頂き物♪

皆様、こんばんは♪

井浦先生のブログで、春の献立がUPされておりましたね～。
いやぁ、実に美味しそうですねぇ。
こんな素敵なお料理が食べれる方が羨ましいデス。


いや、


実は、


・・・、


頂いたんですけどね（汗）

そうです、
私が、変なお～じさんデス。

いえ、
イヤミなお兄～さんデス。

こ、今回はね、私は付き添いなの、
ご一緒しませんか？とお誘いされたのです。
某謎の男○氏が、エングレーブのオーダーをされるので、
お供させて頂きました。

ベースとなる銃本体も素晴らしいのですが、
それ故、彫っていただくモチーフがなかなか
決まらず苦労されたようです。
題材が決まってからも、今度は資料集めと、
こちらも苦戦のなか、やっぱり持つべきものは
友ですね、某少佐と某大臣さんの情報網で
詳細な資料が集まり晴れてオーダーとなりました。

銃そのものも彫刻も壮大なスケールで、
完成前から素晴らしい作品の予感が致します♪
楽しみにお待ちしたいと思います。

そんな、謎の男○氏ことryochanさんから、
お土産を頂きましたぁ～♪

こ、コレは、

何？！


いえ、

梨です（笑）

ご当地キャラなのですが、ゆるキャラとは違う意味で
萌える（燃える）キャラなのです。

と、言うのは、

この、梨型メカ『稲城なしのすけ』を開発したのが、
稲城市在住の大河原邦夫先生と、マルチクリエイターの
井上ジェット先生によって生み出されたからです！

いやぁ、凄いですねぇ、憧れの大河原先生ですよ。
年末とかには、講演会やトークショウなどもあり、
役所には、巨大なガンダムの立像が寄与されている
みたいです。
また、住民票？にはガンダムがプリントされており
（あれ？違いましたっけ？！）
それだけでも、ガンダムファンとしては引越ししたいです（爆）


また、

井浦先生からも、Tシャツを頂いちゃいました♪

ベレッタ純正のメーカー物のTシャツです。

サイズがSサイズだったので、ryochanさん、ゴメンナサイ・・・

バックプリントがこんな感じで、

テッポウに関係なくても普段使い出来るおしゃれなデザインです。

先生、奥様、ありがとうございました！


と、

ここまでが、先日の日曜日のお話なのですが、


昨日、帰宅したら、
何かが届いておりました。

・・・、はて？！

結構、大きめな包なのですが、
開けてみたら、

そに子！しかも巨乳、いえ、巨大な！

ゲーセンの景品なのでしょうか、

サイズが１１０×１９０cmもある巨大なマルチクロスです。

これ、そに子が実在したら、１/１スケールの大きさですかね？
これは嬉しいデス♪
贈って頂いた、チームRタイプ北海道支部のらんぼうさん、
ありがとうございます！


私、子連れは、

皆様に支えらてれ、生きております。
日々のお心遣いにただただ感謝です。
ありがとうございます。
そして、今後共よろしくお願い致します♪

近状報告

さてさて、
皆さんこんばんは～♪

ブログにはUPしてなかったのですが、
水面下では、アンリミのレースガン制作に向け、
着々と進行中です。

けっこう、前なのですが、あるモノが到着しました。


はて？

カタログなんて頼んだっけな・・・


いえいえ、

加工品の緩衝材として梱包されていたのですね～
てるぱ大臣さん、ありがとうございます！
（こういった、お心遣いは嬉しいですね）


で、

どんな加工をして頂いたかと言うと、
以前、記事にもしたのですが、タナカのM327のHOP窓は
切り欠きが広いので、KMバレルのように、

切り欠きの小さい窓にしたかったのです。


その加工をてるぱ大臣さんにして頂きましたぁ♪
SEIJIさんにも取り付けるための溝加工をして頂き、
バレルがアチコチを行ったり来たりでやっと完成しました。
ありがとうございます。

