ソラマメの支柱が完成しました。 ここ何年かは、鹿児島のソラマメ農家で見かけた「横一列」の支柱にしています。 間引きして追肥もしておきました。
網を外すと大きく生長したソラマメの株が現れるが、花は咲いていなかった。
単管パイプ3本、支柱2本を立てる。1株が4、5本になるように間引きをする。
追肥する、マルチをめくって両側に化成肥料を施しておく。
単管パイプ3本を打ち込み、途中には支柱2本を立て、マイカ線を7段張り、一段目と2段目は2重にして伸びた側枝を挟めるようにしておきました。
12株が生長しており、1株に側枝4、5本に間引いておいたので、上へ上へと伸ばして大きな実の収穫をめざします。
追肥は、マルチの両側をめくると根はマルチの外にまで伸びており、写真の様に化成肥料を施しておきました。
今後は、整枝、摘花、摘果、摘芯、そして収穫、種採りと続くことになります。
(昨年の様初収穫) (昨年の収穫) (昨年の種採り) (これまでのソラマメの様子)