エンドウ2つ目の支柱が完成しました。 実エンドウの「久留米豊とツタンカーメンエンドウ」用です。
掛けていた網を剥ぐと大きく生長した実エンドウが現れる。 左に少し見えるのが1つ目の支柱。
単管パイプを両側に打ち込み、支柱3ヶ所を立て、横桟(竹棒)で連結してキュウリネットを張っているところ。
支柱が完成した後、生長した蔓の手とりをしているところ、奥の半分が終わり手前の半分はこれから。
左のスナップエンドウの蔓は上に立ち上がってきている。更に伸びたら「手とり」をすることに。
エンドウは2畝で3品種を栽培しており、2つ目の支柱は実エンドウの2品種用で、どちらも種採りした種を播いての栽培です。
2つ目の支柱も、1つ目と同じ作りで単管パイプ2本、支柱3本、2本の横桟、そしてキュウリネットをピンと張ることでしっかりしたネットになっています。
生長すると大株になり、強風で倒れたりするようなら、2つの支柱を連結して倒れないようにするつもりです。
今後は、1つ目の支柱で紹介しましたが「手とり」を続けて、蔓が倒れないように管理していかなくてはなりません。(1つ目の支柱へ)
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