あなたにも危機、ＳＮＳの無法状態は言論の自由の封殺に

貴方や貴女はＳＮＳの無法状態に危機感を感じませんか？？

ＳＮＳを含めた、偏向報道や親露派のプロパガンダ、トランプ前大統領の起訴に関する報道などに危機感を感じませんか？？

本ブログの読者ならば、危機感をお感じになっているでしょう。

偏向報道、プロパガンダ、そしてＳＮＳの無法状態は、いわゆる「バカッター」による外食産業等への誹謗中傷や威力業務妨害、窃盗等だけではないのです！！

本当に、言論の自由への危機なのです。


例えば、４月１５日昼前に和歌山県で発生した、岸田文雄首相を狙った爆発物事件。

あの偏向報道の朝日新聞が、こともあろうに事件の直後、昨年７月に銃撃死した安倍晋三元首相の妻、安倍昭恵さんにインタビューしているのです！！
許せない暴挙です！！

「もえるあじあ」によれば、４月１５日に配信した次のような記事の内容だとか。
『安倍昭恵氏「二度とあってはならない。ご無事で何より」

(略

15:45
安倍昭恵氏「二度とあってはならない。ご無事で何より」

和歌山市内の岸田文雄首相の演説会場で起きた爆発について、昨年7月に銃撃されて亡くなった安倍晋三元首相の妻の昭恵氏は「二度とあってはならない。（岸田首相が）ご無事で何よりでした」と朝日新聞の取材に話した。安倍氏の死去に伴う衆院山口4区の補欠選挙に、安倍氏の後継として立候補した吉田真次氏と選挙区内の山口県長門市をあいさつ回りに訪れていた。(以下略』

無神経にも程がある、朝日新聞のこれらの報道に対して、次のように怒りの声が挙がっています。

『どんな思いでこの選挙を支援されてると思ってんだ』

『…え、まさかインタビューしに行ったの？
人の心無いんか？』

『けだものよ。けだもの。』

『被害者への取材、普段から非難されてるのに…
昭恵さんがどんな思いで今回の事件を見たか…
想像したら取材できんだろうが！！
あなた方はそれでも人ですか！？』

『朝日新聞さんはまず人間の心を取り戻すところから始めてください。』

『テロリストのお気持ちに寄り添う朝日新聞は昭恵さんに近づくな』


正に、正にそれらの声の通りです！！
筆者も怒りを禁じ得ません！！

このように、ＳＮＳを含めた偏向報道や無法状態を放置すると、このような非人道的な取材や情報が平気のヘイサで流れるようになります。
そして、それらが情報発信サイト等でのＮＧワード等の増加、サイバー攻撃やプロパガンダのやりやすさなどへ繋がるのです。

まるで、ウクライナ侵攻という侵略をするロシアが、「特別軍事作戦」を口実にした徹底した情報統制や取締りをやりつつ、一方で捕虜を殺す場面を動画サイト等で流したり嘘捏造のプロパガンダを垂れ流したりするように、言論の自由や報道の自由などさえも奪われるのです！！


あなたにも危機、ＳＮＳの無法状態は言論の自由の封殺に
危機感をもって言論の自由を守ろう！！



４月１５日に襲撃を受けた自民党総裁でもある岸田文雄首相の応援演説宣伝画像
出典：自民党広報　ツイッター



下のブログランキングに参加しています。
ご支援のクリックをお願い申し上げます。
どしどしご質問、コメントをお寄せください。
お待ちしております！！



あなたにも危機、ＳＮＳの無法状態は言論の自由の封殺に
危機感をもって言論の自由を守ろう！！



と思う方は以下をクリック！！
↓

防衛・軍事 ブログランキングへ

ご意見、ご要望等はコメント欄やツイッター等でお願いします。
いいね、等の高評価や読者登録等も頂けると幸いです！！

１日１回クリックして頂けると励みになります！！↓
人気ブログランキングへ