独りよがりのおしゃべりを綴っています
photoと575で、私なりの世界を作りたいと思いつつも・・・
瞬きやこんなもんやな我のこと
まばたきやこんなもんやなわれのこと
連れ合いは、 眼にレーザーを当ててます
既に2回 治療を受けました
おかげさまで 免許更新も O.K.をいただけました
治療を受けて、改善の兆しを確認できれば 申請は 受け付けられるとのこと
これで お抱え運転手の役目から 解放されました
更新手続きに入るときは 期間になったら 速やかに手続を始めるように
厳しく説教しました
彼が 一連の治療を受ける間 私は 週刊誌でも 読みながら 待っているわけです
目薬を投与して 瞳孔を拡張する時間が 必要だから 検査から 終わるまで 1時間はかかる
でも 人物観察には 興味を掻き立てられるものです
80歳も後半でしょうか
おじいさんが おひとり スタッフから説明を受けています
「明日 ご家族の誰かと一緒に来てください
一人だったら 他の日に来てください
必ずご家族と一緒に」
おじいさん 「明日 手術でっか?」
スタッフ「 明日は 手術しない」で 上のセリフが 繰り返される
こんなことが 何度続いたか
3,4人 入れ替わり説明していた
誰に 付き添いを依頼するのかも 要領を得ない
とうとうその科の待合室から連れ出されてしまったが 翌日のことが 心配だ
そして 私ども 夫婦 顔を見合わせ
「いつか 自分も通る道やなぁ」と言うたようなことで
子供のいない私どもも そんな時にお願いする人を頼んでおかねばなりますまい
眼科でも 入院する人が 多いようだ
事前に受ける案内では、
この頃は あらかじめ PCR検査を 受けてください
マスクも多めに用意してくださいとか コロナ禍ならではの要望もある
そして 「スリッパじゃなくて靴を用意するように」と 煩いほど言われていました
夜中 ペチャペチャ 煩く歩く人で 安眠を妨げられるんだろうな
1年前に連れ合いが、別の病院に入院した時は スリッパと言われたけれど 本人が ゴム底の靴にすると言い
それでも 良いっていわれたように記憶しているが
将来必要となるやもしれぬ 情報収集の機会となる
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長雨の過ぎて寂しき虫の声
ながあめのすぎてさみしきむしのこゑ
入れ替わりで 帰省した妹から 知らせが 入りました
「島は ピリピリ!厳戒態勢」と
わたしが こちらに戻ってから 市から「島外からの帰省を断ってください」って書面が 届いたと
確かに 市内でも 感染者が 毎日出ている
今までは あっても一桁でしたが、二桁が 続きます
今 市のホームページをチェックしたら 火葬場まで入場制限でした
母が 歯医者を受診しようとしたら 「帰省した人いませんか ?」と厳しく質問されたそうです
さぁ お彼岸までに 緊急事態宣言が 解除されるか
今日も スーパーからの帰り 大阪市の救急車が 帰るのとすれ違った
受け入れてくれる病院(患者さんが コロナとは、限らず)が 無くて 堺まで来たのかと
考えたのでした
秋のお祭りは、 8月の末にするかどうか 決定して案内しますってことですが、期待(?)薄でしょう
先月の回覧板を回す時 写真のような手ぬぐいが 町内各戸に配られた
大きな地震(台風も)が 来て、 被害が無ければ 各家々の通りから見える場所に括っておいて欲しいとのこと
そうすれば、 いち早く 被災されたお宅の救護に取り掛かることが 出来るってことです
割と 良いアイデアですよね
出来れば 助けて手ぬぐいもあればね
8月1日に予行演習が ありました
町内会70%近くが 参加したとの結果でした
毎夏から秋への被災のニュースが 多いです
この手ぬぐいの出番が ありませんように
先週の長雨
途中で 雨が途切れた時 一斉に虫が 鳴き始めた
この雨の中 何処で過ごしていたのだろうと考えた
そして その長雨も 峠を越えたかと思える昨夕
微かにしか聞こえなくなっていた虫の声
そう言えば 昨日ツクツクボウシの声を聞いたっきり 耳に付くような
蝉の声も無し
例年なら 隣のアンテナにしがみついて鳴く煩い声も聞いていない
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連れ合いの入院予定、 入院時 2週間と言われたが、かれこれ1ヶ月が 経過した
