トイガンファン、シューターの皆様、
こんばんは~♪
もう、新しい年を迎えてから幾日か経ちましたが、
今年最初の『初撃ち』は、終えられたでしょうか・・・?
ちゃんとしたレンジではなく、5mくらいしか距離のとれない
自宅でのお座敷シューティングなので、初撃ちと言って
いいのかどうかは、分かりませんが、とりあえずトイガンを撃ちました。
何を撃とうか?迷ったのですが、今年のアンリミもリボルバーでの
出場を考えているので、初撃ちはM625にしましたぁ♪
(※コレで↑出る訳ではないのですが)
月末にトリガーハッピーズさんの、リボルバーマッチがあるので、
サイティングしやすいように、こちらのG10サイトに換えてみました。
ホワイトドットの正確さには劣りますが、認識性がUPするので、
素早いサイティングが出来るのではないかと思います。
冬の寒さのせいでシリンダーのガスタンクが安定していないせいか、
5mでもけっこう、弾がバラつきます。
それだけでもないかも・・・。
シリンダー内のパッキンは、ノーマルのものをそのまま使っていたので、
内部マガジンをやめて、SAAのパッキンで8連発としました。
これで、バラつきも、ちょっとはまとまりました。
でも、
まだまだ、M327JMの集弾性には及ばない感じです。
M327JM、見た目は大きく異なっておりますが、
内部はドノーマルです。
違うところと言えば、
こちらのカスタムバレルを組んだくらい。
内径が細くなって、初速がUPしているのですが、
それよりも、純正ノーマルとは若干違う形状の恩恵が大きいようです。
純正とKMのTNバレルのチャンバー部分の比較です。
HOP窓の切り欠きの部分の大きさが違いますよね~。
純正ノーマルだと、
HOPチャンバーの突き出しがこれくらあるのですが、
KMのバレルは、
切り欠きの穴が小さいので突き出し量が少ないです。
このおかげで、左右の余計なブレが少ないのではないでしょうかね?
最近では『V字HOP』は、一般的なチャンバーパッキン形状ですが、
この、タナカのM327シリーズのパッキン形状は独特のものです。
あんまりよく見た事がなかったのですが、
面で支える『長掛けHOP』だけではないようです。
画面下から、画面上のバレル方向に弾が発射されるのですが、
左右を見ると、弾の入り口は広く、出る時には狭まっています。
また、
HOP部分のゴムの厚さも、入口は薄く、
出るところに向かって厚くなっているという、
テーパー形状になっているのですね!
なるふぉど、一気にHOPを掛けるのではなく、
徐々にキツくしていって、そして発射となる訳ですね。
これは、気持ちいい、じゃなくって、効きがいい訳です。
名付けて、『ディープ・スロートHOP』ですなぁ(笑)
皆さんはもう、発射されました・・・?
(あじゃさんは初シコり終えられたようですが)
こんばんは~♪
もう、新しい年を迎えてから幾日か経ちましたが、
今年最初の『初撃ち』は、終えられたでしょうか・・・?
ちゃんとしたレンジではなく、5mくらいしか距離のとれない
自宅でのお座敷シューティングなので、初撃ちと言って
いいのかどうかは、分かりませんが、とりあえずトイガンを撃ちました。
何を撃とうか?迷ったのですが、今年のアンリミもリボルバーでの
出場を考えているので、初撃ちはM625にしましたぁ♪
(※コレで↑出る訳ではないのですが)
月末にトリガーハッピーズさんの、リボルバーマッチがあるので、
サイティングしやすいように、こちらのG10サイトに換えてみました。
ホワイトドットの正確さには劣りますが、認識性がUPするので、
素早いサイティングが出来るのではないかと思います。
冬の寒さのせいでシリンダーのガスタンクが安定していないせいか、
5mでもけっこう、弾がバラつきます。
それだけでもないかも・・・。
シリンダー内のパッキンは、ノーマルのものをそのまま使っていたので、
内部マガジンをやめて、SAAのパッキンで8連発としました。
これで、バラつきも、ちょっとはまとまりました。
でも、
まだまだ、M327JMの集弾性には及ばない感じです。
M327JM、見た目は大きく異なっておりますが、
内部はドノーマルです。
違うところと言えば、
こちらのカスタムバレルを組んだくらい。
内径が細くなって、初速がUPしているのですが、
それよりも、純正ノーマルとは若干違う形状の恩恵が大きいようです。
純正とKMのTNバレルのチャンバー部分の比較です。
HOP窓の切り欠きの部分の大きさが違いますよね~。
純正ノーマルだと、
HOPチャンバーの突き出しがこれくらあるのですが、
KMのバレルは、
切り欠きの穴が小さいので突き出し量が少ないです。
このおかげで、左右の余計なブレが少ないのではないでしょうかね?
最近では『V字HOP』は、一般的なチャンバーパッキン形状ですが、
この、タナカのM327シリーズのパッキン形状は独特のものです。
あんまりよく見た事がなかったのですが、
面で支える『長掛けHOP』だけではないようです。
画面下から、画面上のバレル方向に弾が発射されるのですが、
左右を見ると、弾の入り口は広く、出る時には狭まっています。
また、
HOP部分のゴムの厚さも、入口は薄く、
出るところに向かって厚くなっているという、
テーパー形状になっているのですね!
なるふぉど、一気にHOPを掛けるのではなく、
徐々にキツくしていって、そして発射となる訳ですね。
これは、
名付けて、『ディープ・スロートHOP』ですなぁ(笑)
皆さんはもう、発射されました・・・?
(あじゃさんは初シコり終えられたようですが)
ペガサスのホップパッキンにこんな秘密があったとは! 全然気付きませんでした。
下手したら前後逆に組んでたりするかも…(滝汗)
どれだけ影響があるのかは、謎。ですねw
私も先日バラすまで、気づきませんでした(汗)
あじゃさんに制作して頂いたM327JMは、
KMのバレルとR8本体をそのままお渡しして
しまったので、前後逆かもしれませんね。
バラして確認すればいいのでしょうが、
集弾性がいいため、下手に分解して
命中率が落ちるのが怖くて弄れませ~ん!