トウモロコシ一つ目の畝が完成しました。 1回目のセルトレー播きは発芽しています。トウモロコシ栽培は、害虫の被害を受けにくいように早めにおこなうようにしています。
2月上旬に準備を始める、苦土石灰、堆肥、鶏糞をまいて耕耘している。
マルチにはセンターラインが無いので、センターラインの代わりに千枚通しで小さい穴をあける。
準備している畝にマルチを被せる、張っているヒモとマルチにあけた穴を合わせて真っ直ぐに張る。
2月26日に播いた1回目は発芽・育苗器のなかで発芽し始めている。
準備は、2月上旬から少しずつ進めて、やっとマルチ張りまで終えることができました。
苦土石灰と堆肥、鶏糞をまいて耕耘、その後雨が降り化成肥料を施して耕耘、少しずつ畝を整えてマルチを張りました。
マルチは穴あきを使用しており、マルチにはセンターラインが無いので、写真の様に千枚通しで小さな穴をあけて目印をつけて真っ直ぐに張るようにしています。
畝は、あと2畝を準備しますが、キャベツがまだ収穫中なので、少し遅い畝づくりになるようです。
(昨年5月の様子) (昨年の初収穫6/14) (これまでのトウモロコシ栽培)