ツインとの再会をきっかけに、高次元の皆様と関わる事となりまして大体一年を経過しました。
最初は珍しかった高次元の文化も今はすっかり慣れっこになってしましい、気がつけば高次元用の接し方まで体得するようになってしまいました。
ええ、このブログ上では比較的日常的な感じで進めていますが、実はいざその場に立つとくるっと変わってしまう事なんて結構あったりします。
ほんでもって、これがその場にならないと出来ないと言うのは、多分知らない間に体に染みついているからかもしれません。
まあ、ツインに言わせればまだまだ自分の理想には遠くて、今の所エロ子さんな件しか満たしていないそうですが（笑）
でも、このブログ上でも結構言いまくっていますが、高次元存在と人間、性格的には全然大差がなかったりします。
まあ、高次元は人間のように自己中な理由では怒りません。
イライラしていてもフラストレーションたまっていても、理由を知ると結構納得してくれます。
でも、それってすなわち納得させるだけの理由がなければ承諾しないと言う事なので、人によっては一筋縄ではいかない。と感じるかもしれません。
後、自分が望む場合は別として、結構持ちつつもたれつつの関係性を望んでいたりします。
ワタリ自身、一時期はツインの道具として生まれながらツインの道具となる件に関して自分って一体どこにいるのかしら？と悩んでいた事が有りますが、ツインも実はワタリの願望成立に協力していたりワタリが魔力不足になるとエネルギーをくれたりします。
なんて言うか、高次元と直接関わる人々にとってはごく普通の事なのかもしれませんが、高次元との関わりも結構お互い手探りなんですよ。
ワタリの場合はそれこそ生まれた頃から一緒ですが、こんな生まれた時から一緒というワタリとツインの場合でも勘違いしていたりした部分は有った訳で、何回もそれを解決しながら手探りでお互いの事を知りあったんです。
その結果、ツインはワタリが実は地味好きだったと言う事を知ることとなり、ワタリもツインが実は悪い奴じゃなかったと言う事を知る事になったと言う。
でも、その途中経過と言うのはタイトルに書いた通りなんですよ。
本当、高次元と人間は性格的には大差がない。と言う前提に立たないと混乱します。
この混乱を手早く解消する方法が、もしかしたら高次元が相手の思考を読んでその通りに行動する。と言う独自文化なのかもしれませんが、確かに有る一定の役割と言うのを把握していないと短時間でのやり取りと言うのは難しいなと思います。
って言うか、そう言う点で魔術師たちの本来の目的とは違う事を言われても高次元からのアクセスが有ったと認識出来れば召喚を大成功とする。と言う文化はすごいなと言うか流石だなと思います。
だって、本当に高次元は昔の人間界の事しか知らなくて、突っ込み所満載な事をほざく事有りますから（＾＾；）
こんな事されたらワタリは引っ込みそうになっても「いや！それ今は違いますから！！」突っ込みつつ引きとめますが、って言うかツインが事前説明をしているのか今だかつて突っ込みどころ満載の大ボケを天然でかましてくれた高次元はいませんが（笑）
って言うかそれ以前にＳのストレス解消にいきなりボクシングミットをかまえた守護霊団の一人にしても、突然こっちの語学力の無さを指摘して『スピードラーニング位やらんか（――；）』と言った先輩の所の守護霊さんにしても、
こちらのフィルターの都合なのか高次元って絶妙な所で現代要素を持ち込むから、こっちの事解っているかと思っちゃうんですよね（＾＾；）
そうしたらあれ違う？なんて事も結構あって、多分これが混乱を生む原因なのかなと。
でも、こう言う混乱の部分を乗り越えないと真の理解と言うのは得られない訳ですから、ある意味神様の言う『お互いを知る機会となるのならばケンカも悪い事ではない。』と言うのは本当なんだと思います。
ちなみに、ツインいわく高次元に突っ込み入れても良いんだそうです。
むしろ、高次元と言うのは退屈をしている事が多いので、人間から突っ込みを入れられると面白い奴と思われるそうです。
ただ、突っ込みを入れるにしてもきちんと相手を納得させるだけの説明が出来ないと意味が有りませんし、高次元と言うのは知識と魔力の高さを良しとしますから曖昧にしか説明が出来ないのは逆に突っ込みを入れられる事となりますので注意して下さいね♪
このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。
三か所も登録しているので大変かとは思いますが、ワンクリックお願いします。
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
