マッタリ (´ー`) 子連れ狼が撃つ!

マッタリな、トイガン&ドライブのブログです♪

空の青さを知る人よ 本日公開

2019-10-11 00:06:00 | アニメ
さてさて、

本日から、
超平和バスターズが贈る、秩父三部作?の第三弾、

『空の青さを知る人よ』が公開されます。

今週の始めから、

セブンイレブンでもキャンペーンをやっておりまして、

早速、ゲットしちゃいました~♪

仕事終わったら、劇場に行ってきますっ!


ではでは~

かみがた(髪型)上手な高木さん(自作ヘッド Ver.)

2019-10-07 00:06:00 | ∟高木さん
さてさて、
今期の夏アニメも終了し、秋アニメが始まりましたね。

・からかい上手の高木さん2はモチロンですが、

今期夏アニメで見ていたのは、

・手品先輩
 巨乳で、天然、ポンコツ、という愛すべきキャラクター
 フィギュアで作りたくなるスタイルです。
 高木さんのりえりーさんも出演されており、
 また高木さんとは違った、キャラを演じてます。

・ソウナンですか?
 前のクールで見ていた『淫らな青ちゃんは勉強ができない』の
 和氣 あず未さんの演技がとってもよかったので、和氣さん目当て
 でみました。M・A・Oさん、安野さんと、声優陣も安定しています。

・女子高生の無駄づかい
 戸松さん出てるので見ました。ここにもりえりーさんが。

・まちカドまぞく
 『月がきれい』の小原さん。今では立派なプリキュア声優さん。
 ポンコツで、少女っぽい役が多いのかな?
 『グリッドマン』ではマスクしたはっす役、『鬼滅の刃』では
 竹の筒咥えた禰豆子役の鬼頭さんが相手役です。
 どちらも好きな声優さんです。

・グランベルム
 魔法少女の戦いのお話なのですが、『マドマギ』でまどか役だった
 悠木 碧さんが、ライバルの魔法少女役で出演されております。
 同じ魔法少女でも、こんなにも声が違うなんて!少年から少女まで
 あらゆる声を使いこなす、声優さんのスゴさにあらためて感服しました。

・荒ぶる季節の乙女どもよ。
 『あの花』の岡田麿里さんが原作&脚本されております。
 やっぱり一筋縄では行かないです。1話からやってくれました。
 女子高生の目線で『性』に関する戸惑いを描き、 
 今期で一番、次回が気になる作品でした。

・ダン待ちⅡ
 待ちに待った、ダン待ちの続編。アクションとしては物足りなさが
 ありましたが、春姫さんのいじらしい可愛さで癒されました~

・鬼滅の刃
 原作の漫画は1回も見たことがないのですが、アニメはとても大好きです。
 『四月は君の嘘』、『クジラの子らは砂上に歌う』など、花江さんの
 心優しく、しかし強く成長していく主人公の物語はいいですね。

・ロード・エルメロイⅡ世の事件簿
 上の『鬼滅の刃』の次に続けての放送だったのでそのまま見ていました。
 実は、『Fate』シリーズは一回も見たことなく、内容も知りません。
 こんなんで、見ていていいのかな?と思っていましたが、上田麗奈さんが
 出ていたので見てました。

さてさて、

figma水着女性body(エミリ)のヘッド部分が残ってましたので、

これを元に、高木さんのヘッドを作ることにしてみました。

おでこを出して、サフ噴いて、塗装し、

デカール貼ったら完成です。


水着、


スク水、


浴衣、


巫女さん、


髪をUPにしているシーンはこれくらいですかね?