本人は 来週末には、退院すると言いきるが どうなるかしら
インターンのドクターは 「奥さん、自分が 悪かったなんて 気に病まなくて良いですよ
病気になったのは、本人が 悪いのですから」っておっしゃいます
わたし、「気に病んでなんかいませんよ
そら見たことかと言いたいです」って
栄養指導の先生も同様に
入院後 トラックや倉庫の整理をしたら 出るわ 出るわ
スナック菓子や 菓子パン、カップ麺
甘いジュースのペットボトル
全部捨ててやった
食事の改革です
食品を 6つの類に分けて それぞれ決められた量を摂る です
病院で頂いた資料の他に 本も買い求めました
要は、彼が 外で食べていたものを止めれば良いのです
先生は 今のままで良いですよっておっしゃいますが
意外、 我が家 炭水化物 少ない傾向だったかも
<彼は、 内緒のおやつで満たしていたわけやね>
血糖値を上げにくい食材、食べる順序 勉強中です
野菜は 毎食事に360g摂取しなければ なりませぬ
芋は炭水化物で、エネルギーを作る類に属します
こんな感じかな
ただ今 イメージトレーニングです
連れ合いの 血糖値も心配ですが コロナの方がもっと危機的です
今 大阪では 感染したからと言って 適切に入院できる保証は 無いのです
高齢者施設では、 入院できずに その施設で亡くなる人も出ています
インド由来の「株」も恐怖です
万が一 今 私が感染すれば 連れ合いに洗濯物を届けることも出来ない訳で
いくら退院の判断が出ても 支払いも出来ません
(準備して 妹には 頼んでますけど)
インドに居る邦人の方々 さぞ不安なことでしょうね
一万人も在留しているとか
飛行機で 帰国を促すと言っても 数が 多いです
その一方で、昨夜も聞いていたけど 首相の言葉に魂を感じません
一体 彼にとって肝って何 ?
様々な視点について 自分の中でしっかり咀嚼しているのでしょうか
ちゃんと治療も受けられず 逝く人
経営も成り立たぬ飲食店、 それに関わる業界
長い自粛に耐えている人々の苦しみに目をつぶって
ぼったくり男爵の思う壺にはまるなんて リーダー達
本当に 怒髪天を衝くです
今日の575:
つちふるもコロナも共に彼の地より
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コロナ禍に二度目に唱う鬼は外
ころなかににどめにとなうおにわそと
単細胞だと言われそうですが
日本って 冷たい国だなぁって思うことも
昨日からのデーターによると コロナ陽性者の数は 減少傾向のようです
それでも 緊急事態宣言が延長されました
当然でしょう
その一方 ”GO-TO”云々の話も 聞こえて来ます
予算が バッチリ組まれているそうです
もし 再開して 再び感染者が 増える恐れは ?
先日 京大の先生が 明らかに GO-TOで 感染者が 増えたと言う説を、データーを添えて発表された
(ちょっとニュースになっただけでしたけど ??)
ワクチンだって 入って来る時期が 遅くなるかもってこと 予断を許さないようです
GO-TOに行く前に
まずは 医療関係者 保健所スタッフも含めて 暫し お休みしていただくべきでは ないでしょうか
せめて順番で 休養して頂いてから GO-TOの話を出してほしいものです
ボーナスも払ってほしいやね
日本の政治って 経済 経済
それも大事だけれどね
視点が 狭い
もっと広い視野で 考察して欲しいものです
医療が崩壊してしまったら、経済どころでは ありません
大体 夜銀座で遊んだ元大臣が、万一の場合 治療を受けるって 厚かましいじゃありませんか
それから ワクチン接種ですが
私は 風邪薬(頭痛薬も)でアレルギーが 出るので 思案中では あります
(もしも 戻って来れないケースを考えて)連れ合いに、家業や家計のこと冊子にして渡しておかねばならないか
なにせ 何もせん男ですから
それは さておき 万が一 自分が 陽性であるにも関わらず(無症状の時に)
ワクチンを打ってしまった場合 症状が 酷く出ないのでしょうか
ワクチン接種の前に PCR検査を受けるのかしら
確認したいこと 沢山あります
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