エンドウの2畝が完成しました。 10月中旬から作業を始め、大量収穫を目指して丁寧に準備を進めてきました。
3品種を栽培しますが、間もなく直播きします。 (昨年のスナップエンドウ) (昨年のグリーンビス)
10月中旬から準備を始め、苦土石灰と堆肥をまいて耕耘する。
雨が降ってから溝を掘って、牛糞堆肥、鶏糞、肥料を入れ よくかき混ぜる。
埋め戻して畝を整える。右は直播き玉ねぎ、左は株ネギ。
毎年種まきは11月始めくらいにおこなっており、畝が完成したので間もなく種まきを予定しています。
2畝に3品種を栽培しますが、左の畝にはスナップエンドウのみを、右の畝には実エンドウのグリーンピース(久留米豊)とツタンカーメンの2品種を栽培します。
今年も3品種とも直播きする予定で、種採りした自家製種を保存してあるので、間もなく種まきになります。
(これまでのエンドウ栽培)(畑・畑・畑での栽培様子)(前のブログ畑・畑・畑へ)