ではでは~


『天気の子』4DX 観てきました

2019-10-04 00:06:00 | アニメ
さてさて、
本日、10月4日は、映画『君の名は。』では
ティアマト彗星が地球に最接近した日ですね♪

映画、『天気の子』ですが、2回目の上映に行ってきました。

今回はただの上映ではなく、体感型の上映施設、『4DX 』

での観劇です♪

4DX®とは・・・、
 
 現在、映画業界で最も注目を集める、最新の<体感型(4D)>映画上映システムです。
 モーションシートが、映画のシーンに完全にマッチした形で、前後&上下左右に<動き>、
 その衝撃を再現。
 さらに、嵐等のシーンでは<水>が降り、<風>が吹きつけ、雷鳴に劇場全体が
 <フラッシュ>する他、映画のシーンを感情的に盛り上げる<香り>や、臨場感を演出する
 <煙り>など、様々なエモーショナルな特殊効果で、≪目で観るだけの映画≫から
 ≪体全体で感じる映画≫の鑑賞へと魅力的に転換致します。
 通常のシアターでは得ることができない特殊効果によって、映画の持つ臨場感=魅力を
 最大限開放することができる、アトラクション・スタイルの映画上映システムです。

遊園地のアトラクションではよくあるのでしょうが、2時間近くある映画では
その臨場感がどのように再現されているのか、前からとっても気になっていました。
当然、『天気の子』ですから雨が降るのは当然として、他にはどのような演出が
あるのでしょうか?

濡れるので、入口にはこのようなロッカーが。

一応、雨具も持ってきたのですが、他のお客さんはフツーの格好ですし、
濡れてもいいように、速乾性のポロシャツ、短パン、サンダル姿で来たので
大丈夫でしょう。


以下、
ネタばれを含みますので、
映画をご覧になっていない方、
または、これから4DXを見ようとされている方は、
スルーして下さいね。

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さてさて、

冒頭の陽菜が初めて鳥居をくぐるシーン、
水しぶきが重力に反して上昇する場面ですが、
これがシートの揺れと水しぶき、風圧でもって
体感できました。

帆高が上京の際、船の甲板から滑り落ちそうに
なるシーンでは、座席が傾き、本当に落ちそうに。

バスに乗ってるシーンでは、お尻からバスのディーゼル
エンジンの細かい振動が伝わってきました。

多かったのは、ドアを閉めたりすると、その反動で
座席が反応していたり、カメラが人物を回り込むシーンでは
それに連動してシートがぐるっと回り込むような動きを
していましたね。

叩かれたり、殴られたりするシーンでは、頬の脇で炸裂風?
を感じ、転んだり蹴られれば、シートの一部が後ろから蹴られる
反動がありました。

RADの挿入歌のシーンではドラムのリズムに合わせて座席が
リズムを刻んでいました。

雨の降り方もシーンによって巧みに使い分けられており、
ザーっと降ったり、シトシト降ったり、風に叩きつけられたりと
色々な降り方がありました。
これは、雨(水)よりも風の使い方が上手かったですね。
登場人物が風を感じるシーンでは、(画面で髪がゆれています)
同じように風を感じることができました。

最も体感として印象に残っているシーンは、
・男の子の学生ふたりに路地裏で空中に浮いている水たまりが
落ちてくるシーン、(本当に大きなかたまりが落ちてきたような
衝撃がありました)
・陽菜と帆高がふたりでの帰り道のシーン、
風と共にカメラが陽菜に襲いかかるシーン(風圧と共に座席が前に
進んでいく感じがし、その後浮遊する感じがしました)
・夏美さんと二人乗りで逃亡中、道の先が水没していて、水中に
突っ込むシーン(これが一番リアルに体感できました。)
この三ヶ所ですかね。

他にも、雷のシーンでは遠くでフラッシュが煌きましたし、
雪のシーンでは雪が降りましたし、雲の上で人柱となった陽菜が
水滴の魚に包まれるシーンではシャボン玉が出てきて、水滴の
代わりのようにも見えました。

一回見てますので流れが分かっているので、『あ、こういうふうに
体感できるんだ』と、頭で考えてしまいますが、初見の方はそんな
前情報はないですから、よりリアルに体感できるのではないでしょうか?
もし、お住まいの近くに4DX対応の劇場があるのでしたら、是非、
体感されることをお薦めします!


ではでは~