畑・畑・畑-2

・「畑・畑・畑」ブログの続きです。2018年から「畑・畑・畑-2」に移動、安全で美味しい野菜づくりに挑戦しています。

ニンニクの畝が完成しました。

2023-09-25 05:00:00 | ニンニクの栽培


穴あきマルチ畝が完成(写真クリックを)

ニンニクの畝が完成しました。 昨年も大量に栽培しましたが収穫量がイマイチだったので、今年こそはと準備をしっかりしておきました。


8月から準備を始めて、牛糞堆肥は大量に入れて何度も耕耘しておきました。


まだトマトもある頃から肥料を施して耕耘してきました。


ニンニクの鱗片は、つるつるに剥いて冷蔵庫に入れてあります。

畝の準備は、8月中旬すぎから始め、大量の牛糞堆肥と鶏糞を投入、苦土石灰も施して何度も耕耘してきました。
肥料は、化成肥料にリン酸とカリ肥も施して ていねいに何度も耕耘してあります。
マルチは、1列5穴のマルチを使い38列190穴になり、準備した鱗片(種球)はつるつるに剥いて冷蔵庫に入れて発根するか見守っているところです。
10月始めには植えるつもりで、それまで何度か雨も降るので畝も落ち着くでしょう。

  (昨年の追肥11/25)  (これまでのニンニク栽培)

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ブロッコリー2回目の種まきをしました。

2023-09-24 05:00:00 | ブロッコリーの栽培


16ポットに播く(写真クリックを)

ブロッコリー2回目の種まきをしました。 今年も2回種まきをして10月に植えて、来年3月くらいまで収穫出来るようにします。
昨日(9/23)は雨が降ったり止んだりの一日で作業は出来ないので、種まきをしました。


雨が降って暗かったのですが、フラッシュで明るく見えています。 2粒ずつ播種する。


カリフラワーも3ポットだけ種まきしておきました。


ブロッコリーとカリフラワーは3畝で栽培します。種播きした苗は手前の畝に植えます。

種まきをするために種を調べると、ブロッコリーもカリフラワーも無くなっており、急いで近くのホームセンターで購入してきました。
9月15日にブロッコリーとカリフラワーを植えましたが、小さい苗でしたが、なんとか根づいて生長し始めています。
畝は、既に準備してあるので、苗が植えられるくらいに生長したら早めに植えて、来春まで収穫するつもりです。

 (昨年2月の収穫2/4) (昨年3月まで収穫3/3) (これまでのブロッコリーの栽培) 

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レタス3品種の種まきをしました。

2023-09-23 05:00:00 | レタスの栽培


レタスの3品種(写真クリックを)

レタスの種まきをしました。 8月末の帰郷する前に急いで植えたレタスは生長してきたので、2回目の種まきをしました。


8月10日に種まきして8月末に植えた株は大きく生長する。


2回目は15ヶ所に直播きにする。


あと1回、3回目の種まきをしますが、2回目が発芽して生長し始めたら直播きするつもりです。

レタスは、春と秋の2度栽培しいます。 少しずつ秋らしくなってきているので、直播きですが よく発芽するとおもいます。
品種は、玉レタスは「極早生シスコ」、リーフレタスは「グリーンジャケット」と「レッドフィヤー」です。
あと1回の種まきを予定しており、2回目が発芽したら直播きするつもりです。

   (今年春の栽培4/26) (夏の種まき8/10) (これまでのレタス栽培)  

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オクラの種採りをしました。

2023-09-22 05:00:00 | オクラの栽培


種として4本を(写真クリックを)

オクラの種採りをしました。 収穫は続いていますが、間もなく終わりになります。


種にするので収穫せずに残しておく。


株は大きく生長、2m以上あり収穫は大変になっています。


花は咲き続けており、いつ終わりにするか迷っています。

種採りして翌年になったら種まきして何年も栽培を続けてきています。 特に問題もなく美味しく柔らかいオクラを収獲できています。
莢のままで保存しておいて、4月になったら莢から取りだして種まきするようにしています。
収穫は、背丈が2mを超えるくらいになり、届かないので先端を曲げて収穫するのも大変になっています。

   (オクラの収穫の様子7/13) (これまでのオクラ栽培) 

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春菊の種まきをしました。

2023-09-21 05:00:00 | 春菊の栽培


播種しました(写真クリックを)

春菊の種まきをしました。 曇りや雨の周期になったようで、春菊の種まきによい日になってきました。 


今年は10ヶ所に播種、多めに種を播いておきました。


薄く覆土して籾殻燻炭を被せてからたっぷり水やりをしておきました。


黒の寒冷紗を掛けておきました。 隣のべか菜は見事に発芽していました。

秋冬野菜の準備は進んでおり、春菊の種まきまで来て、残りは玉ネギの種まきとエンドウ、ソラマメ、ニンニクそれにイチゴだけになりました。
春菊は、大量には収穫しないので、小さな畝を準備しておいたので、10ヶ所に種まきしておきました。
好光性種子なので、覆土は薄く、籾殻燻炭も薄く被せ、強雨や強風そして日光から守るために黒の寒冷紗をかけておきましたが、発芽したら外すつもりです。

    (昨年の収穫様子12/8)   (これまでの春菊栽培) 

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