スピリチュアル世界の誰も見たがらない所を書いています

スピリチュアルブログが多いアメブロでは絶対に書かれていない、スピリチュアル世界の陰の部分を赤裸々に書いています。

本当の理解の為には負の部分も知らないとならないのです。

2014-05-22 21:00:00 | 人間としての修業
風呂上がりと言えば、多くの女性にとってはスキンケアタイムです。
ここ最近ワタリは髪の毛乾かしている間とか歯を磨いている間とか、ちょこっと手が空くこの時間にネット上に有るスピリチュアル情報サイトを観覧しています。
ちなみに、ワタリが観覧しているサイトはこちら

過激情報と低級霊が喜びそうなオカルト満載なせいかツインからはあまり褒められたものではないと言われていますが、陰謀説とか出てくると真偽はともかくとしてそのぶっ飛びっぷりに大爆笑していたりします。

そう、オカルト雑誌もそうですが、ぶっ飛びすぎていて笑うしか出来ない記事を読んだらネタとして楽しむのが正しいやり方なのです(笑)

でも、今回の話題のネタ元こんな平和なもんじゃありません。
ミャンマーのマフィアの間で行われていると言う、快楽処刑と言う行為で考える、本当に理解するためには負の側面を知らないとならない。と言うことです。

ちなみに、記事本編はたんたんと進みますが、内容ならびに漂っている空気はグロテスクそのものです。
と言うかもっと根本的な問題で、この記事が掲載されているトナカそのものが負のエネルギーを内包しているようなので、ワタリも最初の頃そうでしたが敏感な方は吐き気起きたりすると思います。
しかし平気な人は平気。

ってな訳で、観覧は自己責任でお願いします。
観覧注意記事はこちら

この記事を実際に読んだ感想を問いかければ、様々なリアクションがあると思います。
悲劇的だと憂えたり人権侵害だと騒いだり、野蛮だとのそしったりするのがありがちなパターンですが、ワタリはそうは思いません。

記事の最後の最後に書いてありますが、最初にこれらを始めたのはそう言うありがちなパターンをやるヨーロッパ人達なのです。

誰の影響かは知りません。
ただ、ワタリ個人は中学生くらいの頃からどういう訳だか黒歴史とかアンダーグラウンドに属するようなことについて書かれた情報ばかり読んでいて、独身の頃は引き返せる範囲で実際に体験した経験がある。と言うだけです。

でも、それでもワタリに言わせればヨーロッパ系の影響を受けていればこう言うこともやりかねないな。と思う訳で、影響を与えたヨーロッパ系の人々にこれの行為を人権侵害だと騒ぐ権利はないのです。
しかし、その反面ヨーロッパ系の人々は愛情に関する表現が物凄く、ワタリから見たら暑苦しくさえ有ることが有ります。
これらの事を踏まえて考えると、両方ともヨーロッパ系の人々の特徴なんです。

ツインも言いますが、全ての事に善し悪しが有るんですよ。
行為そのものに関しても、物にしても、民族にしても、本当この世に有る全ての物に関し善し悪しが有るんです。
例えば、子供を持つと言う事にしても家族が増えるとか、新しい活気が生まれるとか、良い事も沢山あります。
でも、その反面大人だけの時よりも経費がかかるとか、自分の時間は作らないと無くなる一方とか、悪い事もいっぱいあるんですよ。

それと同じで、一つの物を理解するには良い部分も悪い部分も全てを知らないとならないんだと思います。
まあ、自身が過去に経験した事の発展とかで、ちょっと見ただけで直感的に善し悪しが解る時も有りますよ?
でも、それでも自分がやっていた当時とは違う部分も有るし、今はどうなのか?昔問題だったあれは今どうなっているのか?と言う事がはっきりしない事には何とも言えない部分が有るので、子供達にやらせるかやらせないか?の判断をする必要が有る時はとりあえず自分で試してから判断を下しています。

逆に言えば、ここまでやらないと本当の理解と言うのは得られないんですよ。

今の人々がどうかはしりません。
ただ、ワタリの身近な範囲だと一つの側面を見て決めつける人と言うのがまだまだ多いな。と言うのは感じます。

まあ、一つの側面を見ただけで理解したような気になるのは時間がかからないから便利ですが、そうじゃないんだよな。とこう言う記事を読んだ後いつも感じます。

騒ぐのは簡単なんですよ。
非難するのも見下すのも憐れむのも、非常に簡単なんです。
もちろん、自分の民族の方が優勢だと優越感を感じる事も。

でも、それで果たして本当の理解は得られるのでしょうか?
本当に理解した気分になっているだけではないのか?少し自分に問いかけてみて下さい。

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