憲民主党や共産党、希望の党、社民党、そして自由党が愚かにも、一部の官僚役人とごろつきブローカーの責任である「森友学園」「加計学園」を国会で問題にしています!!

正にモリカケ3年、安倍7年、志位独裁17年、だ!!



正にモリカケ3年、安倍7年、志位独裁17年、だ!!
共産党や志位委員長を糾弾する風刺画像
出典:保守系ツイッター流布画像


国際情勢も日々、緊迫化しています。
3月5日に韓国の特使が平壌で、北朝鮮の最高指導者である金正恩党委員長と会談した件については、世界に対して全く信頼性が無い「裏取引会談」なのです。

3月7日10時45分に産経ニュースが「【南北会談】北にとって核は“宝の剣”「方針変えていない」李相哲・龍谷大学教授、そもそも非核化定義に米との「大きな違い」あり」の題で次のように伝えました。

『韓国大統領府が北朝鮮との合意事項として発表した全文には、北朝鮮が非核化について言及した部分があった。しかし、北朝鮮が方針転換をしたと解釈するのは正しくない。

 合意事項には「北朝鮮に対する軍事的脅威が解消され、体制の安全が保証されれば」という前提条件がついている。言い換えれば、米韓合同軍事演習など軍事的脅威が続く限り、核開発を続ける意思があるということだ。

 6日付の朝鮮労働党の機関紙、労働新聞には「われわれの核武力は米国を地球から永遠に消し去るための宝の剣だ」とつづられている。金正恩委員長が本当に核を放棄する意思があるのなら、韓国とわずらわしい「ショー」をせずとも直接米国に言えばよい。

 そもそも「非核化」といっても北朝鮮の定義と米国の定義には大きな違いがある。米国は、「完全かつ検証可能、不可逆的な核放棄」を北朝鮮に要請しているが、北朝鮮はそれを受け入れたくないから、韓国を取り込み、あたかも米国のせいで核を持つしかないという論理をつくっている。一方、北が望む「非核化」とは、米国の原子力空母や核搭載できるような戦闘機など一切を朝鮮半島付近に金輪際寄せ付けず、戦術核を韓国に再配備させないことだ。しかも韓国国内にある米施設の査察を求めることも考えられる。

南北首脳会談を4月末としていることも同月からの軍事演習を阻止したいという意図の表れだ。韓国が米国を説得し、演習が阻止されることを期待しているのだろう。(談)』

この引用記事の通り、北朝鮮は単に「時間稼ぎ」と「南朝鮮である韓国への影響力拡大」、そして「裏取引による援助や利益」を狙っているに過ぎません。
非核化や深刻な人権侵害を認めるなどの確固たる証拠がある動きや行動を北朝鮮がしていない以上、信用度はゼロです!!

一方、南北朝鮮のみならず、中露両国の「威嚇や挑発」もエスカレートしています。

同日07時00分に同メディアが「【外交安保取材】日本列島全土を「模擬攻撃」 中露爆撃機の挑発飛行」の題で次のように伝えました。

『国会で安全保障に関する論戦が低調だ。審議中の平成30年度予算案には長射程巡航ミサイル導入の関連費用が計上され、安倍晋三首相(63)が専守防衛について「純粋に防衛戦略として考えれば大変厳しいという現実がある」と問題提起するなど、議論の素材には事欠かないはずだが、聞こえてくるのは「森友文書」ばかりだ。しかし、その間にも日本が非常にやっかいな隣国に囲まれ、厳しい安全保障環境に置かれていることを示す出来事は次々と起こっている。

「つい最近も、ロシアの爆撃機がずーっと沖縄まで飛んで来て、日本列島を、何らかの目的に…ある面では爆撃の訓練の行動を行う、私たちにはそう取れる…」

 小野寺五典防衛相(57)は2月22日、都内で開いた自身の国政報告会でそう述べた。小野寺氏が触れたのは国政報告会の前々日、ロシア軍のTU95爆撃機2機が北海道から沖縄まで、日本列島の東岸をなめるように長距離飛行した事案だ。
 防衛省はこうした事案に際し、他国軍の意図や目的を分析はするものの、その内容には言及しないのが通例で、小野寺氏が「爆撃の訓練」と言及したのはかなり異例だ。

問題のTU95爆撃機はロシア軍の主力戦略爆撃機であり、約2500キロという超長射程かつ核弾頭も搭載可能な巡航ミサイルを運用している。北海道から沖縄までの長距離飛行は「日本全土をいつでも爆撃できる」という能力の誇示だと捉えるのが自然だ。小野寺氏は2月27日の記者会見では、日本が国際社会の対露制裁に加わってから「このような活動が活発化している印象を持っている」との分析も示した。

 ロシア軍の挑発的な飛行は冷戦期の旧ソ連時代から頻繁に確認されてきた。伊豆諸島付近までの長距離飛行は「東京急行」と呼び習わされたほどで、今に始まった事象ではない。そして近年はロシア軍だけではなく、中国軍の爆撃機にも「模擬攻撃」を思わせる挑発的な飛行が確認され始めている。

 例えば昨年8月24日には、中国空軍のH6K爆撃機6機が沖縄本島-宮古島間の宮古海峡を東シナ海から太平洋に抜けた後、北東に針路を変え、紀伊半島沖まで進出した。この地点まで中国軍の爆撃機が進出したのは初めてだった。

(中略)

「私どもは周辺各国、特に中国、ロシアに対して、しっかりとした認識を持つべきだ」
 小野寺氏は2月27日の記者会見で強調した。中露の巡航ミサイルの脅威が話題にもならない一方で、航空自衛隊の長射程巡航ミサイル導入には「周辺国にいたずらに緊張感をエスカレートさせる」(希望の党の玉木雄一郎代表)などの批判があった。それこそ緊張感が足りないのではないか。 
(政治部 千葉倫之)』


中露が軍事挑発を繰り返し南北朝鮮の裏取引に日米が対抗する状況でモリカケ問題をする暇無し!!

立憲民主党や共産党、希望の党、社民党、そして自由党が突いているモリカケ審議は正に極左反日反米の亡国売国奴で国賊行為そのものだ!!



米国のトランプ大統領ですら、南北朝鮮の言動や政策に激怒している!!
出典:保守系ネット流布画像


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