タワゴト日記

 未来は無限にあると思っていたが、有限を
感じさせる世の中、光をツールに少しでも楽しい毎日でありたい!

サンクトペテルブルグ

2011年10月03日 | Weblog


 9.22(木):午前、文学と芸術に彩られた北辺の幻想都市見学。

ガイドは三人目にして女性オリガさんとホテル出発。やはり渋滞である。

ロシア人は気が長いかもしれないらしい?フォンタンカ運河添いの道から

メイン通りのネフスキー大通りに入り、血の上の教会(スパース・ナ・

クラビヴィー大聖堂)、イサーク大聖堂(1858年完成)。

ロストラの燈台、ピョートル大帝がモデルの青銅の騎士像が立つ岬から

ネヴァ川対岸のエルミタージュ美術館の全景の

写真を撮影。





その後ロシア正教の総本山、サンピエトロ寺院がお手本、今年200年目

となるカザン大聖堂に入場、昼食レストランへ。

チキンシチューの壷焼き、ロシア料理にもなれ美味でした。