４月に入り、ようやく中国発の新型コロナ禍が落ち着いてきたと思いきや、黄砂やＰＭ２．５の飛来、そして悪化する一方のウクライナ情勢と、世界の酷さは増す一方です。
貴方も貴女も、国際情勢の緊迫化、脅威の増大、犯罪の増加、物価高や黄砂等で、その影響をひしひしと感じ、痛感されているかと存じます。
それもこれも、今の世界の酷さは露中朝韓の暴走の結果なのです！！
４月１２日１８時２８分に産経新聞 ＴＨＥ ＳＡＮＫＥＩ ＮＥＷＳが「大規模黄砂「花粉爆発」に注意 増悪効果１０倍」の題で、次のように衝撃的な記事を伝えました。
『北海道から九州の広い範囲で１２日に観測された黄砂。中国大陸内陸部のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠などから巻き上げられた砂が偏西風によって日本に運ばれる現象で、環境省のホームページによると、農作物への被害のみならず地球全体の気候に影響を及ぼす。発生源での過放牧による土地の劣化、砂漠化などの進行により近年は頻度・被害が拡大傾向にある。
今回の大規模黄砂の要因について近畿大理工学部の牧輝弥（まき・てるや）教授（バイオエアロゾル学）は「例年は偏西風をブロックする日本の高気圧の張り出しが、ここ数日の気温の低下で弱まっており、そのまま日本に到着してしまった」と話す。
発生源で凍結や積雪がなく、砂が風に巻き上げられやすくなっているという指摘もある。
日本に飛来する黄砂にはどんな特徴があるのか。牧氏によれば、中国沿岸部の汚染物質である硫黄や硝酸といった化学物質が付着しているケースがあり、気管支に入ると炎症を起こすなど健康被害も考えられる。
さらに花粉との〝二重被害〟にも注意が必要。空気中で花粉と黄砂がぶつかることで花粉が破裂し、内部の細かい粒子が飛散する「花粉爆発」が発生。小さい粒子がより体内の奥深くまで入るおそれがあるという。
硫黄や硫酸が付着した黄砂自体がアレルギー症状を引き起こすほか、鉱物物質が体内を傷つけ、その傷口に花粉やカビが入り込むことで炎症反応が起きることも。牧氏は「鉱物粒子とカビと花粉が付着した黄砂が体内に入ると、１０倍の増悪効果が生じる」と警鐘を鳴らし、「不織布マスクを着け、なるべく肌の露出を控える服装にするなど対策を徹底してほしい」と呼びかけている。』
怖いですね。
黄砂も花粉以上に、決して油断せずに対策を講じなければなりません！！
黄砂やＰＭ２．５等は露中朝韓による乾燥化・砂漠化の進行、山火事の頻発と消火が出来ない事、盗伐や乱開発、公害対策の不備やごみ回収の不備などの手抜きが重なり、現在の酷さになったのです。
植林とか治山治水の考え方すら、欠如しているのです！！
一方、在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏は自身のツイッターで、次のように厳しくロシアや露中朝韓など親露派を辛辣に批判しています。
４月１１日：
『台湾が中国を侵略することはあり得ないって、誰もわかっているよね。つまり台湾有事というのは、「中国人が台湾人を殺すためにやってくる」シナリオしかない。そんなのに、言い方を誤魔化して、「台湾人を見殺しにせよ！台湾人何人死んでも知らぬ！」という旨の発言する議員がいる。次は沖縄なのに！
そんなスタンスの国が孤立化するに決まっているし、今度、万が一戦場になった場合、誰も助けに来ない。米国からしても、扱いは「同盟国」から「裏切り者」に変わり、見捨てられる。地政学的にも愚かだし、人間としても卑怯。』
『親米になるべきか、親露になるべきか、決めるのに簡単な方法がある。
Google mapsで北海道の町の写真を見てから、北方領土の町をみよう。
その後は韓国の町を見てから、北朝鮮の写真をみよう。
そして、自分がどんな所で住みたいか考えれば良い。
元は全く同じだった。露側になっただけで貧困と独裁へ』
『露兵が生きた捕虜の首を切ってる動画が出回っている。
驚くことない。ロシアは国家ではなく、テロ組織。そして露軍は軍隊ではなく、獣の群れ。
でも戦争犯罪者は、露からしても証言できる邪魔な存在だから、戦争犯罪するよう促しながら実行者をあまり守らない。近いうちに車が爆発することを予想する』
正に、正に、ナザレンコ・アンドリー氏の言われる通りです！！
あなたも痛感、今の世界の酷さは露中朝韓の暴走の結果
世界一役に立たない物リスト
出典：ナザレンコ・アンドリー氏 ツイッター流布画像
皮肉を込めた批判、ですね！！
下のブログランキングに参加しています。
ご支援のクリックをお願い申し上げます。
どしどしご質問、コメントをお寄せください。
お待ちしております！！
あなたも痛感、今の世界の酷さは露中朝韓の暴走の結果
と思う方は以下をクリック！！
↓
防衛・軍事 ブログランキングへ
ご意見、ご要望等はコメント欄やツイッター等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです！！
