♪句あれば 楽し ♪♪

独りよがりのおしゃべりを綴っています
photoと575で、私なりの世界を作りたいと思いつつも・・・

ミコアイサほか

2015年01月22日 | 
      水鳥のみなそろいおる平和かな


       ( みずとりのみなそろいおるへいわかな )


今日は、雨の1日になりました
昨日、写真を撮りに行っておいて、良かった~~

昨日は、天気予報では、写真日和ではないけれど、午前中、

行って来ました、カメラを持って

むっちゃんさんが、履中御陵の東や南側で、ミコアイサを見たっておっしゃっているし
そちらに廻ってみました
普段は、お濠の西側からが、わたしの撮影スポットです



良い場所を教えて貰いました
南や東側にあんなに鳥が、居るのを見たことが、ありませんでしたから

沢山、居ました
初めてみる数です





カンムリカイツブリも居ました

この御陵の周囲では、ミサゴやオオタカの食事する光景も
見られたのですが、最近は、飛んでいる姿も見なくなりました
どちらへ行ったのかしら

    ・
    ・
    ・


片や、遠い中東で人質として拘束されている人が、いるというのに
こんなお気楽なこと、不謹慎ですわね

あのジャーナリストとは、3ケ月ほど、連絡がとれてなかったようですね
ずっと拘束されていたのでしょうか ?
昨年末には、身代金要求のメールが、奥様に届いていたとか

奥さんもさぞかし、不安な日々をお過ごしのことと思います
彼も、用心に用心していたのに、コーディネーターに騙されたとも言われています

一体、あの人達、どんなものを食べて、どんな風に時間を過ごしているのでしょうか
人間らしく寝食出来ているのでしょうか

砂漠なんていったら、昼と夜で気温もグッと変化するし
緑も見られない生活なんて

わたしだったら、耐えられないだろうなって思う

あの法外な身代金
単にゼロの数を間違えたのでなければ
解放してくれる意図もあるのかと期待したい気持ちもあります

ああいうグループが、あそこまで、過激で軍事力を有するようになるまでに
対処法が、なかったのか
やはり、政情が、安定していないと、あんな風になってしまうのでしょうか・・・


もう2日が、経ちました




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2015年01月09日 | 
      初夢や世渡り上手くしておりぬ


       ( はつゆめやよわたりうまくしておりぬ )


昨年は、姑のことが、ございましたので
実家へ足を向けることが、少なくなりました
で、年末、29日から田舎に帰り、母と年越しの用意を致しました

母も、この方法が、楽で良いと嬉しそうでした

元日だけは、寝正月を楽しみ、2日からは、通常モード

余りゆっくりは、出来ませんでしたが
母共々、家族が、皆 健康で新年を迎えられて幸せでした

年明けも、雑用が続き、本日やっとPCの前にゆっくり座ることが
出来ました

この”♪句あれば 楽し♪♪”も、段々、記事upの間隔も広がり、間延びしたブログとなり果てました
大きな心で、時々お立ち寄り頂きましたら、嬉しく存じます
本年も宜しくお願い申し上げます 


先日、足を伸ばした御陵のお濠、ミコアイサ確認後
直ぐカメラを抱えて、訪れましたら、もう何処かへ
飛び立った後らしく、写真に収めることは、出来ませんでした
無念です

近くのお濠を巡ってみました
ミコアイサは、見つかりませんでしたが、”バン”が、居ました
それも、タイミングよく、朽ちた桟橋の土台の石に上がってくれました
水鳥なのに、水掻きが、無いのを特徴とするバン
ウィキペディアには、ぎこちなく泳ぐなんて記載されていますが
なんのなんの、結構、スイスイ泳ぎますわよ

やっと足を見ることが、叶いました




水面を動く時は、太い首を盛んに動かして逞しく見えるのに
陸に上がると、華奢な足で内股で、頼りないのです 

今年の初納得でした

                         

今年見た夢は、変な夢でした
鴨の渡って来た湖の辺りをドライブしているのです
濃い藍色の湖に鮮やかな色の鴨たち
そのうち、わたしのクルマが、橋なりにその湖に入っていくって夢です

泳げない私が、何とか岸まで辿り着き、無事助かって夢から覚めるって夢でした

縁起が良いのか、悪いのか
何だか嫌な夢でしたね

連れ合いも、海で泳ぐ夢を見たのだそうです
大丈夫かしら ?? 我が家の平成27年は



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冬至  (野鳥)

2014年12月22日 | 
      小競り合い平穏に過ぎ冬至かな


       ( こぜりあいへいおんにすぎとうじかな )