これ、ただのメッキバレルではないんですよ。


中を覗くと、

ライフリングが！

タニコバさんのバレルじゃぁないんです。
今は無き、六研製なんですよ～。
と、これは４インチのM625(風）用なのですが、


こちらの、

長い方が、アンリミ用のインナーバレルです。
これも、六研のバレルでして、元々はどちらも
タナカのルガーP08用のインナーバレルです。


これを、

リボルバーのM327用に加工して頂いた訳ですね。
このままでは長すぎて、（８インチ用なので）
使い勝手が悪いので、短くしますが、


とりあえず、

インナーバレルの加工が出来たのであります♪

画像上から、　
　　
　８インチ、
　５インチ、
　４インチ、の長さです。

この後、８インチでは長すぎるのと、
インナーバレルの入口＆出口のテーパー加工のため、
アジャクソン工房へ旅に出ました♪

ぬくもり

どもども、
最近、やっとブログのタイトル通りになってきた、
ご無沙汰な子連れです。

先月でしたかね？、仕事で使っていた鞄があるのですが、
アチコチ傷んできたのでリペア（修理）に出しました。
これもかれこれ、６～７年、日曜日以外は毎日使って
いますからねぇ～。
肩掛けのストラップ部分の糸がほつれてきたり、
フタの部分のベルクロがダメになってきたり、
サイドポケットのゴムが伸びきってしまったりと、
画像撮り忘れて出してしまったので、分かり辛いとは思うのですが、
まぁ、そんな感じなのですよ。

基本的に、身の回りのものは、愛着があり少しでも長く使いたいので、
壊れたりダメになったりしたら捨てる、という考えは無く、
修理出来るものは直して使っています。

しかし、
修理に出している間も仕事はある訳で、書類ですとか、筆記用具ですとか
その他諸々の物を持ち運ばなくてはなりません。
凄い、使い勝手がいいバッグだったので（あ、これもパタゴニアなのですが）
それに代わるバッグがうちにはありませんでした。
メッセンジャーバッグじゃデカ過ぎるし、リュックでは仕事に合わないし、
レンジバッグで仕事しようか？とも思ったのですが、厚みがありすぎて
ちょっと・・・な感じでした。

なので、ここは新たにおニューのバッグを購入することにしました♪

いつものパタゴニアではなく、


こちらのメーカーなのですがね。

同じくアメリカ製で、『P』の付くメーカーなのですが、
ペンドルトンです。

実は、
高校生の頃、まだパタゴニアの存在を知らなかった私がよく愛用していたのが、
ペンドルトンの製品だったのです。
ウールのシャツは丈夫で型崩れせず、化学繊維ではないのでキャンプでの
焚き火や炊事で火の粉が飛んで来ても、穴が開くことはありませんでした。
最近は全くキャンプにも行かないので、パタゴニアばっかり着てますが、
火を使うところでは、穴あきが怖くて、もったいなくてパタゴニアは着て
行けません。やっぱり、自然素材が一番なのであります♪

ウールのシャツや、ウールのマウンテンパーカ、キャップやブランケットと、
代名詞であるウールの製品には大変お世話になっておりました。
なので、昔を懐かしむ意味でも、こちらのペンドルトンのメッセンジャーバッグを

購入しました。
ウール＆ヌバックの牛革を使っているあたりが、

クラシックな感じでいいですよね～。ホッとしますよ、久しぶりに。

薄くて小ぶりなメッセンジャーバッグなので、取り回しも楽です。

ウールとか使っているので、雰囲気やイメージ的には『冬』っぽい感じがしますね。
もう、冬も終わりなので、今更感も否めませんが・・・（汗）
まぁ、この先も長くお付き合いするつもりですのでねぇ。


そうそう、
ペンドルトンと言えばですね、
仲ちゃんの実家が洋服屋さんでしてね、
小さい頃からペンドルトンには馴染みがありまして、

最近は、このペンドルトンのリュックがお気に入りのようです。

あ～、
仲ちゃんとオソロのリュックがよかったけど、

これじゃぁ、仕事では使えないので、我慢、ガマンです。