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韓国は日米両国の支援無しには生きられない!!現実を理解出来ない文在寅大統領と支持勢力は極悪人!!

2019-07-22 00:00:00 | 報道/ニュース
韓国の最高指導者である文在寅大統領の極左反日反米で従北媚中政策や言動を観ていると、あの「クネ女王」こと朴槿恵前大統領の行った一連の極左反日反米政策が「可愛く」思えてきます。

なにしろ、韓国では朴槿恵前大統領らが、今、文在寅大統領支持勢力から「親日三人組」と批判糾弾されているのですから、その身勝手振りや根拠の無い誹謗中傷ぶりには怒りを通り越して呆れ果てます。

韓国の現在の様子を観れば、筆者は2006年に韓国で公開された反日映画「韓半島」の、「悪役の総理」に対する、会長など言われる2人の「悪役親日経済界の大物ら」の台詞のシーンが、実に正当なものに聞こえてなりません。

(大物A)
『親友も恩人も忘れるようなら、人も国も根を失ってしまう。』

(大物B)
『この国(韓国)に日本がもたらし植えたもの、アメリカが助けるというのも全て捨てたら何が残るんだ?

オリンピック? 
ワールドカップ?

厚かましさだけだろ。』

(総理)
『ですがその本心をわかって貰うには国民たちは余りに過激で、感情的な面が強すぎます。』

(大物A)
『違うさ。
隠れて応援している層は多い。

過去の清算だとか、統一さえすれば全てはうまく行くような、おかしな奴が騒ぐからそう見えるだけさ。』

(大物B)
『そうとも。
もし国民が誤った考えを持つなら、ぶん殴ってでも目を覚まさせることが指導者の役割さ・・・。』

これらの台詞で出てくる、「過去の清算だとか、統一さえすれば全てはうまく行くような、おかしな奴」が、韓国を北朝鮮以下の国際的地位に貶めた文在寅大統領やその支持勢力の輩なのです!!

7月20日13時45分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「ソウルからヨボセヨ】日本製品不買への苦笑」の題で「外信コラム」の特集項目にて、次のように韓国の日本製品不買運動がいかにデタラメ極まりないものかを指摘しました。

『日韓関係悪化で日本製品不買運動が話題になっている。韓国でよくある“反日・愛国シンドローム(症候群)”の一種だが、在韓日本人たちは、「ユニクロやアサヒビールを標的にするよりも、日本製の素材や部品をたくさん使っているサムスンなど、国産スマホの不買運動をやるべきじゃないの?」と苦笑している。

 面白かったのは株式市場での「モナミ」の値上がりだ。韓国人なら誰でも知っている文房具メーカーで、日本製文房具の売れ行きが落ちて国産品の需要が増えるのではないか、との思惑からとか。周りに聞くと、日本製文房具は品質やデザインがよく、衛生的で安全、安心だから子供やママたちの間で人気という。

 ただ不買運動も近年、実際の行動よりネットでの反日パフォーマンスで発散する傾向がある。人知れず静かに決意してやるのではなく、周りを見ながら「やってるぞ!」と宣伝したがる。

 最近、地方の教育当局が「修学旅行」は日本語だから使用はやめようと日本語追放策を発表した。これもよくある反日シンドロームだが、さすがに識者から「そんなことをいえば教育、学校、教室、国語、理科、社会から憲法、民主主義、市民、新聞、放送…すべて日本製じゃないか」といって笑われていた。不買運動にもどこか似たような切なさがある。(黒田勝弘)』

オリジナルなど、今の高度情報化社会で他国や他企業の製品や部品を使用するのが当たり前になっている以上、日本製品の不買運動を韓国でやるならば「全ての製品を不買」にしなければなりませんねえ~(皮肉の棒読み)
とても高純度フッ化水素とか、レジストの「日本の輸出規制による「不買」」だけでは済みませんよ~(皮肉の棒読み×100)

多くの方々も指摘されているのですが、オリジナルが無い、という事がどのような意味があるのか、オリジナルを歴史的に作れない、作らなかった韓国では到底理解が進まない、いや、理解が出来ない、理解が無いとしか思えません!!

