国会で反日野党が騒いでいるモリカケ問題は、財務省や文部科学省らの官僚共の許認可忖度と、いい加減過ぎる記録方法やその保存、そしてそれにつけ込む「黒いブローカー等」、いわゆるグロの介入に過ぎません。
そして、今、モリカケ問題は、立憲民主党がデマだと否定する野田中央公園の売却に関する辻元氏らへの疑惑へと変化しつつあります。
3月15日、日本維新の会の足立康史衆議院議員は、自身のツイッターで、次のように述べています。
『(【デマ検証】野田中央公園の売却に関するデマを、毎日リプライでいただきます。再掲します!じっくり読んで、もう一度考えていただけたら...と願います。)
に対して、
立憲民主党さん、そちらから仕掛けてきたんだから、最後まで答えてください。
公園用地の払下げに係る不動産鑑定書の日付は、2010年2月19日です。辻元さんがブログのように言い張るなら、野田中央公園の価格は鑑定書なしで決められたことになります。
それが御党の公式見解で宜しいですか!?』
ちなみに、ここでの辻元氏は社民党から民主党、そして立憲民主党に鞍替えした辻元清美衆議院議員の事です。

『小川榮太郎さんとの対談、私にとっては初めての対談本となります。
Amazonの政治本ベストセラー、総合のランキング26位。
朝日新聞との闘い・「モリカケ」裏事情から、在日・風俗・闇利権まで、日本のタブーに斬り込む!』
出典:足立康史衆議院議員自身のツイッター

3月15日、産経新聞の2面に掲載された『宣戦布告』の広告
出典:小川榮太郎氏自身のツイッターで秘書投稿

『立憲はこんなこと言ってますが、「2009年5月の国交省資料には、豊中市に14億円が交付されるとはっきり書いてあります。」 でも公園一つじゃなくて425.5haが対象になってます。へんじゃないですか? 辻元公園はそんなに広いんですか?』
出典:足立康史氏RTツイッター記事内容

『籠池嫁のメールに、辻元となんとか連合がございますな』
出典:足立康史氏RTツイッター記事内容
どうぞ、筆者を含めて、このような批判が間違っている、と、立憲民主党や辻元清美氏も言われるのであれば、安倍首相や麻生財務相のような「国会答弁」をお願いします。
公的な場での「証拠ある論理的な説明」は、公的な政党や政治家には不可欠です!!
この利権的な疑惑に立憲民主党も辻元清美氏も答える必要がある!!
ただ単にデマ呼ばわりでは、モリカケ問題を自称する事件を追及する資格などは無い!!

日本維新の会の足立康史衆議院議員(中央前)が追求する、豊中市での野田中央公園の売却に関する疑惑について糾弾する風刺画像
出典:足立康史氏RTツイッター流布画像

幸福実現党の釈量子党首(中央右)は、3月13日、自身のツイッターで次のように述べました。
『おはようございます@五反田駅。人が見ていないからといって“文書の書き換え”などしてはいけません。神様仏様が見ています。』
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ボトル入り飲料水を飲む際に出るマイクロプラスチック粒子が人間などに与える長期的影響は不明瞭
10年ほど前に、CGを駆使して作成された近未来恐怖(!?)映画にて、日本が電子的な鎖国した直後に特殊なマイクロマシン的なウイルス細胞で人間が「金属化」する人体実験をさせられた、云々のストーリーがありました。
それを連想させるかのように、海外メディアでボトル入り飲料水を飲む際に出るマイクロプラスチック粒子が混入する旨の報道がありました。
それは、大変身近な問題です。
私達の健康への影響は!?
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