冬至、それも、今日は、「朔旦冬至」と言うちょっとスペシャルな冬至だそうです
  詳しくは、 でお調べ下さい

つい先日は、ハロウィンだ
明後日は、クリスマスイブだと言って、西洋文化に浮きたっているかと思うと
朝から「柚子」だ、「カボチャ」だと賑やかなこと
日本って世界中で一番イベントの多い国と違うか~~


姑の病院スタッフと義妹の間で小さなトラブルが、続きます
大人のスタッフは、上手にあしらってくれますが
若くて真っ直ぐな気質のスタッフと、ちょっとね
姑には、長生きして欲しいけど、この神経に触る日々が、後 どれ程続くかと思うと  
病院側も、「おかあさんは、可愛くて何にも不満は、ありません。 が・・・」

そして、そんな日は、575が、上手く作れません 

・    ・    ・     ・    ・    ・    ・    ・    ・

御陵脇の桜並木
 小さな「コツコツ」の音
コゲラです
先日の鴨の渡りを見ることが出来たのも、この鳥のお蔭のようなものです

この鳥が空を見上げるので、 私も見上げたら
沢山の鴨が、飛んでいたのです

コゲラも、「ああ、鴨が、帰って来たなぁ」なんて
思っているのかしら

三点確保:岩登りする時の、基本中の基本
ひまわりさんの記事にもありました
コゲラも、握力の有る両足と尾との三点確保で、垂直な木の幹を上り下りしているのだそうです。
調べてみると、この記事の3枚目の写真が、強いて言えば、分かる写真かと



公園の池
珍しく鴨が、大きく鳴きました




鴨とカイツブリの間にに緊張感が、走っているように見えます

両方の鳥達にとって、充分広さのある池ですから、平和裏に問題は
解決されたようです
田舎の池のカイツブリは、300m以内に近づけませんが
この辺りのカイツブリは、人間を怖がりません






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野鳥

2014年11月29日 | 
 新しき暦に記す予定表まずは検査の病院予約


  ( あたらしきこよみにしるすよていひょうまずはけんさのびょういんよやく )


今日の一首、検査をするのは、義妹
彼女が、病院へ行く日は、 わたしが、必ず姑の所に行かねばなりませんから、 わたしの予定でもあるのです



11月も、あと二日を残すのみとなりました
来週は、師走です
ああ、気忙しいことです

大掃除第一弾、ラフに片付けました
寒くなってからでは、手抜きしたくなりますからね
行楽気分に背を向けて、頑張りました

今朝、久しぶりに、公園へ

こちらでは、マユミ(檀)の紅葉が、始まり、やっと実が、弾けだしました
実が、濃い牡丹色になってから、何日経ったか ?
全然、弾けませんでした

札幌にお住いのバジルさんのところでは、10月には、もう弾けていましたね





メジロの大好きな実のようです
今朝も夢中で、実を啄んでいました



公園からの帰り
ジョウビタキにも会いました




ところで、 先日のオリーブの実の生っている木の傍で
見つけました (御陵のお濠)



イチジクです

今頃 ??
これから、熟れてくるかしら ?

渡り鳥を見る序でに、様子を観察しましょ

何方か、実の生る木を植えているのでしょうか
ここは、御陵の岸ですから、個人の物では、ない筈ですが

環境があえば、大きく育つぞ~~ 


※ 「質問」に関して、ご回答を頂きました
  驚きの情報でした
  興味のある方、是非、ご覧下さいますように
  




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鳥と狸

2014年01月16日 | 
      鳰の背やわたしの足は冷えており


 ( におのせやわたしのあしはひえており )


今年、水鳥も野鳥も、数が、少ない
公園の鳥の声は、雀かツグミ、ヒヨドリくらい
各お濠の鴨の数も、例年の三分の1から四分の1程

海辺や河口に暮しやすい場所が、広く確保されています
そちらに移って行ったのかしら
カイツブリは、寒かろうが、温かろうが、水の中
水辺に上がって、一服なんて姿は、見たことが、ありません
餌を狙っては、潜るのですから
小さい体で、やるもんだ

鷺だって、水に浸かったまま餌を探して、動かない
しかし、お腹が、膨れると、陸に上がります

もっと寒い地方、雪の中で暮らす鳥の足ってどうなっているのかしら
例えば、タンチョウなど
寒さを感じないように、神経が通ってないのかな
そんな筈ありませんね

寒くて堪らない日、ふと考えることもあります


ちなみに、カイツブリの足は、弁足と云う
木の葉状の水かきが、ついているのだそうです
もちろん、見たことは、ありません


遠い方の古墳のお濠
例の狸の居るところでも、鴨は、少ない
ちょっと水位も高いです

内気そうな鳥が、崩れた桟橋の石の陰に



何でしょうね  ?

