新生日本情報局

日本の新生のための情報局です。日本の素晴らしさや世界の政治・経済・軍事・外交・技術等を独自のソースや分析でお伝えします。

今の激動の世の中、転身や新分野で働くのは当たり前!!

2025-02-15 19:05:32 | 報道/ニュース
貴方も貴女もご承知かと存じますが、物価高に業界再編、IOT技術の発展につれて様々な新分野や新サービス等も生まれています。

様々な副業、代行サービス等も生まれているのも事実です。

今の激動の世の中、転身や新分野で働くのは当たり前ですよね!!
たとえ、それが芸能界であっても、です!!


2月15日10時44分にORICONが産経新聞 THE SANKEI NEWSで「キャバ嬢転身の元坂道アイドル、稼ぎは「10倍以上」 水商売の世界に飛び込んだ理由&恋愛観告白」の題で次のように伝えました。

『(前略)

元欅坂46(現・櫻坂46)の元メンバーの志田愛佳が、14日放送のABEMA『ダマってられない女たち』(後10:00)第9話に出演。

(中略)

アイドル時代より「10倍以上稼いでいる」と語る“年収1億越え”銀座トップキャバクラ嬢となった志田の接客や地元・新潟県への帰省に同行し、芸能界から水商売の世界へ飛び込んだ理由やアイドル卒業の真相など、元アイドルキャバ嬢の素顔に迫った。


(中略)

週5~6日は飲んでいるという志田は「夜に1人でいるのが嫌」「飲みの予定がないとすることがないからすごく不安」と打ち明ける。その理由は、地元・新潟県へ帰省した志田への密着で明らかに。幼い頃に両親が離婚し、志田と姉を女手ひとつで育ててくれた母親は当時スナックを経営。「夜は仕事で母がいなかったのでさびしかった」「中学生になると姉も夜いなくなった」と幼少期を振り返った志田は「夜、孤独に感じる」「1人で夜過ごすことが好きじゃない」と、ほぼ毎日飲みに行くほど孤独な夜が嫌いな理由を打ち明けた。


(中略)

また、志田はデビューから3年、体調不良による休養の末にアイドルグループ卒業を決めた理由についても告白。「ただ応援されるだけじゃない、プライベートもない」「テレビでも寮住まいは公表していたので、家バレがすごく早かった。最寄駅で出待ちとか、家の前に誰かいるとか日常的にあった」と回想し、「いざ自分がアイドルになると芸能人だという感覚がなくて、周囲のテンションに自分の気持ちがついてこなかった」と急激な変化に心身がボロボロになってしまったと振り返った。

そして現在、水商売の世界で新たな人生をスタートした志田は「どの仕事をするにしても、結果家族は応援してくれた。私が稼げば家族も楽できる」「母も大変だったけどお金も出してくれた。感謝しかなかったので早めに恩返ししたかった」と、キャバクラ嬢を始めた理由についても言及。「自分の時間を過ごしてほしい」「仕送りのお金も自分に使ってほしい」と女手ひとつで育ててくれた母親への思いを話した。
(以下略)』


元欅坂46(現・櫻坂46)の元メンバーの志田愛佳さんにとって、芸能界に飛び込んだのは、結果的に業界に合わず、良くなかったのでしょうね。
第一、芸能人だという感覚が無いという事では、周囲の雰囲気や動きに付いて来られないのも分かります。

まるで、就職した職場の雰囲気に合わせられないのが苦痛であるように。
そうなれば、当然の如く、転身や新分野で働くのは当たり前、ですよね!!


今の激動の世の中、転身や新分野で働くのは当たり前!!





元欅坂46(現・櫻坂46)の元メンバーの志田愛佳さん
出典:「愛桂」氏 X


ご意見、ご要望等はコメント欄やX等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです!!







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

埼玉県八潮市道路陥没で難しいインフラ管理や関連事故対策

2025-02-15 00:00:00 | 防衛
先月発生した、埼玉県八潮市道路陥没事故。

陥没した穴に落下、行方不明となっている運転手の安否確認が遅れています。


2月11日21時29分に産経新聞 THE SANKEI NEWSが「運転席に不明男性か 埼玉の道路陥没 周辺を捜索する工事に「約3カ月を要する」」の題で次のように伝えました。

『(前略)

埼玉県八潮市の県道陥没事故で、県は11日、下水道管の中で見つかっていた白い金属製の物体について、転落したトラックの運転席部分だと断定し、不明となっている男性運転手(74)が中にいる可能性が高いと明らかにした。県や消防は捜索を進める。

県は同日、運転席部分が見つかった場所は陥没現場から約30メートル下流の下水道管内だと公表した。これまで100~200メートル下流としていた説明を訂正した。

県によると、運転席部分は5日午前、管の中を飛ばしたドローンの画像で確認。不明男性の勤務先の運送会社に問い合わせたところ、男性が使っていたトラックと特徴が一致したとしている。


県はドローンの画像で、トラックの部品とは異なるものを発見。消防や法医学者と協議し「運転席部分に人がいる可能性が高い」と判断した。

県は、運転席部分がある下水道管の上流と下流をつなぐバイパス工事をし、水の流れを止めた上で不明男性を捜索する方針。大野元裕知事は11日、工事完了まで「約3カ月を要する見込みだ」と報道陣に述べた。』

各種報道によれば、該当する下水管内の硫化水素の濃度が高く、それを低下させる事が早急に必要との事です。

硫化水素は本当に厄介な気体で、一番身近な発生源は火山、温泉、牛糞等やその肥料を生成する工程でしょうか。
工業的にも生成・利用される、かなり一般的な気体です。

そして有毒性ガスであり、かつ引火性を持ち、空気より重いので、窪地等に溜まりやすい事も特徴で、温泉等での死亡事故の原因にもなり得ます。

今回の事故で、改めて下水管を含めたインフラ管理や関連事故対策が重要で、かつ難しい課題を抱えている事が再確認されました!!


埼玉県八潮市道路陥没で難しいインフラ管理や関連事故対策

埼玉県庁がHPで公開している、八潮市道路陥没箇所とその迂回路


ご意見、ご要望等はコメント欄やX等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです!!



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする