先日「やる気に効果が有るおやつセットのレシピを公開する。」と宣言したので本日はそれをやらせて頂きます。
で、まず最初に注意点なんですがワタリ元々このレシピの計量と言うのをした事が一切有りません。
そう言う訳で味付けに関してはかなり大雑把になりますので、細かい事が知りたい場合はこのおやつのネタ元であるクックパッドに行き、チロシン入りおやつに関しては「簡単!卵なしオムレツ♪ビーガンOK」ギャバ入りふりかけに関してはきんぴらの基本レシピを参考にして下さい。
チロシン入りおやつ(多分二週間分相当)
・材料
かぼちゃ四分の一に切ってある奴一個。
豆腐一丁か大豆を戻したもの一丁相当。
トマト1~2ケかトマト缶半分。
玉ねぎ一個
顆粒コンソメ大さじ2杯以上
小麦粉100g以上
・使う道具
オーブン、オーブンシート、フードプロセッサー、大きめのボール、ゴムべら。(なければフライパン、すりこぎセット、しゃもじで代用可能)
先に断るポイント。
豆腐を使用する場合はトマトの状態で水切りするかどうかを決めて下さい。
トマト缶しかない場合→トマト缶の分だけで水分が足りるので豆腐は水切りしてから使う。
トマトを使用する場合→トマトの水分だけでは足りないので、豆腐は水切りなしで使用する。
大豆を使用する場合は、元々水分が足りないのでトマト缶の使用がお薦めです。
トマトしかない時は牛乳を足して水分調整して下さい。
作り方(大豆使用編)
1→かぼちゃの種とワタを取ったら皮ごと柔らかくなるまで蒸す。
2→かぼちゃをおおざっぱに切り、フードプロセッサーでマッシュポテト状にする。
3→玉ねぎも同様にフードプロセッサーにかけ、みじん切りにする。
4→2を再びフードプロセッサーに入れ、トマト缶半分、大豆、コンソメを混ぜ合わせる。
5→3と4をボールに入れ、小麦粉を入れながらハンバーク種のようになるまで混ぜ合わせる。
6→オーブン皿にオーブンシートを敷き、5を開けて1センチ位の厚さの長方形になるようにならす。
7→180度位に余熱したオーブンに入れて30分焼く。
8→焼き上がったものを好みの形に切り分け冷蔵庫の中で保存
要するにオーブンでイタリアンオムレツを作っているだけなので、フライパンを使用する場合はイタリアンオムレツの作り方を参考にして下さい。
で、片面だけこんがり焼くのも良いんですが、両面焼きをすると保存がきくようになると思うのでやりたい人は試してみて下さい。
ギャバ入りじゃこふりかけ
・材料(多分二週間分相当)
じゃこ300g
もどしたひじき200g以上
みりん、酒、しょうゆ、サラダ油
作り方は非常に簡単で、早い話がじゃこともどしたひじきをきんぴらの味付けと作り方でふりかけにするだけです。
もちろん、サラダ油の部分をごま油にしてもOKですし、ごまを入れると結構美味しくなります。
もちろん、脳内ホルモンの活性化の為にはこれだけじゃ足りません。
普段から野菜を取るように心がけたり、無理がない範囲でリズム運動をしたりする必要も有るので、はっきり言って生活全てを脳内ホルモンの活性化に向かわせないと無理です。
でも、脳内ホルモンの活性化を心がけていると自然と健康的な生活になりますし、食生活も変わります。
ただ、無理がない範囲でそれをやろうとすると、こう言う便利グッツ的な物が必要になって来る訳で、はっきり言えば普通にケーキ買うよりは健康的そうだからおやつに健康補助食品を買って食べる。って言うのと大差なかったりします。
で、手造りの利点と言うのはその健康補助食品が格安&自分にとって一番理想的な配合で手に入ると言う事で、多分一日当たりで計算すると100円以下だったりするかもしれません。
ちなみに、チロシン入りおやつに砂糖を入れると子供向けになりますが、きな粉にもドーパミンの元で有るチロシンが大量に含まれるので、きな粉好きの子だったらきな粉と砂糖を牛乳でペースト状にしたきな粉ペーストを喜んで食べると思います。
で、ギャバ入りふりかけに関しては出したら出したなりにばりばり食べます。
で、ギャバにしてもチロシンにしても摂取過剰と言うのは有ります。
多分ドーパミンに変換されるのでチロシンの方が過剰摂取した場合の弊害を体験し易いと思いますが、それとセラトニンの排出を抑えるためにギャバを摂取しているという目的も有ります。
で、論理的にも実践的にもギャバの過剰摂取と言うのはふりかけで食べる位じゃ有り得ません。
むしろ、生理前症候群などの神経過敏になっている時ほどギャバの摂取は重要になりますので、毎食ばりばり食べて下さい。
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で、まず最初に注意点なんですがワタリ元々このレシピの計量と言うのをした事が一切有りません。
そう言う訳で味付けに関してはかなり大雑把になりますので、細かい事が知りたい場合はこのおやつのネタ元であるクックパッドに行き、チロシン入りおやつに関しては「簡単!卵なしオムレツ♪ビーガンOK」ギャバ入りふりかけに関してはきんぴらの基本レシピを参考にして下さい。
チロシン入りおやつ(多分二週間分相当)
・材料
かぼちゃ四分の一に切ってある奴一個。
豆腐一丁か大豆を戻したもの一丁相当。
トマト1~2ケかトマト缶半分。
玉ねぎ一個
顆粒コンソメ大さじ2杯以上
小麦粉100g以上
・使う道具
オーブン、オーブンシート、フードプロセッサー、大きめのボール、ゴムべら。(なければフライパン、すりこぎセット、しゃもじで代用可能)
先に断るポイント。
豆腐を使用する場合はトマトの状態で水切りするかどうかを決めて下さい。
トマト缶しかない場合→トマト缶の分だけで水分が足りるので豆腐は水切りしてから使う。
トマトを使用する場合→トマトの水分だけでは足りないので、豆腐は水切りなしで使用する。
大豆を使用する場合は、元々水分が足りないのでトマト缶の使用がお薦めです。
トマトしかない時は牛乳を足して水分調整して下さい。
作り方(大豆使用編)
1→かぼちゃの種とワタを取ったら皮ごと柔らかくなるまで蒸す。
2→かぼちゃをおおざっぱに切り、フードプロセッサーでマッシュポテト状にする。
3→玉ねぎも同様にフードプロセッサーにかけ、みじん切りにする。
4→2を再びフードプロセッサーに入れ、トマト缶半分、大豆、コンソメを混ぜ合わせる。
5→3と4をボールに入れ、小麦粉を入れながらハンバーク種のようになるまで混ぜ合わせる。
6→オーブン皿にオーブンシートを敷き、5を開けて1センチ位の厚さの長方形になるようにならす。
7→180度位に余熱したオーブンに入れて30分焼く。
8→焼き上がったものを好みの形に切り分け冷蔵庫の中で保存
要するにオーブンでイタリアンオムレツを作っているだけなので、フライパンを使用する場合はイタリアンオムレツの作り方を参考にして下さい。
で、片面だけこんがり焼くのも良いんですが、両面焼きをすると保存がきくようになると思うのでやりたい人は試してみて下さい。
ギャバ入りじゃこふりかけ
・材料(多分二週間分相当)
じゃこ300g
もどしたひじき200g以上
みりん、酒、しょうゆ、サラダ油
作り方は非常に簡単で、早い話がじゃこともどしたひじきをきんぴらの味付けと作り方でふりかけにするだけです。
もちろん、サラダ油の部分をごま油にしてもOKですし、ごまを入れると結構美味しくなります。
もちろん、脳内ホルモンの活性化の為にはこれだけじゃ足りません。
普段から野菜を取るように心がけたり、無理がない範囲でリズム運動をしたりする必要も有るので、はっきり言って生活全てを脳内ホルモンの活性化に向かわせないと無理です。
でも、脳内ホルモンの活性化を心がけていると自然と健康的な生活になりますし、食生活も変わります。
ただ、無理がない範囲でそれをやろうとすると、こう言う便利グッツ的な物が必要になって来る訳で、はっきり言えば普通にケーキ買うよりは健康的そうだからおやつに健康補助食品を買って食べる。って言うのと大差なかったりします。
で、手造りの利点と言うのはその健康補助食品が格安&自分にとって一番理想的な配合で手に入ると言う事で、多分一日当たりで計算すると100円以下だったりするかもしれません。
ちなみに、チロシン入りおやつに砂糖を入れると子供向けになりますが、きな粉にもドーパミンの元で有るチロシンが大量に含まれるので、きな粉好きの子だったらきな粉と砂糖を牛乳でペースト状にしたきな粉ペーストを喜んで食べると思います。
で、ギャバ入りふりかけに関しては出したら出したなりにばりばり食べます。
で、ギャバにしてもチロシンにしても摂取過剰と言うのは有ります。
多分ドーパミンに変換されるのでチロシンの方が過剰摂取した場合の弊害を体験し易いと思いますが、それとセラトニンの排出を抑えるためにギャバを摂取しているという目的も有ります。
で、論理的にも実践的にもギャバの過剰摂取と言うのはふりかけで食べる位じゃ有り得ません。
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