新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

3月5日(月)のつぶやき その5

2018-03-06 05:55:51 | 防衛
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3月5日(月)のつぶやき その4

2018-03-06 05:55:50 | 防衛
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3月5日(月)のつぶやき その3

2018-03-06 05:55:49 | 防衛
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3月5日(月)のつぶやき その2

2018-03-06 05:55:48 | 防衛
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3月5日(月)のつぶやき その1

2018-03-06 05:55:47 | 防衛
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日本が中国や南北朝鮮と真面な関係を築きたいのなら厳しい態度で臨むしか彼らを矯正出来ない!!

2018-03-06 00:00:00 | 報道/ニュース
突然ですが、ようやく日本の世論も国際関係の厳しさを認識し始めたのではないでしょうか。
つまり、日本周辺諸国、つまり米露に中国、南北朝鮮がいかに自国の国益のみで動いているかを理解することが、日本の平和と安全を守り、将来に渡る発展繁栄を保障することが可能になるのです!!

中国や南北朝鮮は正に独裁国家なのですから、真面な外交姿勢だけでは絶対に「友好関係」などが築けるはずがありません!!

3月5日11時27分に産経ニュースが「【全人代開幕】中国、習近平氏の個人独裁回帰へ ネット上に「皇帝」批判」の題で次のように伝えました。

『【北京=藤本欣也】中国共産党は5日開幕した全国人民代表大会(全人代=国会)で、建国の父、毛沢東への権力集中や個人崇拝を反省して確立した集団指導体制を事実上放棄、習近平国家主席(党総書記)による個人独裁体制への回帰に向けた法整備、機構改革に着手する。

 中国では、個人崇拝を背景に権力を自在に操った毛沢東主導の文化大革命によって社会が大混乱に陥り、多大な犠牲を払った。1976年の毛の死後、実権を握った鄧小平はこの反省を踏まえて、個人独裁を廃した集団指導体制を確立。党最高指導部を構成する政治局常務委員による合議制を整備した。国家主席の任期についても「連続2期10年」という上限を設定し、3選を禁じた。

 しかし、習氏は「立ち上がり、豊かになり、強くなる」中華民族の復興を掲げ、毛、鄧に続く習時代を「強国」への道と位置づけている。今世紀半ばまでに「社会主義現代化強国」を実現するという長期的な国家目標を達成するため、自らに権力を集める独裁色の強い統治システムへの転換にかじを切った形だ。

ただ、改憲により習氏は“終身主席”も可能となることから、インターネット上では「皇帝」批判が噴出。党内でも懸念や不満が広がっているもようだ。

 共産党は通常、全人代前の2月に中央委員会総会を1回開いて提出議案の党内調整を図るが、今回は1月と2月にそれぞれ総会を開催している。全人代の1週間以上前の2月25日に突然、党が改憲案の内容の公表に踏み切ったことも驚きをもって受け止められた。
 さらに、今回の全人代の会期は5日から20日までの16日間で、昨年(11日間)より大幅に長く、まさに異例ずくめの展開となっている。』

もう、中国も習近平が「皇帝」になるならば、お終いとしか言いようがありません。
まるで、北朝鮮の最高指導者、金正党委員長ですら真っ青の独裁のやり方です。

一方、南朝鮮たる韓国の最高指導者である文在寅大統領はどうでしょうか。
朴槿恵前大統領に懲役30年を求刑するなど「前職潰し」に奔走するだけではなく、朴槿恵前大統領以上の「極左反日反米の従北媚中」の態度で日米両国のみならず、露中両国からも怒りを買っています。
どのような対応をすれば良いでのしょうか??

そのヒントがあります。
3月5日11時30分に同メディアが「【視線】韓国に怒りを伝えるためには 論説委員兼政治部編集委員・阿比留瑠比」の題で次のように伝えました。

『韓国が慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」をうたった日韓合意をないがしろにし、再びゴールポストを動かそうとし始めたことに対し、日本政府内では「けしからん」との声が飛び交っている。その中で、ある外務省幹部がこう述べているのが目についた。

 「韓国は、日本がどれだけ不快に思っているかを理解していないのが問題だ」
 別の外務省幹部は以前、「韓国に日本政府は怒っているといくら言っても、なかなか伝わらない」と嘆いていた。これは、彼我の文化の違いがあるのだろう。