バンの若鳥だそうです
あの逞しい首をすくめているので、分かりませんでした


鳥によっては、雌雄でも、色が、違うし、夏と冬、羽根の色が、違うので
名前を調べるのは、苦労です






人が来ると、奥の方から、リーダーらしき狸が、登場
餌をくれる人か、  そうではないか  品定めです
何故でしょうね、
いつも桟橋の向かって右隅でお座りをします






水辺を歩く狸には、初めて気が付きました
冬毛だから、太って見えるのかしら?

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コゲラ

2013年12月16日 | 
      逆風は背中で受けてとりあえず


 ( ぎゃくふうはせなかでうけてとりあえず )


さすが、師走でございます
何やかや、思うようには、時間を使えません

予定外の小さな事件が、積み重なって
こんなことしていては、時間が勿体無い

気ばかり、焦ってしまいます


公園のプラタナスの枯葉が、珍しい姿です
雨は、上がり、風もおさまった日の様子
全ての葉が、一定方向に流れています
ここまで、吹かれたら、散りそうなもんだが
雨にも負けず、風にも負けず
未だ散らないぞ~~
踏ん張り具合が、「根性枯れ葉」ってことですかな





コゲラが、戻ってきました
ナンキンハゼの傷のある木肌をつついています
仲良しのシジュウガラも見ることが、出来ましたが
こちらは、動きが、早くて






先日、ニュースステーションの古館さんの後ろに
ナンキンハゼの白い実を素敵に活けてあったので
白い実を撮ろうと、出かけたのだが、もう残っていなかった

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公園の鳥 その4

2013年02月06日 | 

 手に荷物胸に一物春浅し


( てににもつむねにいちもつはるあさし )


     

     やっちゃいました 

     ショック~~
     ブログを作ろうとして、やっと、気がつきました
     「啓蟄」は、3月です

     予定を書き込んでいるカレンダーが、めくられていました
     連れ合いさんが、来月の予定を書き込んだ時
     そうしたみたい
     2月の頁を隣に張って、2ケ月分を並べてある
     
     私は、いつものとおりカレンダーを見ていました
     2月と3月は、日にちと曜日が、一緒です
     何の疑いもしませんでした

     今年は、TVから「啓蟄」って言葉が、聞かれないなぁとは
     思いつつ、575を作りました

     ゆっくり見たら書き込んである予定の数が、少ないので
     気がつきそうなものですが

     未だに、敵さんの行動の予測がつかず、こんな失敗をやらかします
     
     昨日も男の脳と女の脳の働きが、違うと学んだばかり 
     ちゃらんぽらんなのは、うちの連れ合いだけかと思ったら  
     意外と同じような傾向のある旦那さんと理解しあえない
     奥さんも多いと知りました

     腹を立てないようにしようと決心したところでした
     まあ、今回の失敗は、私の不注意が、最大の原因でした

     おお 恥ずかしい 
  
     シロハラ:
     2011年の丁度、今頃、初めて出会ったのは、公園のお茶室の垣根でした
     落葉の裏に居るミミズとかを食べているのだそうです
     今年は、そこから溝を挟んだ木の枝で、私の頭の上
     ずっと、こうやってます
     私も、ちゃんと撮りたくて、幹の周りをしずかに巡る
     鳥も同じように枝でクルクル
     防寒は、バッチリ
     暖かそうなお腹です
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公園の鳥 その3

2013年02月05日 | 

 啓蟄や姥捨藪を走る鶏


( けいちつやうばすてやぶをはしるとり )


     金縷梅が、咲きました
     例年より2週間ほど、早いようです
     先週末、暖かかったですものね
     
     昨日の日暮れ後、事務所の前の道路を見ると
     まるで、霞んでいるようだった
     これが、中国から飛来のPM2.5かしらと不安になった
     堺市の汚染度が、高いそうです
     流れてきた汚染物質が、生駒山系にぶつかるからだろうか
     
     散歩は、雨上がり
     洗濯物は、乾いたら速やかに取り込むことにしている



     公園で見かける珍しい鳥シリーズです
     今日は、ある意味、とても珍しい鳥に会いました
     目が点に 
     ニワトリです
     鶏冠から判断したら雌でしょう
     もう卵を産まなくなったから捨てられたのか

     最初、写真の右側の竹薮から左の竹薮へ
     私が、カメラを構えた所を、再び右の方へ走り去りました
     早ッ 
     直ぐ、竹薮を探しましたが、姿は見えず



     ここで生き抜くのは、きっと厳しいはず
     写真にも写っていますが、野良のコロニーが、あるところ
     左手手前、私の横にも野良が、2匹居ました

     まして、先日この竹薮の傍にオオタカの幼鳥が、居たとか

     彼女は、今夜、平穏に眠れるのかしら
     妙に「楢山節考」を思い出した
     今日は、啓蟄、虫が沢山飛び出してきて
     彼女の腹を満たしてくれれば良いけれど

