■昨日に引き続いてフォンちゃんと近くのサークルKの2階で会って教えてもらう。彼女は今日は休みだというので助かった。昨晩用意した質問文を見てもらう。グーグルで翻訳した文だが、時折間違いを指摘される。状況に合わないものがあるようだ。これは僕がまったく気が付かないという点で危険だ。こういうリスクがあるということを知るだけでも彼女に見てもらうことには意義がある。
いざ、質問されると口に出てこない。答えは後に考えようと思っていたこともあって、全然話が続かないので彼女もじれったがっているのがわかるから、申し訳ないと思いつつ、、ああ若い時と違う、、。
まず、予想される質問には一言で答える回答を作ろう。さもないと、話が止まってしまう。単語が出てこない。日本語での対応は言ってみればコンサルタントとして僕はプロだからいろんなテクニックが可能だが、この面接はそうはいかないことが身に染みてわかる。わかったところはできるだけ準備した表現で時間をつぶし、あとの質問は一言ですます。質問の意味把握に全力投球、、でいくしかない。
彼女とわかれ早めにルネスへ行く。1時間だけヨガをしてヌックガムバス駅に行って明日のビエンチャン行きの切符を買う。ビザ更新がある。ヨガの行き帰りはバス路線探索と決めていろんなルートを試しているが今日は考え事をしているせいか最悪だ。3B番だと思って乗ったら途中で方向が逆??気が付くと38番バスに乗ってしまっていた。