畑・畑・畑-2

・「畑・畑・畑」ブログの続きです。2018年から「畑・畑・畑-2」に移動、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

里いもは残りを穴に貯蔵しました。

2020-12-14 06:00:00 | 里芋の栽培


穴に入れる、少し持ち帰る(写真クリックを)

里いの残りを掘り出しました。 収穫した芋を埋けて貯蔵しておきました。10月17日に初収穫しましたが、美味しく食べ続けています。


残っていた5株の周りを掘ってから1株ずつ掘り出す。  周りは空きが目立ってきた。


残っていた5株を掘りあげる。 横にあるのは株ネギ。


TOP写真のように穴に逆さまに入れて埋けた後、雨が入らないようにブルーシートを掛ける。

残りの株はすべて掘り出し、大きい3株を埋けて貯蔵、少しだけ持ち帰ったので正月にかけて食べるつもりです。
穴は深くはないのですが、これまでTOP写真のような埋け方で痛んだりすることはありませんでした。 2月くらいから掘り出して美味しく食べることになります。
親芋(子芋ですが)は、来年の種芋にするので一緒に埋けて保存しておきました。
   (これまでの里いも栽培) (畑・畑・畑の栽培様子)(前のブログ畑・畑・畑へ

コメント