マッタリ (´ー`) 子連れ狼が撃つ!

マッタリな、トイガン&ドライブのブログです♪

Tanfoglioへの道 比較編(KSC純正Czと)

2014-03-21 00:06:00 | ∟Tanfoglio (KSCベース)
さてさて、

ではではお待ちかね(誰も待ってないって?!)
完成したタンフォリオと、カスタムベースとなった、

KSCのCzとの比較画像です。


まずは、

スライドから。

もう、この時点で同じ銃のスライドとは思えない
造形の違いです。

モデル工房Sさんによる、フロントセレーション、
あじゃさんによる、スライド先端のアゴ部分の肉盛り、
東側の匂いが漂うCzのスライドが、一気に現代版の銃
へと生まれ変わりました~♪


スライド先端。

ブッシングレスでロンリコ仕様。
アウターバレルがスライドから飛び出ていないので、
シャープでスッキリとした印象です。
今回、唯一イジっていない外装パーツが、このアウターです。


フロントサイト。

ドットが入ることにより、より素早くターゲットを補足出来ます。
先端から後ろへと続くリブもあじゃさん謹製。
モチロン、手加工です。


大きくえぐれれた、

エジェクションポート。
Czの丸みを帯びたデザインからスクエアになることで、
こちらも近代っぽくなりました。


リアサイト。

より素早くマンターゲットを捉えるため、
タクティカルな、Xsサイト。
G10素材による削り出し。
今回は、モデル工房Sさんの手による
G10パーツてんこ盛りが特徴のひとつであります♪


刻印。

これはもう、『リミテッド』ではなく
『レジェンド』な銃と言ってもいいんじゃないでしょうか?