![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/55/7b12088d35c4b2fca421e22d2045c235.jpg)
山を歩きたくて急に寄った子持山・小峠コース
【 コ ー ス 】
小峠登山口8:40=9:39小峠・天文台コース分岐=10:10~30子持山山頂=10:55小峠・天文台コース分岐=11:37小峠登山口
【 クリックで拡大 】
前日の『飯士山』の後、登山口を下見したものの、登山口に着けるか、100%の自信はないが『高倉山』へ行く予定とした。
『道の駅魚沼』の車内泊、目をつむったまま時々雨の降る音が聞こえていた。
とうとう起きなければならない時間が来た。雨がシトシと降っていた。
天気予報を聞くしかない。どうも新潟県だけ悪いようだ。
寝呆けて聞き漏らしているのか。ラジオだけではなく、”177”でも確認した。
午後には『晴』そうだった。
予報は同じ。帰ることにした。
群馬県に入ると晴れている。
赤城山方面の山へでも行くかと、気を取り直す。
子持山なら気軽に行けそう。
その気になってきて。もうこの辺でと、右折の道に入って、地図で確認すると合っていた。
10分も経たないうちに、子持山への案内板が見えて、
複数ある、案内板に従って行くと小峠登山口に着いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/35/ab1a29ed40a8d8c6aeda4f3b849c8c47.jpg)
小峠登山口 [標高:約820m] 駐車スペース 4,5台
トイレなし 給水無
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/96/6459a228b872c055c400ab7dbfea65d4.jpg)
登山道と作業道の分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ce/a2008ee72772255913bbe3d83194bd56.jpg)
小峠登山口と天文台登山口の分岐[標高:約1100m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/9f/5f4f1b91a644542ce40bdbe2dcace7ac.jpg)
子持山山頂[標高:1296m]
。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/f2/94e691344f095e7a11e145cc7ab34904.jpg)
子持山山頂の展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/c4/e7d763d369b51da4c2f7833fa1fef62c.jpg)
子持山山頂の雰囲気
。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/5b/2fbe049a461dd74e18eae6e0f5fa0c26.jpg)
山頂の花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/3d/cde83e5e27a9a32c9ba4abaebbf063bc.jpg)
下山開始間もなくの尾根より 榛名山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/7b/4894354443b182e4bea04e9f9a92c153.jpg)
花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/e9/68e3083b7f3c260f4e946869f75c5c20.jpg)
花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f7/c9a156e6b83c6e872de94477c7c30efd.jpg)
花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/8c/9654cdea6c9b762146f0f22deecf012a.jpg)
カエル
このカエルは行きと帰り往復で突然ガサゴソして、私を驚かせた。
行きの場所もこの辺で、模様も大きさもそっくりでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/83/9a682f6e6f4a0c1e950e4a515f91d291.jpg)
いが栗
栗の木も多いようでした。
子持山を歩いたことで、後悔しないようにできた。
往路では、登山口近くになると、道もすれ違えないような細い道となり、心細くなった。
草が道に垂れ下がり、車で『藪漕ぎ』か、とがっかりもした。
帰り際に、もう一台の車で来た人に会え、小峠登山口から反対側の道も車で通れるか聞くと、
『大丈夫でしょう』の返事、そして登山口に入ってきた道を下っていった。
反対側への道はかなり遠回りになりそうだ、
車で『藪漕ぎ』まで達していない、『露払い』程度と気持ちを抑え、また納得させて、同じ道を下った。
『白井温泉こもちの湯(一時間:250円)』で汗を流しあたたまった。
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2017年9月21日 (木) 晴れ時々曇り 同行者:単独 自家用車 登山口:群馬県 沼田市
【 コ ー ス 】
小峠登山口8:40=9:39小峠・天文台コース分岐=10:10~30子持山山頂=10:55小峠・天文台コース分岐=11:37小峠登山口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/d8/05d935c70f7e31770117261df7d683f1.jpg?random=0de9586c4e38105a5c4bcb7b66b0c520)
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前日の『飯士山』の後、登山口を下見したものの、登山口に着けるか、100%の自信はないが『高倉山』へ行く予定とした。
『道の駅魚沼』の車内泊、目をつむったまま時々雨の降る音が聞こえていた。
とうとう起きなければならない時間が来た。雨がシトシと降っていた。
天気予報を聞くしかない。どうも新潟県だけ悪いようだ。
寝呆けて聞き漏らしているのか。ラジオだけではなく、”177”でも確認した。
午後には『晴』そうだった。
予報は同じ。帰ることにした。
群馬県に入ると晴れている。
赤城山方面の山へでも行くかと、気を取り直す。
子持山なら気軽に行けそう。
その気になってきて。もうこの辺でと、右折の道に入って、地図で確認すると合っていた。
10分も経たないうちに、子持山への案内板が見えて、
複数ある、案内板に従って行くと小峠登山口に着いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/35/ab1a29ed40a8d8c6aeda4f3b849c8c47.jpg)
小峠登山口 [標高:約820m] 駐車スペース 4,5台
トイレなし 給水無
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/96/6459a228b872c055c400ab7dbfea65d4.jpg)
登山道と作業道の分岐
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/ce/a2008ee72772255913bbe3d83194bd56.jpg)
小峠登山口と天文台登山口の分岐[標高:約1100m]
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/9f/5f4f1b91a644542ce40bdbe2dcace7ac.jpg)
子持山山頂[標高:1296m]
。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/f2/94e691344f095e7a11e145cc7ab34904.jpg)
子持山山頂の展望
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/c4/e7d763d369b51da4c2f7833fa1fef62c.jpg)
子持山山頂の雰囲気
。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/5b/2fbe049a461dd74e18eae6e0f5fa0c26.jpg)
山頂の花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/3d/cde83e5e27a9a32c9ba4abaebbf063bc.jpg)
下山開始間もなくの尾根より 榛名山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/7b/4894354443b182e4bea04e9f9a92c153.jpg)
花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/e9/68e3083b7f3c260f4e946869f75c5c20.jpg)
花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/f7/c9a156e6b83c6e872de94477c7c30efd.jpg)
花
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/8c/9654cdea6c9b762146f0f22deecf012a.jpg)
カエル
このカエルは行きと帰り往復で突然ガサゴソして、私を驚かせた。
行きの場所もこの辺で、模様も大きさもそっくりでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/83/9a682f6e6f4a0c1e950e4a515f91d291.jpg)
いが栗
栗の木も多いようでした。
【 下 山 】
新潟県まで行って、ただ帰りたくない。子持山を歩いたことで、後悔しないようにできた。
『下山道路の選択』
往路では、登山口近くになると、道もすれ違えないような細い道となり、心細くなった。
草が道に垂れ下がり、車で『藪漕ぎ』か、とがっかりもした。
帰り際に、もう一台の車で来た人に会え、小峠登山口から反対側の道も車で通れるか聞くと、
『大丈夫でしょう』の返事、そして登山口に入ってきた道を下っていった。
反対側への道はかなり遠回りになりそうだ、
車で『藪漕ぎ』まで達していない、『露払い』程度と気持ちを抑え、また納得させて、同じ道を下った。
『白井温泉こもちの湯(一時間:250円)』で汗を流しあたたまった。
気ままに山歩きBLOG 『気ままに・山歩き』 HP TOP [ 年 別 ・ 県 域 別 一 覧 ]