蝶一頭太陽の熱たぐり寄せ
(ちょういっとうたいようのねつたぐりよせ )
先日洗濯物を干していると 視界に入る飛翔体
ギョッ 飛蚊症が 出たのか ?
蝶です(タテハチョウかしら)
直ぐにお隣の換気扇のフードに留まって動きません
お隣は、ここ2年ほど空き家です
??
翅を広げて留まるのは 蛾って読みました
ずっと翅を広げたままです
検索してみると、蝶も
気温が下がって来ると 体温を キープする(若しくは 体温を上げる)為に
翅を広げて留まるとありました
だからね
こっち向いてるヮ
これから 如何するのかな ?
これから 成虫の姿のまま越冬するのかしら
蝶は 春の季語です
毎年 周囲のアンテナに留まってうるさく鳴く蝉が 先の夏には
余り来ませんでした
今年も 蝶の羽化は 一つも観察出来ませんでした
毎年 季節が、繰り返す訳では 無いのだ
飛蚊症って 治療法が無いとかで 薬も目薬も処方されません
治らないのかと 思っていたが
最近 飛蚊が 現れなくなった
気のせい ?
慣れたから
夏のきつい日差しになれば 現れるのでしょうか ??