サツマイモは今年も苗づくりをして栽培します。 寒くなってきたので種芋にする芋を保存しました。
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過日の写真。 10月に収穫した芋(紅はるか)、傷のない大きめの芋を干していた。
新聞紙でしっかり包む、収穫した芋と鹿児島で購入した芋、計23個。
段ボール箱に新聞紙を敷いてから包んだ芋を詰め込む。
台所の冷蔵庫の上に段ボール箱をおく、月に一度くらい点検することになる。
今年も苗づくりに挑戦しますが、初霜・初氷の便りが届くようになり、気温が10℃以下になり始め、まずは種芋にする芋を保存しました。
貯蔵温度は12~15℃、湿度は80~90%と高く、今年も冷蔵庫の上に置いて冬越しさせることにしました。
鹿児島に帰郷した折に購入した「紅はるか」と10月に収穫した芋(紅はるか)を新聞紙に包む等して段ボール箱に詰め込みました。
昨年は、37個もの種芋を伏せ込み、大量の苗になったので、今年は半分くらいにするつもりです。
3月までの約4ヶ月、時々確認しながら冬越ししますが、痛んでしまうといけないので、別の芋を寝室などにも置いて冬越しさせるつもりです。
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