さてさて、
きぃさんより、『アウターバレルの記事を』と、
リクエストがありましたので、アウターからUP
したいと思います。
が、
しかし、
その前にちょっと。
今回のレースリボは、昨年使ったM327JMとは違ったコンセプトで
カスタムを進めております。内容はまだナイショなのですが、
実銃には存在しないモデルを作るので、『これ』といった元になる
モデルも特にはないのです。
実銃が存在すると、いかにそこに近づけるか?がカスタムのキモなので、
そこが楽しみでもあり、再現の難しさでもあります。
でも、今回は、すでにあるものを再現する訳ではないので、割と自由に
できますね。(でも、その方が難しかったり・・・)
で、
今回のコンセプトには絶対欠かせないものが、太っいアウターバレルでした。
家の中で、眠っているアウターを発見しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/dc/e52041575e53bf52399051038d1b079a.jpg)
コチラなのですが、タナカ純正のM327と比べると、明らかに太く、長いです。
実はこちらは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/09/b1dbb54bf2fc2656913e462b7c0a9657.jpg)
スモーキーの製品で、
本当は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/82/26edba37aa7b33eeda1ce01faf4d2f27.jpg)
こちらのアウターバレルです。
しかし、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/eb/1273e06ce9e03a5e3b55333aba888ded.jpg)
試しにM327にハメてみたら、サイズがピッタリ!
根元の形状の違いさえ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/cd/2fdbb3ec9e30e0bd720a87be725c878d.jpg)
加工出来れば、
このように、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/95/e1734a7edad6ad5187d03addfe6e2ddb.jpg)
取り付け出来るハズです。
でも、
せっかくのアルミ製の綺麗なアウターなので勿体ないし、
金属製の肉厚なバレルでフロントがけっこう重くなるので、
新たに、アウターを制作して頂く事にしました。
なので、アウターの金属加工(てるぱさん)から
↓
プラ製アウターの制作(モデル工房Sさん)へと、
加工のお願いが変わりました。
さて、
どんなアウターが完成したのでしょうか・・・
きぃさんより、『アウターバレルの記事を』と、
リクエストがありましたので、アウターからUP
したいと思います。
が、
しかし、
その前にちょっと。
今回のレースリボは、昨年使ったM327JMとは違ったコンセプトで
カスタムを進めております。内容はまだナイショなのですが、
実銃には存在しないモデルを作るので、『これ』といった元になる
モデルも特にはないのです。
実銃が存在すると、いかにそこに近づけるか?がカスタムのキモなので、
そこが楽しみでもあり、再現の難しさでもあります。
でも、今回は、すでにあるものを再現する訳ではないので、割と自由に
できますね。(でも、その方が難しかったり・・・)
で、
今回のコンセプトには絶対欠かせないものが、太っいアウターバレルでした。
家の中で、眠っているアウターを発見しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/dc/e52041575e53bf52399051038d1b079a.jpg)
コチラなのですが、タナカ純正のM327と比べると、明らかに太く、長いです。
実はこちらは、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/09/b1dbb54bf2fc2656913e462b7c0a9657.jpg)
スモーキーの製品で、
本当は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/82/26edba37aa7b33eeda1ce01faf4d2f27.jpg)
こちらのアウターバレルです。
しかし、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/eb/1273e06ce9e03a5e3b55333aba888ded.jpg)
試しにM327にハメてみたら、サイズがピッタリ!
根元の形状の違いさえ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/cd/2fdbb3ec9e30e0bd720a87be725c878d.jpg)
加工出来れば、
このように、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/95/e1734a7edad6ad5187d03addfe6e2ddb.jpg)
取り付け出来るハズです。
でも、
せっかくのアルミ製の綺麗なアウターなので勿体ないし、
金属製の肉厚なバレルでフロントがけっこう重くなるので、
新たに、アウターを制作して頂く事にしました。
なので、アウターの金属加工(てるぱさん)から
↓
プラ製アウターの制作(モデル工房Sさん)へと、
加工のお願いが変わりました。
さて、
どんなアウターが完成したのでしょうか・・・