１日１回クリックして頂けると励みになります！！↓
人気ブログランキングへ
貴方も貴女も、国際情勢の緊迫化、脅威の増大、犯罪の増加、物価高や黄砂等で、その影響をひしひしと感じ、痛感されているかと存じます。
それもこれも、今の世界の酷さは露中朝韓の暴走の結果なのです！！
４月１２日１８時２８分に産経新聞 ＴＨＥ ＳＡＮＫＥＩ ＮＥＷＳが「大規模黄砂「花粉爆発」に注意 増悪効果１０倍」の題で、次のように衝撃的な記事を伝えました。
『北海道から九州の広い範囲で１２日に観測された黄砂。中国大陸内陸部のタクラマカン砂漠やゴビ砂漠などから巻き上げられた砂が偏西風によって日本に運ばれる現象で、環境省のホームページによると、農作物への被害のみならず地球全体の気候に影響を及ぼす。発生源での過放牧による土地の劣化、砂漠化などの進行により近年は頻度・被害が拡大傾向にある。
今回の大規模黄砂の要因について近畿大理工学部の牧輝弥（まき・てるや）教授（バイオエアロゾル学）は「例年は偏西風をブロックする日本の高気圧の張り出しが、ここ数日の気温の低下で弱まっており、そのまま日本に到着してしまった」と話す。
発生源で凍結や積雪がなく、砂が風に巻き上げられやすくなっているという指摘もある。
日本に飛来する黄砂にはどんな特徴があるのか。牧氏によれば、中国沿岸部の汚染物質である硫黄や硝酸といった化学物質が付着しているケースがあり、気管支に入ると炎症を起こすなど健康被害も考えられる。
さらに花粉との〝二重被害〟にも注意が必要。空気中で花粉と黄砂がぶつかることで花粉が破裂し、内部の細かい粒子が飛散する「花粉爆発」が発生。小さい粒子がより体内の奥深くまで入るおそれがあるという。
硫黄や硫酸が付着した黄砂自体がアレルギー症状を引き起こすほか、鉱物物質が体内を傷つけ、その傷口に花粉やカビが入り込むことで炎症反応が起きることも。牧氏は「鉱物粒子とカビと花粉が付着した黄砂が体内に入ると、１０倍の増悪効果が生じる」と警鐘を鳴らし、「不織布マスクを着け、なるべく肌の露出を控える服装にするなど対策を徹底してほしい」と呼びかけている。』
怖いですね。
黄砂も花粉以上に、決して油断せずに対策を講じなければなりません！！
黄砂やＰＭ２．５等は露中朝韓による乾燥化・砂漠化の進行、山火事の頻発と消火が出来ない事、盗伐や乱開発、公害対策の不備やごみ回収の不備などの手抜きが重なり、現在の酷さになったのです。
植林とか治山治水の考え方すら、欠如しているのです！！
一方、在日ウクライナ人のナザレンコ・アンドリー氏は自身のツイッターで、次のように厳しくロシアや露中朝韓など親露派を辛辣に批判しています。
４月１１日：
『台湾が中国を侵略することはあり得ないって、誰もわかっているよね。つまり台湾有事というのは、「中国人が台湾人を殺すためにやってくる」シナリオしかない。そんなのに、言い方を誤魔化して、「台湾人を見殺しにせよ！台湾人何人死んでも知らぬ！」という旨の発言する議員がいる。次は沖縄なのに！
そんなスタンスの国が孤立化するに決まっているし、今度、万が一戦場になった場合、誰も助けに来ない。米国からしても、扱いは「同盟国」から「裏切り者」に変わり、見捨てられる。地政学的にも愚かだし、人間としても卑怯。』
『親米になるべきか、親露になるべきか、決めるのに簡単な方法がある。
Google mapsで北海道の町の写真を見てから、北方領土の町をみよう。
その後は韓国の町を見てから、北朝鮮の写真をみよう。
そして、自分がどんな所で住みたいか考えれば良い。
元は全く同じだった。露側になっただけで貧困と独裁へ』
『露兵が生きた捕虜の首を切ってる動画が出回っている。
驚くことない。ロシアは国家ではなく、テロ組織。そして露軍は軍隊ではなく、獣の群れ。
でも戦争犯罪者は、露からしても証言できる邪魔な存在だから、戦争犯罪するよう促しながら実行者をあまり守らない。近いうちに車が爆発することを予想する』
正に、正に、ナザレンコ・アンドリー氏の言われる通りです！！
あなたも痛感、今の世界の酷さは露中朝韓の暴走の結果
世界一役に立たない物リスト
出典：ナザレンコ・アンドリー氏 ツイッター流布画像
皮肉を込めた批判、ですね！！
下のブログランキングに参加しています。
ご支援のクリックをお願い申し上げます。
どしどしご質問、コメントをお寄せください。
お待ちしております！！
あなたも痛感、今の世界の酷さは露中朝韓の暴走の結果
と思う方は以下をクリック！！
↓
防衛・軍事 ブログランキングへご意見、ご要望等はコメント欄やツイッター等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです！！
１日１回クリックして頂けると励みになります！！↓
人気ブログランキングへ
アクセス
トータル
ランキング