精神世界ランキング
最初は珍しかった高次元の文化も今はすっかり慣れっこになってしましい、気がつけば高次元用の接し方まで体得するようになってしまいました。
ええ、このブログ上では比較的日常的な感じで進めていますが、実はいざその場に立つとくるっと変わってしまう事なんて結構あったりします。
ほんでもって、これがその場にならないと出来ないと言うのは、多分知らない間に体に染みついているからかもしれません。
まあ、ツインに言わせればまだまだ自分の理想には遠くて、今の所エロ子さんな件しか満たしていないそうですが（笑）
でも、このブログ上でも結構言いまくっていますが、高次元存在と人間、性格的には全然大差がなかったりします。
まあ、高次元は人間のように自己中な理由では怒りません。
イライラしていてもフラストレーションたまっていても、理由を知ると結構納得してくれます。
でも、それってすなわち納得させるだけの理由がなければ承諾しないと言う事なので、人によっては一筋縄ではいかない。と感じるかもしれません。
後、自分が望む場合は別として、結構持ちつつもたれつつの関係性を望んでいたりします。
ワタリ自身、一時期はツインの道具として生まれながらツインの道具となる件に関して自分って一体どこにいるのかしら？と悩んでいた事が有りますが、ツインも実はワタリの願望成立に協力していたりワタリが魔力不足になるとエネルギーをくれたりします。
なんて言うか、高次元と直接関わる人々にとってはごく普通の事なのかもしれませんが、高次元との関わりも結構お互い手探りなんですよ。
ワタリの場合はそれこそ生まれた頃から一緒ですが、こんな生まれた時から一緒というワタリとツインの場合でも勘違いしていたりした部分は有った訳で、何回もそれを解決しながら手探りでお互いの事を知りあったんです。
その結果、ツインはワタリが実は地味好きだったと言う事を知ることとなり、ワタリもツインが実は悪い奴じゃなかったと言う事を知る事になったと言う。
でも、その途中経過と言うのはタイトルに書いた通りなんですよ。
本当、高次元と人間は性格的には大差がない。と言う前提に立たないと混乱します。
この混乱を手早く解消する方法が、もしかしたら高次元が相手の思考を読んでその通りに行動する。と言う独自文化なのかもしれませんが、確かに有る一定の役割と言うのを把握していないと短時間でのやり取りと言うのは難しいなと思います。
って言うか、そう言う点で魔術師たちの本来の目的とは違う事を言われても高次元からのアクセスが有ったと認識出来れば召喚を大成功とする。と言う文化はすごいなと言うか流石だなと思います。
だって、本当に高次元は昔の人間界の事しか知らなくて、突っ込み所満載な事をほざく事有りますから（＾＾；）
こんな事されたらワタリは引っ込みそうになっても「いや！それ今は違いますから！！」突っ込みつつ引きとめますが、って言うかツインが事前説明をしているのか今だかつて突っ込みどころ満載の大ボケを天然でかましてくれた高次元はいませんが（笑）
って言うかそれ以前にＳのストレス解消にいきなりボクシングミットをかまえた守護霊団の一人にしても、突然こっちの語学力の無さを指摘して『スピードラーニング位やらんか（――；）』と言った先輩の所の守護霊さんにしても、
こちらのフィルターの都合なのか高次元って絶妙な所で現代要素を持ち込むから、こっちの事解っているかと思っちゃうんですよね（＾＾；）
そうしたらあれ違う？なんて事も結構あって、多分これが混乱を生む原因なのかなと。
でも、こう言う混乱の部分を乗り越えないと真の理解と言うのは得られない訳ですから、ある意味神様の言う『お互いを知る機会となるのならばケンカも悪い事ではない。』と言うのは本当なんだと思います。
ちなみに、ツインいわく高次元に突っ込み入れても良いんだそうです。
むしろ、高次元と言うのは退屈をしている事が多いので、人間から突っ込みを入れられると面白い奴と思われるそうです。
ただ、突っ込みを入れるにしてもきちんと相手を納得させるだけの説明が出来ないと意味が有りませんし、高次元と言うのは知識と魔力の高さを良しとしますから曖昧にしか説明が出来ないのは逆に突っ込みを入れられる事となりますので注意して下さいね♪
このブログはランキングに参加しております。
貴方のワンクリックで今まで虐げられる事しかなかった高次元存在は救われ、エネルギーの源である人間からの愛を注がれ、人間が見習うべき彼らの深すぎて時としてうざい位の愛情は多くの人に知れる事となるのです。
三か所も登録しているので大変かとは思いますが、ワンクリックお願いします。
にほんブログ村
人気ブログランキングへ
精神世界ランキング
