タワゴト日記

 未来は無限にあると思っていたが、有限を
感じさせる世の中、光をツールに少しでも楽しい毎日でありたい!

ああ!あの人だったのか

2009年06月29日 | Weblog
 マイケル・ジャクソンの死、ファラ・フォーセットの死とセンセー

ショナルな死が続いた。フランシスレイの歌に酔った若いころ何十回

、いや何百回聞いただろうか?「ある愛の詩」映画はみたかどうか定かな

記憶がない。ライアン・オニールが主演男優であったという。実生活で

ファラ・フォーセットが末期ガンで入院、病床でライアンがプロポーズ、

結婚そして3日後死。現実も、映画以上にドラマチックであったのだ。

しかし・・・と朝ドラで解説、予想されるマイケルの莫大な遺産相続、

ライアンの家族関係の乱れは小説より奇なりである。皆芸術家である。

普通の生活の中からは生まれない。あれだけ人のこころをひきつける

ためには、自ら演技しなければならない。パーソナリティ(個性)を

出すためにペルソナ(仮面)をつけて・・・芸術家と表したのは、朝

ドラで出演していたなかにしれいさん(フランシスレイではない)。

ペルソナと言う言葉は心理学で知り、今思い起こしたラテン語です。

写真下は嫌いな中国人の中で、僕がファンのチャンツウィさんの写真。

文章とは無関係。ただアジアンビューティーのコマーシャル以降みて

ないので何となく掲載。