里芋の植えつけ準備が終わりました。 暖かい日が続いており、畑は春の準備が進んで里芋の植えつけは早くなりそうです。
2月から準備を始める、苦土石灰と堆肥をまいて耕耘。隣のジャガイモの畝はない。
3月に入り、深めの溝を掘って堆肥、鶏糞、米糠、化成肥料を入れて混ぜる。
畝を整える、右側の通路までが我が畑、里いもは葉が大きくなるので端で栽培することに。
里芋は大量には食べないので、最近は10株くらいを栽培することが多くなり小さな畝になっています。
準備は寒い2月から始め、少しずつ進めてきました。苦土石灰と堆肥を施して耕耘し雨が降ってから、深めの溝を掘り堆肥などを大量に施肥して整えてから黒マルチを張って完成させました。
植えつけは、昨年の芋を保存しているので(2/24に掘り出す)、マルチに植え穴をあけ種芋を深めに押し込んでおくつもりです。
(昨年の初収穫) (これまでの里いも栽培)