ソラマメの支柱が完成しました。 ここ何年かは鹿児島のソラマメ農家で見かけた「横一列」の支柱にしています。
11月の種まき後、4ヶ月ちょっと網掛けをしていた。おかげでアブラムシはいなかった。
単管パイプ3本を打ち込み、支柱を4本立て繋いで骨組みを作る。
1株3本に間引く、きれいな花が咲いていた、マイカ線で挟むように誘引する。
単管パイプ3本を打ち込み、途中には支柱4本を立て、マイカ線を張って縛り、1段目と2段目は伸びた枝を挟めるようにマイカ線を2重にしておきました。
14株が生長しており、1株に3本に間引いたので、上へ上へと伸ばして大きな実の収穫をめざします。
倒状防止に、以前はネットを水平に張るなど色々工夫していましたが、最近は「横一列」の支柱にしており管理もやりやすいものです。
今後は、追肥、整枝、摘花、摘果、摘芯、そして収穫、種採りと続くことになります。
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