     もしかして、人間で言うなら、私と同年輩かしら
      もっと若いわよ って
     頑張れと心の奥で応援する
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カンムリカイツブリ

2013年02月02日 | 

 からみあう疑問符振りわけかいつぶり


( からみあうぎもんふふりわけかいつぶり )


     あまり鮮明でない写真ですが、お初の鳥に会えましたので
     ここでupしちゃいます
     オシドリの居た大きな御陵のお壕です
     ミコアイサのグループに交じったり、少し離れたところで、独りぼっちで
     浮かんだり、潜水したりする行動派の水鳥が、いました
     潜水は、相当得意らしい

     ミコアイサの雌??
     それにしては、ちょっと大きいし、頭の黒い部分が、違います
     モヒカン風の頭髪からするとアイサの類かしら?
     全体の色が、明るいグレーです
     
     掲示板で教えていただきました

     カンムリカイツブリ
     カイツブリと、申しましても大きいのです
     田舎の池にいるカイツブリは、小さい
     見慣れたカイツブリの2倍は、あります
     (見た印象は、3倍以上あるように感じます)

       余談ですが、2011年(平成23年)3月2日、回収された
       カンムリカイツブリから、
       高病原性鳥インフルエンザウイルス・強毒タイプが確認されたそうです

                          
    
     子供の頃、池で泳ぐのは、禁止でした
     底が、すり鉢上になっている
     まだどんな植物が、からみ合って、足をとられるか判らない
     ってのが、理由だった(かな?)
     第一、わたくし、しまそだちとは、名ばかりで、泳げません

     このカンムリカイツブリも、おすましで泳いでいますが
     この身体の下は、どのような澱みをかいているのだろうか

     試合では、技あり、1本とかきっぱりと
     対戦結果が、出る柔道ですが
     今回の日本女子柔道、監督の暴行問題では、当初、なんだか
     うやむやの処分で、納得できませんでした
     結局、東京オリンピック招致に関連してJOCが、アタフタしたので
     辞任されたってことでしょうか?

     スポーツマンシップとか言いつつも、○○委員とかになると
     すっきりしませんね
     大阪、S高校の事件から始まって、いくつかの学校内での体罰が、明らかとなりました
     そして、今回の女子柔道界の話
     スポーツが、決して日の当たる世界だけでないと、判りました

     わたし達が、目にするメダルの裏に、いろいろ絡みつくものがあるのでは、ないか?
     澱んだ水の中で悶えて、浮き上がってきた人だけが
     脚光を浴びているのだろうか?
     
     ロンドンオリンピックの数々の感動が、色褪せたようだ

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エゾビタキ

2013年01月11日 | 

 言の葉を前向きに変え残り福


( ことのはをまえむきにかえのこりふく )


     1月9日の記事の中で白い毛糸玉のような可愛い鳥の事を紹介しました
     みすずさんから、「ギンムクドリの幼鳥かも」ってコメントを頂きました
     私も、あちこち検索して、「ギンムクドリしか、ないなぁ」って納得    

     ひまわりさんもコメントで「鳥の掲示板」に触れられました 
     まだ、フォト575を始める前に綴っていたブログで
     お世話になった鳥の掲示板が、ありました
     いつの間にか、その掲示板は、閉じられていて・・・
     以来、図鑑と鳥のサイトを頼りに、鳥の名前を調べておりました
     新しい掲示板を、探す気持ちには、ならなかったのです

     「ギンムクドリ」を確認する折、ヒットしたサイトに
     「問い合わせ」の文字が、ありました。
     なんだか、ふと立ち寄りたくなって
     「ギンムクドリですよね」と写真を添えて、尋ねてみました
     頂いた回答次第では、これからお世話になろうかなって考えつつです
  
     頂いた回答に
     「見たところヒタキ科の鳥のような感じです。
      堺市の近隣で昨年末に出現した、おそらくエゾビタキ部分白化個体に
     似ています。」とあります
      
         堺市!
         昨年末!!
         私が、出会ったのは、 12月27日のお昼でした
         まさに、そのエゾビタキと違うかしら?

飛ぶ姿は、9日にあります


     
     鳥によっては、色素が、通常より少なかったり、欠損している場合
     種の判断が、困難であると、解説が、ありました
     
     鳥の色は、環境や摂る餌などによって濃淡が、出来たり
     通常は隠されている情報が、突然出現したりする場合が、ある。
     白くなるのは、氷河期の保護色の名残だそうです

     別の池には、少し色が、個性的なツグミが、居るとも教えてくださいました     

     たった一羽しか見ない謎は、この辺りにあったのでしょう
   
     白い個体は、目立って危険だと聞きます
     元気で生き抜いて欲しいものです
 
      病院の帰り、最寄り駅にあるデパートで、
     福娘(複数)を見かけました
     残り福です
     

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