タワゴト日記

 未来は無限にあると思っていたが、有限を
感じさせる世の中、光をツールに少しでも楽しい毎日でありたい!

サガン

2009年06月10日 | Weblog


 フランスワーズ・サガンあの「悲しみよ、こんにちは」の作者の生涯を

描いた映画である。1954年、文壇に突如出現した18歳の少女、サガン。

タフでキュートな彼女の人生は、たくさんの勇気とパワーを与えてくれる。

どんなに才能のある人でも、生きることそして「死」はとくに大変?!