 月刊『正論』3月号で、麗澤大の西岡力客員教授と対談した際に、西岡氏が次のように強調していたのが印象深い。
 「日本人は100のことを言いたい場合は50のことを言う。相手が50のことを話したら『本当は100、言いたいのだな』と忖度(そんたく)するわけです。でも、韓国人は逆なのです。韓国人は100のことを伝えたいときに200を言います。相手が200を言ったらそれを100と受け止める」

 つまり、日本が100の怒りを50の表現で訴えても、韓国にはその半分の25程度だと受け取られてしまうのである。

安倍晋三首相や菅義偉官房長官が日韓合意について、「1ミリたりとも動かす考えはない」と述べていることに対し、朝日新聞などは「建設的ではない」と批判していたが、韓国のあり方、習性がまるで分かっていないことになる。

 この点について西岡氏は対談で、こう指摘している。
 「安倍政権が今回『1ミリも動かさない』と言い続けたので、ガチガチの反日である文在寅(ムン・ジェイン)政権でさえ、外交問題にはしない、合意を破棄しないと言わざるを得なかった。(中略)韓国側は今回『合意を破棄しない。日本に交渉を求めない』と明言していますが、かつてそんなことを言ったことはありませんでした」

 西岡氏は「実は現在、河野談話や村山談話で謝罪したときよりも日韓関係は改善されている」とも語っていた。逆説的だが、日韓関係の正常化という意味ではその通りなのだろう。
 韓国は、歴史問題で飽くことなく日本を責め立てる一方で、朝鮮戦争に参戦して半島を蹂躙(じゅうりん)した中国は非難しない。

 国際的に定着していた「日本海」の呼称を否定し、国際社会に「東海」を強要する半面、中国大陸との間に位置する「黄海」に関しては、自分たちが使用する「西海」表記を訴えない。

文氏が昨年12月に訪中した際には「格下扱い」の冷遇を受けたが、文氏はあくまで中国にすり寄っていた。
 中国には、何を言っても厳しく反撃されるのがオチだが、日本は韓国に甘く、強く出れば従う国だからとりあえず何でも要求しようということではないか。

 数年前に韓国の学者と話をしていて、韓国の中国観の話題になった。彼は「韓国人は本当は中国が嫌いだ。何かと偉そうな態度をとる」と述べたうえで、こう赤裸々に続けた。
 「だけど、韓国人は歴史的背景から中国に対する恐怖心がDNAに刻み込まれている。無理なことを言われても、『ご主人さまだから仕方がない』となる」

 結局、韓国が日本との約束を平気で破るのも、世界中に慰安婦像を建てるような侮辱行為に走るのも、支援を受けて感謝もしないのも、日本は反撃しない怖くない国だと認識されているからだろう。

 歴史問題でも何でも、韓国に迎合的な態度をとるのは「百害あって一利なし」なのである。徳島文理大の八幡和郎教授は著書『韓国と日本がわかる最強の韓国史』の中でこう指摘している。

 「韓国が勝手な願望で、そうした(正しい)歴史を否定しているからといって、それを受け入れる日本人がいたとしたら変態としか言いようがありません」
 日本の一部メディアや親韓議員の言動はまさにそう思える。(あびる るい)』

つまり、韓国は宗主国の中国には何をされても「仕方が無い」で終わるのです!!

歴史問題でも何でも、中国や北朝鮮、韓国に迎合的な態度をとるのは「百害あって一利なし」なので、文在寅大統領の思想に迎合する、朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米従北媚中の偏向マスコミの言う通りにしてはならないのです!!


日本が中国や南北朝鮮と真面な関係を築きたいのなら厳しい態度で臨むしか彼らを矯正出来ない!!

文在寅大統領の思想に迎合する、朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米従北媚中の偏向マスコミの言う通りにしてはならないのです!!



極左反日反米の思想で捏造に情報隠蔽を重ねる偏向マスコミの朝日新聞を糾弾するデモの様子
出典:日本を守り隊ツイッター

文在寅大統領の思想に迎合する、朝日新聞やCNNを筆頭とする極左反日反米従北媚中の偏向マスコミの言う通りにしてはならないのです!!



韓国の文在寅大統領(右)をはじめ韓国政府や韓国の国家社会を糾弾する画像
出典:日本を守り隊ツイッター


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対中国戦略の強化は安全保障体制と資源エネルギーの両面の強化で進めなければならない理由とは??

外国メディアが伝えたところでは、3月5日に米国空母カール・ビンソンがベトナムのダナン港に寄港しました。
勿論、単なる米国のベトナム友好親善のためだけの寄港ではありません。
対中国戦略の一環としての寄港なのです。

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