新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

3月11日(日)のつぶやき その６

2018-03-12 06:00:20 | 防衛
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3月11日(日)のつぶやき その５

2018-03-12 06:00:19 | 防衛
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3月11日(日)のつぶやき その４

2018-03-12 06:00:18 | 防衛
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3月11日(日)のつぶやき その３

2018-03-12 06:00:17 | 防衛
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3月11日(日)のつぶやき その２

2018-03-12 06:00:16 | 防衛
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3月11日(日)のつぶやき その１

2018-03-12 06:00:15 | 防衛
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森友学園文書で自殺者、小川榮太郎氏や足立康史衆議院議員らから極左反日の朝日らに怒り爆発糾弾！！

2018-03-12 00:00:00 | 報道／ニュース
３月９日に森友学園文書で渦中の担当者が自殺するなど、この問題で大きな混乱が生じている財務省。
事実を冷静に判断するならば、「財務省の担当」と、森友学園の前理事長など一部の「ごろつきブローカー」とのやり取りの問題が「森友学園」問題の実態でしょう。
「加計学園」問題が「文部科学省」の許認可に関する忖度に過ぎなかっただけだという、同じような構図に過ぎません！！

それを、「安倍晋三記念小学校」が森友学園で開校される、「加計学園」問題を安倍首相や閣僚レベルの忖度と利益誘導だ、などの捏造報道や偏向報道を散々していた極左反日反米の偏向マスコミの筆頭である朝日新聞やその系列ＴＶ、そしてそれに迎合する、韓国の文在寅大統領同様に極左反日反米で従北媚中の思想を持つ、立憲民主党や社民党、共産党、自由党とその支持政治勢力のデッチアゲ言動は、正に万死に値する亡国売国奴、国賊行為です！！


極左反日反米従北媚中の偏向マスコミの筆頭である朝日新聞の本音と体質を暴露し、その報道姿勢を批判糾弾する画像
出典：「浦和太郎」氏ツイッター


ジャーナリストの小川榮太郎氏は３月１０日、自身のフェイスブックで次のように週刊朝日や朝日新聞、それらに迎合する一部反日野党らを批判しています。

『【悲しみ・激怒・憤怒】週刊朝日の記事を見て、この数年感じたことのないほどの激烈激甚な怒りを覚えている。誰もはっきり言わないなら、私が言う。近畿財務局職員を自殺に追いやったのは朝日新聞と反日野党だ。

　拙著で明らかにしているように森友問題は国会で追及すべき安倍疑惑でも財務省本省疑惑でもない。
ありもしない安倍疑惑を煽りにあおったのは朝日新聞であり、それに乗じて無限に質疑を繰り返したのが一部野党だ。

地方局で裁いた小案件がロッキード事件並に膨れ上がってゆくことに、関係する地方の役人諸氏がどれ程恐怖懊悩したかを思うと強烈な同情と怒りを禁じ得ない。それは彼らの役どころではない。それが１年２ヶ月も続いているのだ。その中で想像もしなかったプレッシャーに堪えかねて、もしごまかしや不正が多少あったと仮定しても、それはマスコミに糾弾され、人生を台無しにされ、まして自殺すべきことだとは到底思えない。自殺した方以外にも、極度の苦痛を感じて今でも身の置きどころない思いをしている人は多いに違いない。それを思うと暗澹とする。何の根拠も必要もない苦悩なのである。

安倍疑惑を作り出し、倒閣へと世論を盛り上げる為に、虚偽の大見出しを連日打ち続け、国民を騙し続け、外交・安全保障・人口激減など重大な国政案件が国会で審議されず、国民的議論も深まらず、その上、現場職員がプレッシャーに堪えかねて自殺したとなれば、不当な追及をした側の責任はあまりにも重いと言わねばならない。

死を償えるだけのどんな安倍問題があったのか。どんな政権の不祥事があったのか。どんな日本国民の不利益があったのか。どんな国家的損失があったのか。
朝日新聞と森友追及をし続けた野党議員諸君にその答えを聞こうではないか。

朝日新聞渡辺社長、反日野党幹部諸君、私との公開討論に応じよ。
答えを聞こうではないか、あなたがたの追及がどんな国家的損失と政権の不正を暴き出し、どんな国民的な利益を齎（もたら）したかを。
私は君たちを許さない、人間として。』

ジャーナリストの小川榮太郎氏は著書で朝日新聞の報道姿勢を批判する方としても知られており、如何に偏向マスコミが民主主義を破壊しているかを常々批判しています。

小川榮太郎氏の批判について、同じく「朝日新聞、死ね」発言ツイートなどの報道姿勢を批判する日本維新の会の足立康史衆議院議員は、自身のツイッターで次のように賛同する旨を述べています。

３月１０日：
『小川先生、全く同感です。

更に付け加えれば、朝日新聞と立憲民主党はじめ野党をのさばらしてきたのは、実は自民党だという厳しい現実があります。

私が５５年体制の亡霊と揶揄する所以です。』

『今回の事案は、車（財務省）をパトカー（朝日新聞）が無茶な追跡（偏向報道）をして、車（財務省）が事故を起こした（公文書を改ざんした）ようなもの。

もちろん、国家権力たるもの、朝日新聞に追及されたからといって、公文書を改ざんするなど絶対に認められない。』

『スーパースペシャル契約を許すような規定になっていた法令の構成こそ元凶であり、それは自民党政治そのもの、なのかもしれません。

今こそ新しい政治をスタートさせるべき時ではないでしょうか。』

『契約書にあった「本件の特殊性に鑑み」等の表現が問題になっていますが、「スーパー・スペシャル」契約なんですから「特殊」に決まっています。それでも、国会で総理や大臣が追及されるとなれば、官僚たちは忖度して、野党の言い掛かりから逃れようと、“禁じ手”に手を出してしまったのかもしれません。』

３月１１日：

『１）森友学園への国有地払い下げ
＝ 特殊ではあっても【合法】
↓
２）合法にもかかわらず追及止まず
↓
３）決裁文書の書き替え
＝ 時期や動機によっては【違法】

私は一貫して、こう考えてきましたが、佐川さん（筆者注：３月９日に辞職した前国税庁長官のこと）が書き替えを指示したならアウト。合法でも、隠したらアウトです。』

『【特殊】（＝スーパースペシャル）ではあっても【合法】。当初から全て公開していれば、それで済んだはず。
佐川さんが決裁文書の書き替えという【違法】行為に手を染めたなら、【政治】条項を発動したと言われても仕方ありません。

森友学園は特殊だが違法ではない』

『森友学園が国会で取り上げられてなければ、佐川氏は改竄に手を染めなかっただろうし近財職員も死ななくてよかった。
では、森友学園に事件性があったかと言えば、少なくとも１年以上違法性は見つかっていない。
問題は、裁量でスーパースペシャル契約を締結できる行政システムそのものなのではないか。』

今まで以上に、朝日新聞を筆頭とする極左反日の偏向マスコミやそれに迎合する反日野党共に対して、行政府である国税庁や財務省への批判をはるかに上回る批判が殺到しています！！

足立康史衆議院議員へのツイッターでＲＴには、朝日新聞を筆頭とする極左反日の偏向マスコミやそれに迎合する反日野党共に対して、沢山の怒りの声が挙がっています。
筆者も、朝日新聞などの従軍慰安婦捏造報道以上の怒りを禁じ得ません！！

それらの声の中から、次のように、ごくごく一部を紹介しましょう。
『朝日と反日野党に腹の底から煮え滾る思い。私は平凡な一般人ですが、そんな私でも我慢の限界超えたと。

日本を愛し、未来ある子供達の為にも朝日と反日野党をぶっ潰したいです。』

『森友学園事件の解決が遅れた理由は、籠池氏の証人喚問の後、松井大阪府知事、向井大阪府教育長、中原前大阪府教育長、迫田前財務省理財局長、美並近畿財務局長、安倍昭恵氏、谷前総理大臣夫人秘書を、直ちに国会招致しなかったためです。
当時の竹下亘自民党国会対策委員長による重大な不作為です。』

『朝日は人殺し新聞です
はっきり言いましょう！』

『何度でも言う

書き換えやら忖度やら百歩譲って事実だとして財務省の体質の中での森友問題レベルであれば司法の手に委ね罪があるとしたら裁けば良い普通の刑事事件であった

朝日新聞や一部野党が事を荒だて大袈裟にし個人で抱えきれない問題にした事で人を死に追い詰めた』

『辻本さんは、モリカケを隠れ蓑にして野田中央公園問題は逃げ切る覚悟です。国会で追い詰めれるのは足立先生しか見当たりません。大変期待しています。』

『足立さんのおっしゃるとおり 与党が甘すぎるということもあると思いますが 与党が何か言えば 何でも騒ぐ今の野党6党 結局今の野党6党全員辞職させないと何も変わらないと思います。いい加減国民はうんざりなんです』


森友学園文書で自殺者、小川榮太郎氏や足立康史衆議院議員らから極左反日の朝日らに怒り爆発糾弾！！

これら重大な極悪非道の行為を行った極左反日反米の偏向マスコミの筆頭である朝日新聞やその系列ＴＶ、そしてそれに迎合する、韓国の文在寅大統領同様に極左反日反米で従北媚中の思想を持つ、立憲民主党や社民党、共産党、自由党とその支持政治勢力のデッチアゲ言動は、正に万死に値する亡国売国奴、国賊行為に徹底追求処断を！！

モリカケ議論を止めて、朝日新聞を筆頭とする極左反日反米の偏向マスコミの廃刊廃業こそが国益だ！！



ジャーナリストの小川榮太郎氏
出典：小川榮太郎氏自身のフェイスブック



今、改めて注目されている、ジャーナリストの小川榮太郎氏の著書
出典：小川榮太郎氏支持者のツイッター流布画像



１月５日、支持者の前で新年の挨拶をする、日本維新の会の足立康史衆議院議員
出典：足立康史氏自身のツイッター



３月９日に発覚した、財務省の職員を自殺に追い込んだ野党議員は辞職せよ！森友担当の財務局職員が自殺（時事）ここに写っているのは福島みずほ（左下）、森ゆう子（その上段）、今井雅人、森山浩行、桜井シュウ。
出典：日本を守り隊ツイッター


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これら重大な極悪非道の行為を行った極左反日反米の偏向マスコミの筆頭である朝日新聞やその系列ＴＶ、そしてそれに迎合する、韓国の文在寅大統領同様に極左反日反米で従北媚中の思想を持つ、立憲民主党や社民党、共産党、自由党とその支持政治勢力のデッチアゲ言動は、正に万死に値する亡国売国奴、国賊行為に徹底追求処断を！！

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米朝会談にかける米国トランプ大統領と日本の安倍首相の本音は韓国の文在寅大統領は蚊帳の外！！

３月９日９時に発表された、「衝撃的な米朝会談の了解報道」。
米朝会談にかける米国トランプ大統領と日本の安倍首相の本音は「多少のずれ」があるのですが、基本的には同一路線です。

一方、日米両国とは違うのが韓国です。
韓国や、その最高指導者である文在寅大統領の意見など、蚊帳の外なのです！！

それは何故か？？






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