ですから、韓国政府やその最高指導者である文在寅大統領の愚か極まりない悪政で日韓関係も米韓関係すらも破綻への一直線へ進んでいるのです!!

同日、zakzak by 夕刊フジが「【ケント・ギルバート ニッポンの新常識】韓国「ホワイト国」除外は当然の措置 “お門違い”の文政権…日韓関係を築くために何をした?」の題で次のように韓国の姿勢を批判しました。

『韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は15日、半導体素材の輸出管理を強化した日本に対し、「半世紀にわたって積み重ねてきた韓日経済協力の枠組みを破壊する」「結局は日本経済に大きな被害が及ぶことを警告しておく」などと強く批判したという。あきれ果てた。今回は、これがいかに「お門違いの発言」かを、はっきりさせたい。

 日本政府は、韓国側の輸出管理に疑わしい事案が続いたため「安全保障上の運用見直し」として「高純度フッ化水素」など3品目の輸出管理を厳格化した。8月以降、外国貿易法などの優遇制度「ホワイト国」からも除外する見通しだ。

 疑わしい事案とは、韓国が半導体素材を「第3国」に横流しした疑いという。与党幹部は「北朝鮮」や「イラン」を示唆している。韓国自身、2015年から今年3月にかけて、軍事転用可能な戦略物資の不正輸出摘発が計156件もあったと発表している。これでは、ノーチェックで戦略物資を提供するなど無理だ。米国も放置できないだろう。

 韓国は、ホワイト国からの除外撤回も求めているが、日本が優遇制度を認めているのは、米国や英国など信頼が厚い国だけで、世界の14%弱だ。

 そもそも、韓国は日本との信頼関係を築くために何をしたのか、と聞きたいくらいだ。異常な「反日教育」を長年続け、国会議長は天皇陛下(現上皇さま)に謝罪要求を突き付けた。自衛隊機へのレーダー照射事件では事実を認めず、いわゆる「元徴用工」の異常判決でも、日韓請求権協定を反故(ほご)にした。

 成允模(ソン・ユンモ)産業通商資源相は「民主主義に照らして、常識に反する措置」などと日本を批判し、WTO(世界貿易機関)への提訴もチラつかせている。
 だが、韓国は大統領に関するコラムが名誉毀損(きそん)に当たるとして、他国の新聞記者を在宅起訴するような国家であり、まともな民主主義国家なのか甚だ疑問だ。

 問題山積の韓国を、ホワイト国として認めろという方に無理がある。除外は当然だ。
 この問題で、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相は10日、マイク・ポンペオ米国務長官と電話会談し、日米韓の「3国協力にも望ましくない」などと“泣き付いた”ようだが、自国の立場が分かっているのか。

 ドナルド・トランプ米大統領が最も信頼する海外の首脳は、日本の安倍晋三首相である。日本側は事前に、米国側に今回の措置を伝達していたとされる。韓国の主張をうのみにするはずがない。現に、韓国メディアによると、ハリー・ハリス駐韓米大使は「米国が介入する状況ではない」と突き放したという。

 もはや芸術的ともいえる「墓穴の掘り方」であり、現在でも、その穴は深く大きくなっている。韓国が今後、どこへ堕ちていくのか見ものだ。

 ■ケント・ギルバート 米カリフォルニア州弁護士、タレント。1952年、米アイダホ州生まれ。71年に初来日。著書に『儒教に支配された中国人・韓国人の悲劇』(講談社+α新書)、『トランプ大統領が嗤う日本人の傾向と対策』(産経新聞出版)、『日本覚醒』(宝島社)など。』

ケント・ギルバート氏の言われる通り、「韓国が今後、どこへ堕ちていくのか見もの」ですねえ~(皮肉と批判の棒読み×100)


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正に極左売国奴、亡国国賊そのものだ!!



7月21日付けの夕刊フジ電子版
出典:こちら夕刊フジ報道部 ツイッター

韓国は文字通り破綻寸前にも関わらず、今現在でも自らの墓穴を一生懸命に掘り続けているのです!!


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