貴方も貴女もご承知かと存じますが、物価高に業界再編、IOT技術の発展につれて様々な新分野や新サービス等も生まれています。
様々な副業、代行サービス等も生まれているのも事実です。
今の激動の世の中、転身や新分野で働くのは当たり前ですよね!!
たとえ、それが芸能界であっても、です!!
2月15日10時44分にORICONが産経新聞 THE SANKEI NEWSで「キャバ嬢転身の元坂道アイドル、稼ぎは「10倍以上」 水商売の世界に飛び込んだ理由&恋愛観告白」の題で次のように伝えました。
『(前略)
元欅坂46(現・櫻坂46)の元メンバーの志田愛佳が、14日放送のABEMA『ダマってられない女たち』(後10:00)第9話に出演。
(中略)
アイドル時代より「10倍以上稼いでいる」と語る“年収1億越え”銀座トップキャバクラ嬢となった志田の接客や地元・新潟県への帰省に同行し、芸能界から水商売の世界へ飛び込んだ理由やアイドル卒業の真相など、元アイドルキャバ嬢の素顔に迫った。
(中略)
週5~6日は飲んでいるという志田は「夜に1人でいるのが嫌」「飲みの予定がないとすることがないからすごく不安」と打ち明ける。その理由は、地元・新潟県へ帰省した志田への密着で明らかに。幼い頃に両親が離婚し、志田と姉を女手ひとつで育ててくれた母親は当時スナックを経営。「夜は仕事で母がいなかったのでさびしかった」「中学生になると姉も夜いなくなった」と幼少期を振り返った志田は「夜、孤独に感じる」「1人で夜過ごすことが好きじゃない」と、ほぼ毎日飲みに行くほど孤独な夜が嫌いな理由を打ち明けた。
(中略)
また、志田はデビューから3年、体調不良による休養の末にアイドルグループ卒業を決めた理由についても告白。「ただ応援されるだけじゃない、プライベートもない」「テレビでも寮住まいは公表していたので、家バレがすごく早かった。最寄駅で出待ちとか、家の前に誰かいるとか日常的にあった」と回想し、「いざ自分がアイドルになると芸能人だという感覚がなくて、周囲のテンションに自分の気持ちがついてこなかった」と急激な変化に心身がボロボロになってしまったと振り返った。
そして現在、水商売の世界で新たな人生をスタートした志田は「どの仕事をするにしても、結果家族は応援してくれた。私が稼げば家族も楽できる」「母も大変だったけどお金も出してくれた。感謝しかなかったので早めに恩返ししたかった」と、キャバクラ嬢を始めた理由についても言及。「自分の時間を過ごしてほしい」「仕送りのお金も自分に使ってほしい」と女手ひとつで育ててくれた母親への思いを話した。
(以下略)』
元欅坂46(現・櫻坂46)の元メンバーの志田愛佳さんにとって、芸能界に飛び込んだのは、結果的に業界に合わず、良くなかったのでしょうね。
第一、芸能人だという感覚が無いという事では、周囲の雰囲気や動きに付いて来られないのも分かります。
まるで、就職した職場の雰囲気に合わせられないのが苦痛であるように。
そうなれば、当然の如く、転身や新分野で働くのは当たり前、ですよね!!
今の激動の世の中、転身や新分野で働くのは当たり前!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/ea/971b33d622d6e25b9d3a03a806011420.jpg)
元欅坂46(現・櫻坂46)の元メンバーの志田愛佳さん
出典:「愛桂」氏 X
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