玉ネギは3畝を直播きで栽培しています。 極早生種、中生種と止め肥を施してきましたが、最後は中晩生種「ネオアース」に施しました。
まず草取りと枯葉取りをおこなう。その後に止め肥を施す。
玉ネギの3畝、右から極早生種、中生種、今回の中晩生種です。
間もなく収穫が始まる極早生種のフォーカス、日ごとに大きくなっている。
中晩生種の「ネオアース」は、10月4日に直播き、11月29日に間引きと追肥を、順調に生長しています。
極早生種と中生種に続いて、最後となる止め肥を施しておきました。
最後に直播きしたので最も小さかったのですが、これから5月末の収穫に向けて、ぐんぐん生長するでしよう。
昨年収穫して貯蔵していた玉ネギは、食べ続けて残りわずかとなり、3月の極早生種の収穫が始まるのを楽しみにしているところです。
(昨年の中晩生種の収穫5/31) (これまでのタマネギの栽培)